青空の道標
いつもありがとうございます。それではごゆっくりお楽しみください。
陽光差し込む窓の脇で、金属と金属がぶつかるような音が響いている。
後日談、という程後日ではないが、廃坑の奥に潜む天輪を撃ち落としてから数日が経った。
散らばった過去の記憶を整理するように、1ヶ月近く片付けないでいた衣類を纏める。
世界樹の描かれたタペストリーも、当分はお役御免だろう。
「……」
ふと、顔を上げて、灯火の消えたランプを眺める。
今は朝だ。必要なわけではない。
しかし、燃え滓が降り積もって灰の山を作っているのを見ていると、どことなく昨夜の喧騒を思い出すのであった。
耳の奥に残る程の笑い声は、一抹の悲しみを残す。
ヴィオラは、自然と漏れ出た不思議な感情を鼻で笑った。
先に、2人はロビーで待っていることだろう。
急がねば、あの時のように怒られてしまう。
チェックアウトの時だ。忘れ物にだけは気をつけよう。
*
遅いですよ、と嫌味を言われるかと思っていたが。
存外、彼らは退屈しているわけではないようだ。
階段を降りながら、エントランスホールを見渡す。
奥の方では、水色の髪の青年や藤色の髪の少女と共に、黒縁の眼鏡をかけた見覚えのある姿が立っていた。
「あっ!ヴィオラさん!こっち、こっちですよ!」
アレキサンドライトだ。
「はっ。なんだよ、お前ら、後処理に追われてるんじゃなかったのか?等活の野郎の肉霊とやら、随分と市中で暴れ回ってたんだろ?」
「……ええ。概数でしかお伝えできませんが、少なくとも数万の犠牲が出ています。これだけ広いモンテドーロの全土に召喚するとは、恐ろしい相手です」
「私がもう少し早く対応に回れれば、犠牲を減らせたでしょう。不甲斐なく思うばかりです」
そう口にしたのは、いつの間にやら現れていたアルカヘスト。
相変わらず、神出鬼没だ。
「或いは、アルカヘストさんが対処してくれたからこそ、これだけの数に抑えられたとも言えます。私は……この都市の代表者として、感謝していますよ。勿論、月牙泉の皆様全員に」
決して、底抜けに明るいとは言えない表情だが。
少なくとも、この戦いを経験する前よりも、その顔は頼もしく見える。
彼女なら、これからの荒波も御してみせるだろう。
「アタシもっす。アタシが言えたことじゃないっすけど……きっと、あなた達が居なければ、この都市は存続すらできなかったはずっす」
「妾も、改めてそなたらに謝意を示そうぞ。土産として、車にいくらかモンテドーロの特産品を乗せておいた。存分に舌鼓を打つが良い」
それに、有能な右腕と左腕が揃ったことだ。
「ハッ。それで、お前とペリドットとアンドレアはいつ最高会議にかけられるんだ?」
「来週っすね。どんな結果になっても、アタシは受け入れるつもりっす」
「……」
どんな結果になっても、か。
確かに、今の彼女であれば、それこそ死刑であろうと受け入れるのだろう。
とはいえ、そのような未来など想像したくも、できもしないが。
「……それでは、皆様お揃いになったことですし」
アレキサンドライトは、一転して真面目な表情を浮かべる。
「最後に、挨拶に行きませんか?」
挨拶。
それが、単なる気さくなものではないことなど、既に分かっていた。
「そういうの、柄じゃねぇんだけどなぁ」
後頭部を掻きながら息を漏らすヴィオラ。
だが、腹は既に決まっている。
「ま、行くか」
鞄を軽トラックの荷台に放り込む。
そして、いつものようにホルダーの中にナイフを差し入れ、ベルトを締めた。
*
果たして、そこには既に約束通りの面々が集っていた。
小高くなっている丘を登っていけば、その頂の辺りに巨大な岩が立っており、無数の名前が彫られている。
それは、現在進行形で彫刻されている最中だった。
そして、ギルドから選抜された彫刻師たちの音頭を取っているのは、他でもない。
「あー……あ?」
翠眼の青年が、何か勘付いたように振り返る。
「なんだ、お前らか。早かったな」
「ペリドットさん、お疲れ様です。進捗はいかがですか?」
「30%ってところだ。ただ、取り敢えず装飾用の宝石類の入手については目処がついた。追って、申請書と見積書を送付しておくさ」
ペリドットの表情は固く、良くも悪くも遊びがない。
しかし、それも当然だった。
彼が手元に持っている長い紙。そして、岩に掘られた氏名。
それらは全て、一連の誘拐事件とそれに伴う動乱で犠牲になった人々の名前だ。
彼は、自らの罪の形を、自らの手で掘り進めているのだ。
聞けば、それはペリドットが自ら進み出て引き受けた責務なのだという。
墓碑は、街の人々の未来を見据えるようにただ太陽の光を一心に受け止めていた。
「分かりました。届き次第、決裁しておきますね」
「あぁ。それと——」
ペリドットはどこか、不快そうに表情を歪めてアレキサンドライトたちの後ろを見る。
そこには、アンドレアとクリスタルが立っていた。
「あのジジィ達の相手を代わってくれ。俺は忙しいんだ」
「ハッ!ひでぇ言い方だな。死にかけの老骨が鞭叩いてここまで来たってのによぉ」
「……いつもご迷惑をおかけします、皆様」
人一倍申し訳なさそうにしているのは、包帯だらけのアンドレアではなく、いつも通りの様子のクリスタルだ。
迷惑というか、なんというか。
バイタリティがあり過ぎるのである。
「お待たせしました。これで、全員揃いましたね」
アレキサンドライトは、周囲を見回しながら頭を下げた。
「このように、鎮魂の為のモニュメントは未だ成らずとも……内に眠る、犠牲者への念は皆同じ。共に戦いを乗り越えた同志として、月牙泉の皆様が発たれる前に彼らの魂を慰撫する場を設けさせていただきました」
「……」
改めて、丘に立つ巨石を見上げる。
まだ真新しく、どこか光り輝いているようにも見えるそれは、これから無数の風雨に晒され、少しずつその体躯を擦り減らしていくのだろう。
しかし、そこに刻まれた犠牲者達の名は、永遠に残り続ける。
あまりにも理念的で、空想的。くだらないものだ。
……。
そう。全くもって、くだらない。
くだらない、が、結局の所、人間が前へ進むのに必要なのは、このような一抹ばかりのくだらなさだったりするのだろう。
だとすれば、そうそう馬鹿には出来まい。
「早速ですが。皆様、それぞれに信じるところの作法があろうかと存じます。勿論、その作法に則ったもので全く構いません。ただ、僅かな間だけ。皆で、彼らに祈りを捧げましょう」
そう言うと、アレキサンドライトは振り返って眼を瞑った。
続いて、各々が、各々の信条に従って黙祷する。
ヴィオラは、拝樹教の作法に則り、両手を組み合わせて命を落とした数万の魂に思いを寄せた。
彼女は、戦場に生きてきた。
数人死のうが、数百人死のうが、それこそ数万人死のうが、最早それを心の底から悲しいこととして受け入れることなどできない。
ある意味で、それは傭兵という職業が齎す病のようなものであり、常人に比べて決定的にヴィオラに欠けている感性でもある。
しかし、凡百の民衆ではなく、自らにとってかけがえのない人間が突如として世を去った時に感じる深い悲しみについては、誰よりも造詣があった。
ただ、それだけが、彼女の行為を正当化している。
どれだけその手を血で汚そうとも、両手を合わせれば、多少なりとも彼女は人に近しい悲しみと共感できるのだ。
「……」
彼女の隣には、今、オーラムが立っている。
アレキサンドライトにとっての大事な人間は、大罪を背負いつつも、このように立っている。
罪の意識を持つオーラムは、きっと途方もない時間をかけてその穢れを泥水で濯ぎ続けるのだろう。
ただ。
その時、共に重荷を背負う人が居れば、再び道を踏み外すことはきっとない。
少なくとも、今はそう考えたかった。
「……お疲れ様でした。皆さん、顔を上げてください」
1分か2分程度眼を瞑ってから見上げる青空は、一段と眩しく、眼球が傷んだ。
「そして、月牙泉の皆様。この度は、我々の依頼を引き受けていただきありがとうございました。あなた方が居なければ、我々はきっとこの場に居ないでしょう。犠牲者が多く出たことは悲しむべきことですが……きっと、これを誰かが悲しみと思えること自体、この都市にとっては幸福に当たるはずです」
「チッ。そう、迂遠な言い方すんなよ。それに、これは仕事なんだから。ありがとうも何もないだろ?結局、金だよ」
「……」
アレキサンドライトは、そう言うヴィオラを眼を丸くして見つめる。
そして、我慢できなくなったかのように吹き出した。
「ふふっ。あなたの方こそ、今更そんなに露悪的な振る舞いなんてしなくて良いのに。それに、仕事であっても、感謝されれば嬉しいものですよね?」
「……」
「ヴィオラ君」
急に、ずっしりと肩へ重いものがのし掛かった。
アルカヘストの腕だ。
「今度ばかりは、一杯食わされましたね」
「あぁ?ふざけんな、勝手に決めんじゃねぇ」
腕を跳ね除けながら、ヴィオラは不快そうに表情を歪める。
マーキュリーは額に手を当て、サリナは依然として冷たい視線を送っているが、そのような光景が、アレキサンドライトにはどことなく懐かしいように見えた。
そういえば、初めて彼女らと面会した時も、同様の光景だったような。
あれから、そこまで長い時間は立っていないはずなのに、全てが変わってしまったように感じる。
彼女はその柔らかい表情をそのままに、再び石碑に眼をやった。
硬い表面を削りながら、巧みに字を掘り続ける音が響いている。
そのリズミカルな響きは、どことなく教会に響く鎮魂の鐘を思い出すものだった。
ハッピーエンドではない。
かといって、ビターにしては後味が良い。
端正に並んだ無数の名前を眺めながら、アレキサンドライトは眼を細める。
彼らに対して、彼女は誰よりも固く誓わなければならない。
この都市を良い場所にすると。あなたが残していった人々は絶対に幸せにすると。
その誓いが、彼女を更なるモンテドーロの指導者たらしめていた。
*
「もう発たれるのですか?」
荷物を全て荷台に積み終え、マーキュリーが不安定なエンジンのチェックをしている頃、普段着のアレキサンドライトが最後の挨拶としてその場に現れた。
手提げカバンにローファー、控えめなワンピース。
確か、初対面もこんな格好だったか。
「あぁ。ま、これ以上いても、体重が増えるだけだからな」
「まさか。ヴィオラさんの体重が増えるとしても、それは太ったからではないでしょう?」
「どうだか。こういうのは、油断が最大の敵なんだよ」
「そうですか……」
寂しげな表情を浮かべる彼女は、その服装も相まって年頃の少女を彷彿とさせる。
ヴィオラは、困ったように後頭部を掻いた。
「ま、仕事が落ち着いたら挨拶にでも行くさ。アイツらの裁判がどうなるかも気になるしな」
「ええ。結果については、月牙泉の方にも送付する予定ですので。よろしければそちらでもご確認ください」
「ああ」
ふと、荷台の幕が開き、中からサリナが飛び出した。
「荷物、全て揃ってますね。問題なしです」
「おっ。じゃあ、これで準備は終わりか」
「はい。マスターは先に帰られたそうですし」
「マスター……って、そうだ。旦那には“門”の能力があるんだろ?それこそ、私をナラゴニアの本拠地から連れ出したみたいに月牙泉までワープすれば、すぐに帰れるんじゃねぇか?」
名案だ!とばかりにヴィオラは表情を明るくする。
サリナの視線が刺さるが、気にしてなるものか。
「それは、難しいかと」
「あ?」
運転席から降りたマーキュリーが、呆れた様子で歩み寄る。
「我々でさえ、一度も通らせてもらったことがないのです。あなたの場合は、緊急事態だったというだけで、本来はあり得ないことなんですよ」
「チッ。なんだよ……それなら初めからそうと……」
マーキュリーの肩を叩くヴィオラ。
酷い話だ。八つ当たりを超えて、ただの暴力ではないか。
「……エンジンの点検も完了しました。今夜の宿場はかなり遠いですから、できることならすぐにでも出発するべきかと」
「そうですか……寂しくなりますね」
「アレキサンドライトさん。暫くの間、大変お世話になりました。僕としても、この都市での任務は、大きな経験になったと考えています」
マーキュリーは、腹部に手を当てながら頭を下げた。
流石はアルカヘストのメイド長。様になっている。
「いえいえ、そんな!寧ろ、お世話になったのは私達の方ですし……」
「身共も楽しかったです」
「楽しい……はちょっと違うだろ」
「……そうですね。すみません」
「では、皆さん。挨拶を済ませたら、車に乗り込んでください」
「おう」
ヴィオラは腰に手を当てながら、アレキサンドライトの眼を見た。
真っ直ぐな瞳だ。廃坑の時程の鋭さはないが、依然として芯がある。
「ま、長いこと何か言うつもりはねぇ。ただ、なんだ。応援はしておく」
「……」
鳥の鳴き声。虫の音。潮風。
海に面した黄金郷、モンテドーロは一時訪れた平和を享受している。
アレキサンドライトは、その中心で晴れやかに笑った。
「はい!ありがとうございます!」
破顔。その一言に尽きる。
車がその場を去り、交差点を曲がっていくまで、アレキサンドライトはその場で彼女らを見送っていた。
*
それは、どこかの工房。
どこかの洞窟。
世界の果ての果て、全ての真理が集う場所。
無数の書物と器具に囲まれながら、老人は硬い椅子に腰掛けている。
突如、闇が揺れた。
いや、もしかするとそれは影かもしれない。ただ、少なくとも、何もないはずの場所に、存在の振動が現れる。
そして、その事実は老人にとって何の不思議もなかった。
誰かの足先だけが。
革靴の、光を反射して照り輝く先だけが、闇の中から見えている。
「これは、珍しいお客様じゃな。まさか、貴殿の方から儂の前に現れるとは」
「そうですか?」
光明と暗夜を溶融する巨躯に、じんわりとした輪郭が与えられた。
表情は伺えない。
「てっきり、予想されているものかと。魂の奔流から産み落とされたあなた様であれば、この程度の予測は容易なものでしょう」
「……」
彼は、厳しい表情のまま立ち上がった。
「アレイスター=クロウリー殿。釈明をされるおつもりは?」
「ない」
杖の先が、床を打つ。
「貴殿が目撃したオストラコンもまた、我々の一端を成すものに過ぎん。全ては、御使いの意志の下で収束しつつあるのだ」
「……ふぅ」
溜息……ではない。
これは、煙草の煙を吐いた音だ。
芳香が、ツンと鼻をつく。
「それでは、致し方ありませんね。交渉決裂とするほかありません」
「……交渉。我々が同じ視座に立って、同じテーブルについたことなど一度としてないではないか?」
「確かにそうかもしれません。しかし、形だけでも業務提携を結んでいたことは事実でしょう?」
「その通り。しかし、放られた陶片はいつも、世界を独裁する者に対してその刃を向けるものなのだ」
ふと、部屋を照らす数少ない灯りが……暖炉の炎が、揺らめいて消えた。
「私は、ただ一言、通達をしに参ったのです」
「ふむ」
「君達は、相互不可侵の盟約を破り、私の部下に手を出した。加えて、モンテドーロにおける凶行もまた、眼に余るものです。オストラコンに属する者たちは、確かに一枚岩ではないのでしょう。しかし、それを加味しても、彼らを御しきれない先方の管理体制には疑問を呈さざるを得ません」
コツコツ、と革靴の底が床を打ち鳴らす。
紅い瞳と黒い瞳が、闇の中から巌のような老人を見つめていた。
「月牙泉は、今後一切、オストラコンからの業務委託を承認することはないとご認識ください。よろしいですね?」
「……確かに、聞き届けた。それもまた、貴殿らしい選択と言えよう」
「……」
かれは、振り返ると門を開いた。
タンパンの中央に座する天使の相貌が、怪しく光っている。
「それでは、お暇させていただきます」
「ラグナル王国だ」
一瞬、動き出した巨躯が立ち止まる。
「次なる動乱は、かの地で巻き起こるであろう。月牙泉として。オルガンを3名抱える集団として。どのような行動を取るかは、貴殿に任せよう」
「……」
煙草を携帯灰皿にねじ込み、かれは息を吐く。
そして、数秒と経たない内、地響きのような音と共に門が閉まった。
*
階段。
ジメジメとした階段。
潮水の垂れた階段。
お世辞にも衛生的とは言えない空間の中に、微かなりんごの香りが漂っている。
そして、何分、何十分と掛けて段を降り切ると、そこには重々しい鉄扉が待ち構えていた。
男は、その扉が自動的に開いていくのを待つ。
向こうには、眼を疑うような光景が広がっていた。
渦だ。
海峡を取り巻く渦のような潮騒が、地下に存在している。
その中央で、何か取り止めのない光が輝いていた。
「……」
「浮かない顔をしてるわね?ここは、あなたの任務達成を盛大に祝福するところではなくて?」
響いてくるのは、品のある淑女の声だった。
「“紅き血潮の天輪”は沈黙しました」
「ええ。確認しているわ。最近は、一段と波が高くて美しいの。きっと、黄昏の女神様もお喜びになっているはずよ」
「それは喜ばしいことです。大海嘯の時が近づいているのでしょう」
「それまでに、我々の誓いは完遂されていなくてはならないわ」
「あなたが、動くのですか?」
被せられたガーゼに海水が染み込んでいく。
一層激しくなる渦の勢いに、マグリットは魅了された。
「そうね。準備も、滞りなく進んでいるわ。天輪が役目を終えた今、ラクリモサの残滓は各地で覚醒の兆しを見せることでしょう。わたくしが動けば、最後の一押しになる。そして、世界樹の視線は一義的にこの大陸へ注がれるわ」
「それが、代行者の意思なのですね」
「女神の思し召しは代行者の意思。代行者の意思は、我々の論理。そして、我々の論理は」
「教会の教義。即ち、女神と交わした約束こそ、教会の倫理。私もまた、再び闇夜に潜ると致しましょう」
渦の中の光が揺れ、笑うように弾けた。
「ええ。あなたの献身が報われることを心より祈っているわ」
「あなたの方こそ。必ずや、その信心には褒賞がありましょう」
そして、微かな光源は溶けるように消えていった。
りんご頭の紳士は、山高帽を被り直すと再び渦に対して頭を下げる。
潮騒の大司祭。三隻のナレンシフ。
新たなる黄昏の祝福が、深海の底で醸成されようとしていた。
1部「黄金郷の金緑石」完結です!!!
本当に、お疲れ様でした。
第1話からおよそ33万字前後、ここまでお付き合いいただき感謝でしかありません。
読んでいただけるからこそ、作品には意味があります。
私が描き出す世界観が、少しでも読者の皆さんの心に作用できていれば幸いです。
また、拙作『アナザーワールド』はまだまだ続きます。
来週はゆるーい息抜きエピソードの予定ですが、再来週からは2部に突入する予定ですのでお楽しみに。
それでは最後になりますが、感想やレビューなどいただけると本当に嬉しいです。
執筆の励みになりますし、1つ1つじっくりと読まさせていただきます。
以上、りんどうでした。




