彼岸
いつもありがとうございます。それではごゆっくりお楽しみください。
薔薇のようにぱっくりと後頭部を花開いた女が、身じろぎせず横たわっている。
誰のものとも分からないてらてらとした内臓が、足跡の上に転がっている。
アーロンが右足を引いて、槍を構え直すと、何か毛むくじゃらの球体が踵に触れたような気がした。
彼は視線を下げない。
ただ、燻る憎悪がなお膨らんでいくのを感じながら、じっと赤黒いショーテルを睨みつける。
放たれた炎は村を覆い、山を為す瓦礫へと燃え移っていく。
また、どこかで風船が破裂するような音が聞こえた。
「へっ。派手にやりやがるもんだ、後始末のことも考えないでよぉ」
「貴様らの抵抗が生み出した悲劇だ。責任を我々に転嫁しないでもらいたい」
「責任、か」
アーロンは思わず、眼を細めた。
槍を握る手に力が入り、肩が強張る。
「ま、確かにそうかもな。同胞を爆弾に改造して、戦えなくなったと見るや次々と自爆させるような奴らに、責任を問うた俺がバカだったよ」
「自爆させる、だと?」
瞬間、グレゴールの身体が視界から消える。
右耳の近くから、何か鋭いものが風を切る音が聞こえた。
反射的に身体を左に反らしたアーロンは、グレゴールの瞳へと槍を突き出す。
それは、眼孔を貫かずとも、ローブの中のこめかみを深く抉った。
同時に、振り払われたショーテルがアーロンの耳たぶを切り飛ばし、鮮血が刃の軌跡を追う。
「アドルテラーレよ。同胞の犠牲を陳腐な言葉で蔑むなど、言語道断の行いだ。そのような愚行は、このグレゴールが決して許さない!」
「だったら、なぁ!」
返す刀で下ろされたショーテルと、槍の柄とが鍔競り合う。
曲がった刃の先が、ぎりぎりと音を立ててアーロンの眉間に差し迫った。
「誰が選んだってんだ?自発的に死ぬことを選んだってか?」
「そうだ。彼らは、進んで礎となることを選んだのだ。彼らの魂は奉仕を認められ、太陽王の居られる場所へと導かれる」
「そういう危険思想を、俺たちは異端って呼ぶんだよ」
「ほう。貴様らは、我々に比べて高尚であると?」
グレゴールは鼻を鳴らすと、前足で地面を蹴り、距離を取る。
追いかけるように繰り出された槍が空を切り、アーロンは舌打ちを漏らした。
鋒には、黒い繊維が残っている。
「無知であれば、まだ救いはあった。だが、正しさを知っていながら、それに従わない愚かしさは糾弾されるべきではないか?」
「無知?正しさ?アンタ、何言ってんだ?」
「まさか……異端審問団に属する貴様でさえ、知らないというのか?」
そう言って眼を丸くするグレゴールの表情は、純粋な驚愕に満ちていた。
すぐに、驚きは怒りへと変貌する。
顔を紅潮させた彼は得物を取り落とし、両手指を組み合わせて空を見上げた。
「なんということだ!おぉ神樹よ、アドルテラーレ共の過ちを許したまえ!彼らの真なる罪は、秘密の隠匿などではないのかもしれん……」
「はぁ?」
「あぁ、そうだ。であれば、まだ救いは残されて——」
グレゴールが揚々と口にする言葉が言い終わらないうちに、アーロンは槍を薙ぎ払う。
ローブが裂け、向こう側の鎖帷子が露出する。
狂信者の肌は青白く、まるで生気がなかった。
「自分の世界に籠るのもいい加減にしろよ、アンタ」
「世界は私のものではない!神樹のものであって、人類は僭主でしかないのだ!奴らにとって、真実はかくも不都合なものなのだ!」
「またその話か。なら教えてくれよ。世界の真実ってのはなんなんだ?」
槍を肩に担ぎ、頭を掻く。
アーロンは呆れたように溜息を漏らした。
異端審問団として活動する中、何度耳にしたと分からない妄言——世界の真実。
思い返してみれば、その内容を問いかけたことは、今までに一度もなかった。
彼方で、雷の音が鳴った。
風に乗って漂う火薬の芳香の中に、湿った香りが混じる。
雨が近いらしい。
「あぁ……知らないのならば、このグレゴールが教えてくれよう」
拾い上げたショーテルを腰に差したグレゴールは、意味深に口角を上げる。
彼の動きに合わせて、鎖帷子がじゃらじゃらと音を立てた。
「この世界は——」
彼の口が開く。
言葉が、声となって朗々と響く。
「……あ?」
だが、その続きはいつまで経っても聞こえてこなかった。
グレゴールは遠く、山の上方を見つめたまま動かない。
沈黙は、永遠にも続くようだった。
銃声。剣戟。悲鳴。怒号。
静寂の中、周囲の音が漂う。
アーロンは槍を引き絞り、固まった狂信者めがけて踏み切った。
穂先がグレゴールの首を捉えるすんでのところで、ショーテルが軌道を逸らす。
再び動きはじめたグレゴールの額には大粒の汗が溜まっており、心なしか眼も充血していた。
「ぐ、ぬぅ……」
「なぁ、俺のこと揶揄ってんのか?」
「そうでは、ない……!私は……!」
「じゃあ、言ってみろよ。なぁ!?」
アーロンの回し蹴りが、脇腹に食い込む。
帷子の向こうで、柔らかいものが潰れるような感触がした。
グレゴールは唇を噛み、掌底を肋に伸ばすが、どこからともなく飛来した銃弾が彼の手を射抜く。
「ぬぅ!?」
「おっと、お出ましか」
「アーロンさん!」
白銀の長髪が、流れるように靡いている。
アーロンはふとそちらを見るや、ウィンクをして応えた。
*
記憶を頼りに真っ直ぐ森を進んでいけば、ゴール村まで辿り着くのはそう難しくないことだった。
僅かに残った肩の痛みを思考の端に追いやり、茂みの近くで屈み込む。
低木の向こう側には戦場が広がっており、濃厚な鉄と炎の香りが充満していた。
黒い布切れを纏った片腕が、焼け焦げた断面を晒している。
エイラは表情を歪め、反射的に眼を逸らした。
「……戻ってきたって感じだね」
耳元で、ニーナがそっと囁く。
彼女の吐息が頬を掠め、温かくもこそばゆい。
ホルダーに差したナイフを取り出し、確かめるように鞘から抜く。
鈍い光が、刃の根元で煌めいた。
「こんなことで、感じたくはなかったな」
「まず、医療テントを探さなきゃね。ここは役場の近くだから……多分、こっち。ついてきて」
エイラの手を握り、手招きをするニーナ。
ナイフを急いでホルダーにしまうと、頷いて少女の背中を追う。
まちまちに響く爆発音が心臓に悪い。
それが、人の死ぬ瞬間を記録したものだと思うと、胃の中を掻き乱されるような感覚に襲われる。
ただ、進む速度が落ちることは不思議となかった。
「ニーナ。ウチ、正面から殴り合うのじゃ、グレゴールには勝てないと思う」
「いきなりどうしたの?ここまで来て弱音は許さないよ」
「弱音じゃないよ。あの人、太陽派の中ではそこそこ偉い方みたいだから」
「再生するかも、って?」
「うん。少なくとも、一筋縄じゃいかないくらい強いと思う。アーロンさんでも危ないかも」
薮を掻き分け、髪に絡め取られた葉を払う。
中腰になりながらの移動は存外疲れるもので、大腿筋がどうしようもなく悲鳴を上げた。
「なら、わたしが先に行くよ。エイラちゃんは隠れてて」
「え?そんなの、だめだよ」
思わず、繋いだ手を引っ張る。
振り返ったニーナの視線は冷たい。
エイラは、負けじと言葉を続けた。
「言い出しっぺはウチなのに、どうしてウチが隠れてなきゃいけないの?」
「分かるでしょ?様子を見てからの方が、ずっと確実だって。切り札は、隠しておくから意味があるんだよ」
「でも、そんなの……」
「エイラちゃん。そのナイフ、誰のものだっけ?」
向けられたニーナの眼が、悪戯げに歪む。
ふと、ホルダーに視線を落としたエイラは、歯軋りした。
「うっ……分かった」
「よろしい。何があっても、出てきちゃいけないからね」
「何があっても?」
向こうに、煤けた白いテントが見える。
背後には絶壁がせり出ており、燃えた枝葉が次々と降り注いでいた。
医療テントだ。
遠くから、雷のような激戦の音が段々と近づいてくる。
「そうだよ。わたしが、なんとかして情報を引き出すから。例えば、こうやって銃を撃ってみて」
ばん、と手でジェスチャーをするニーナ。
視界の下の辺りで、撃鉄とベルトとがぶつかる。
「グレゴールが再生しなかったら、普通の人と同じって分かるでしょ。エイラちゃんは隙を窺ってて」
「隙……」
「エイラちゃんは、わたしとグレゴールさんにとってのシルバーバレットってことだよ」
ニーナは静かに笑い、立ち止まる。
彼女の髪の、爽やかで甘い香りが濃くなる。
足元の小石を払い、膝をつきながらエイラは尋ねた。
「シルバーバレット?」
「秘策、切り札ってこと。昔読んだ小説に書いてあったんだ」
その茂みは周りに比べて葉が少なく、容易に戦場を覗くことができる。
向こうでは、褐色肌で鎧姿の男が、天を仰ぐ狂信者に対して槍を突き出していた。
エイラは、隣の少女が深々と息を吐くのを聞く。
握られた銃の遊びが、心地よい音を鳴らした。
「じゃあ、わたし行ってくるよ。約束だからね……ここぞという時以外、出てきちゃだめだから」
「待って、ニーナ——」
握り合っていた手が解ける。
エイラの声を掻き消すような銃声が、鼓膜を乱暴に震わせた。
銃身から、濃厚な火薬の匂いが立ち昇る。
「アーロンさん!」
前触れなく森の中から現れたニーナの姿に、二人の視線が集まった。
強張っていたアーロンの表情がほんの少し緩む。
グレゴールは前蹴りで虚を突くも、交差された両腕に防がれ、反動のままに距離を取る。
ニーナは後ろに跳んだアーロンへと駆け寄り、肩を並べた。
「お待たせしました」
「おう。思ったより早かったな。もう一人の嬢ちゃんは?」
「……」
「……分かった。そんなことより、眼の前の問題だよな」
片膝をついて、肩で息をするグレゴールの手首からは、止めどなく鮮血が流れ出ている。
こめかみに負った傷も同様で、左頬を紅く染めていた。
「あなたは、再生しないんですね」
ニーナは再び銃を構え、撃鉄を起こす。
トリガーを引いた指が、じんわりと痛い。
「福音は、選ばれし者のみに与えられる。私は選ばれなかった」
よろめきつつも立ち上がり、地に落ちたショーテルを掴む。
演技などではなく、既に左手は使い物にならないようだった。
「だが、信仰心において彼奴らに劣っているわけではない。誠実な奉仕は、いつしか報われるのだ」
「話によりゃ、ここの村長はエラい力を持ってたそうだな。なのに、アンタはだめだったのか?」
「信仰の積み重ねは、やがて才能を凌駕する。私は、この戦いに信仰を示すのだ!」
横に払われた刃が、瞬く間にアーロンの喉元へと迫るが、身を縮めて回避する。
置き去りにされた髪が切り落とされる感覚。
アーロンは前傾姿勢のまま踏み切り、グレゴールの腰へと掴み掛かる。
だが、彼のタックルは虚空を掴んでいた。
頭上で、鈍い光を湛えた刃が煌めく。
「ぬぅん!」
「させない!」
ギロチンのように振り下ろされたショーテルを、一発の銃弾が弾いた。
鈍痛の広がる手を抑えながら、グレゴールはニーナを睨みつける。
撃鉄を親指で起こし、両手でグリップを握り締めた。
人差し指の触れた銃身が熱い。
「目障りな女だ……!」
追い縋るアーロンを振り解き、跳躍する。
グレゴールは、瞬く間にニーナの背後へと回っていた。
一切反応できずに居た少女は、揺れるローブを視界の端に見る。
「ニー——」
茂みの中のエイラは、思わず声を漏らしかけて、慌てて口を塞いだ。
ここぞという時以外。
交わした言葉が、脳内を反響する。
背中を蹴飛ばされたニーナは、エイラの居る藪の近くに倒れ込んだ。
砂煙が上がり、押し出された空気が唾液と共に漏れ出す。
口内に入った砂利が、苦くて固い。
「ぐっ……」
「それが望みか?ならば、お前から処断しよう」
グレゴールはニーナの背中を踏みつけ、眉間に皺を寄せた。
歯を食いしばり、身体を捻った少女は、片手で拳銃を伸ばす。
反動で手首を痛めようと、構うものか。
射線が、グレゴールの視線と交差する。
「俺を忘れられたら困るぜ、なぁ!?」
矢のように投擲されたアーロンの槍が、グレゴールの胸元を掠めて地面に突き刺さった。
アーロンはグレゴールの死角を取り、両腕を脇の下に通して羽交締めにする。
抵抗する狂信者の後頭部がアーロンの顔にめり込んだが、抑え付ける力を緩めることはなかった。
鼻から吹き出した血が、顎を伝って流れ落ちていく。
「チッ。大人しくしやがれ!」
「愚かなものだ……!この程度で、私を阻めるとでも!?」
「そんなことどうでもいいんだよ!嬢ちゃん、俺ごと撃て!!!」
ニーナはゆっくりと立ち上がりながら、構えた銃にもう片方の手を添える。
照準は、グレゴールの胸に定められていた。
引き金を引けば、弾丸は過たず急所を射抜くだろう。
味方か敵かに関わらず。
「構うな!俺が言ったことをもう忘れたのか!?」
「離せ……!」
「はぁ……はぁ……」
元より重たい引き金が、より重く感じられる。
拘束を逃れようと、グレゴールは巧みに全身をくねらせた。
アーロンもまた、必死に彼を押さえつけていたが、頬は紅潮していて、余裕など微塵もない。
「やれッ!!!」
目にも止まらぬ速さで動くグレゴールの姿が、脳裏を過ぎる。
引き金に添えた指に、じわじわと力を入れる。
どれだけ引けば撃てるのだろうか——指が、寸前で固まる。
ニーナのこめかみを、冷たい汗が伝った。
「ぬぅんッ!!!」
「ガッ——」
肘鉄がアーロンの鳩尾に深々とめり込み、くず折れる。
そして、グレゴールは地面を蹴った——ショーテルを右手に携えながら。
一部始終を目にしていたはずのニーナは、ぴくりとも動かない。
三日月を描く彼の腕が、コマ送りの如く遅く見える。
「あ——」
低木の隙間から、今にもニーナに迫ろうとしているグレゴールの影が見える。
今度こそ、アーロンは彼女を助けられない。
ここぞという時以外、出てきちゃだめだから。
ここぞという時以外、出てきちゃだめだから。
ここぞという時以外——
「ニーナッ!!!!!」
エイラは、たまりかねて薮を飛び出した。
口元を覆っていたはずの両手は、いつの間にかナイフの柄に当てられている。
その瞬間、エイラの脳内は真っ白だった。
どこからそんな瞬発力が沸いて出てくるのか、自分でも理解できない。
ただ闇雲に駆け出し、鞘を放り投げ、両手でナイフを握る。
腰を入れて、突く……それだけの動きを、イメージしながら。
「貴様——!」
前に傾いていた彼の身体は、側方からの衝撃に耐えきれず、吹き飛ばされる。
エイラはもんどり打って転がり、もみくちゃになった。
グレゴールもまた、背中を強烈にうちつけ、呼吸もままならない様子で眼を剥いている。
「く、はっ……」
「ま、だ……!」
そうだ、これだけでは足りない。
破れかぶれに上体を起こし、エイラはナイフを探す。
それは、狂信者の脇腹に深々と突き刺さっていた。
弱々しい彼の手を跳ね除け、力の限り引き抜く。
傷口からは血が溢れ出し、ぬめり気のある腸が顔を覗かせる。
血に濡れた持ち手を強く握れば、両手は紅く色づいた。
不思議と迷いはない。
グレゴールの身体に跨り、ローブの向こうに見える鎖帷子を剥ぎ取る。
彼の両腕を脚で抑え、ナイフを胸の前、額の前、頭上へと掲げていく。
「や、めろっ。わたし、はッ——」
その瞬間、グレゴールの顔だけが、ピントが合って鮮明に見えた。
オニキスさながらに黒い瞳は、霧がかかったように濁っている。
こめかみの抉れた傷口からは、白い骨が剥き出しになっている。
口元のほくろ。できたてのほうれい線。眉間や額の皺。乾燥して青白い唇。
その人の全てが、情報の濁流となって押し寄せる。
そうして初めて、麻痺していたエイラの心に、普遍的な感情が蘇った。
手が震える。
膝が震える。
自然と、視界に靄がかかる。
「うぅううぅうあぁッ!!!」
「エイラちゃん!!!」
叫ばずにはいられなかった。
ニーナの声は、果たして耳に入っていただろうか。
エイラは、ナイフを振り下ろした。
勢いに任せて脇腹を刺した時とは全く違う。
明確な意思を纏った刃が肉を切り裂き、血管を破り、肋骨を縫って心臓を刺す——そんな感覚が、指先を伝って鮮明に流れ込んでくる。
眼の端から零れ落ちた一筋の涙が、グレゴールのローブを濡らした。
お疲れ様でした。
祝、100話到達!!!
毎週投稿を続けて、やっとこの節目に辿り着きました。
これも全て、毎週のように読んでくださる読者の皆さんのおかげです。
皆さんの存在が、私のモチベーションに繋がっています。
この場を借りて、お礼申し上げます。
本当に。本当に、ありがとうございます!
さて、肝心の内容の方はいかがでしたでしょうか。
100話という節目にお前は何をやってるんだと言われてもおかしくはありませんね。
エイラちゃんには、お疲れ様と言ってあげたいところですが……まだまだ話は続いていきます。
もちろん、ヴィオラの傍で走る彼女の物語も、続きますよ。
でも、今話でエイラちゃんが体験したことは、彼女にとってとても大きなものとなるでしょう。
安心してください。
次回もまだ、主役はエイラちゃんですから。
サウナの後、水風呂を求めるように。
しょっぱいものを食べた後、甘いものを欲するように。
グレゴールを刺した後の余韻に、じっくりと浸ろうではありませんか。
改めて、ここまで読んでくださりありがとうございます。
もし、このお話を最初に読んだという方がいらっしゃれば、ぜひ1話もチェックしていただけると幸いです。
そうではないという方は、次回をお楽しみに。
最後になりますが、感想やレビューなどいただけると本当に嬉しいです。
執筆の励みになりますし、1つ1つじっくりと読まさせていただきます。
それでは、りんどうでした。




