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オリジナル・バトルロワイアル  作者: 八緒藤凛
一日目
44/54

40.5 進行状況④

戦闘履歴


32話 ◯新田豪生   vs   与那城朱美●

    来栖慎一郎


   △獅子島慎之介 vs   新田豪生△


35話 △穂高凛    vs   室島斬也△


37話 △兵丹七葉   vs   雷岩陽仁△


38話 ◯兵丹七葉   vs   坂本神久夜●


   ●兵丹七葉   vs   千堂新◯



キルスコア

No.7  烏丸千尋 2

No.13  周防龍臣 2

No.27  久内秋穂 2

No.29  兵丹七葉 2

No.40  連秀次 2

No.5  大神徹心 1

No.12  獅子島慎之介 1

No.23  新田豪生 1

No.39  雷岩陽仁 1

GM   神永祐奈 1




前回からの死亡者詳細



No.38 与那城朱美(よなしろ・あけみ) 21歳

 南側住宅街にて、No.23新田豪生の襲撃を受ける。豪生の本意を知らずに協力したNo.9来栖慎一郎の影響を受け能力が作動しなかった為、冷静にも逃走を選択。だがその経路に現れたNo.11坂本神久夜とNo.12獅子島慎之介により退路を失う。最後は豪生の本性に気付き自分を助けようとした慎一郎を庇う形で死亡。

【能力名】唯我独尊の極み

【能力】 一対一の戦闘において、生存が確約される能力。

【タイプ】パッシブ

【系列】 生存確約系



No.11 坂本神久夜(さかもと・かぐや) 15歳

 南側住宅街にて、No.9来栖慎一郎の能力により正気を取り戻す。自らの過ちを認識し一旦は落ち込むも、過去を清算するべくNo.14千堂新に接触。言いたい事を言い終えた時、背後から現れた土のゴーレムに取り込まれる。No.29兵丹七葉の能力産物であるその生物に生気を吸い取られ、心と身体の息苦しさの中で死亡。

【能力名】叙情読了(-)

【能力】 他人の背に触れる事によってその心を読み取ることが出来る。ただし「読み取れるのは負の感情のみ」

【タイプ】アクティブ

【系列】 情報系




生存者詳細 前回からの登場人物のみ更新



No.1 逢坂秀都(あいさか・しゅうと) 21歳

 森の入口部分でNo.30穂高凛、No.34室島斬也と会話を交わす。その際に自分の能力についての確証を得る。現在No.10高坂星華を加えた4人で移動中。

【能力名】災厄回収

【能力】 退場者の身体に触れる事で、その者の能力を自身に宿すことが出来る能力。

【タイプ】アクティブ

【系列】 規格外



No.2 漁火奏汰(いさりび・かなた) 23歳

 墓場を抜け北側住宅街に入る。No.39雷岩陽仁と出くわし、不本意ながらも彼との決闘を引き受けるが、No.29兵丹七葉の乱入により有耶無耶に。その場を離脱後、No.8烏丸千星に戦闘場所の案内をし自分は夜を越す為に手頃な民家を探索中。

【能力名】イクスプロジア

【能力】 右手を鳴らす事で、任意の場所に任意の威力の爆発を起こすことが出来る能力。クールタイム300秒。

【タイプ】アクティブ

【系列】 爆発系



No.3 歌川静空(うたがわ・しずく) 16歳

 No.36矢矧晋作と共に、No.35百瀬凛月華を救う決意をする。No.8烏丸千星の情報提供により無事彼女に接触。だがあくまでも生存を目指す彼女の拒絶を受け、一人悩む。現在病院から移動中。

【能力名】回想衝動

【能力】 他人の背に触れる事によってその過去を読み取ることが出来る。ただし「読み取れるのは試合開始からの部分のみ」

【タイプ】アクティブ

【系列】 情報系



No.7 烏丸千尋(からすま・ちひろ) 14歳

 前回からの登場なし。現在南側住宅街民家にて休憩中。屋外で展開された戦闘については知らない。

【能力名】十人十色のころしかた

【能力】 自分に明確な殺意が向けられた時、潜在意識が具現化し、願った通りの現象が起きる。ただし「顕現可能な現象は殺害のみで、能力発動中の記憶は一切残らない」

【タイプ】パッシブ

【系列】 規格外



No.8 烏丸千星(からすま・ちほ) 18歳

 北側住宅街にて、No.29兵丹七葉、No.3歌川静空、No.36矢矧晋作に妹について聞き込みを行うも収穫を得られず、現在も移動中。

【能力名】インビジブルヒーロー

【能力】 任意のタイミングで、全身を他者から見えなくする能力。各種制限有り。

【タイプ】アクティブ

【系列】 身体変化系



No.9 来栖慎一郎(くるす・しんいちろう) 18歳

 学校にてNo.15十河蒼空の狂化を解除。彼のNo.40連秀次討伐要請を聞き入れる。単独で偵察中、No.23新田豪生と意気投合、彼の本性を知らぬままNo.38与那城朱美の殺害に加担してしまう。深く傷つきながらも能力を自分に使うことはなく、朱美を供養した後、とある決意を固めて夜を迎える。

【能力名】零

【能力】 対象の心を沈静化させる能力。

【タイプ】アクティブ

【系列】 精神変化系



No.10 高坂星華(こうさか・せいか) 17歳

 森の入口にてNo.30穂高凛、No.34室島斬也と合流。その際に凛の助言によって自らの能力を知り深く落胆する。No.1逢坂秀都を加えた4人で移動中。

【能力名】戦場のヴァルキュリア

【能力】 身体能力が著しく上昇する能力。ただし「???」

【タイプ】パッシブ

【系列】 身体変化系




No.12 獅子島慎之介(ししじま・しんのすけ)

 南側住宅街にてNo.23新田豪生と戦闘、あと一歩の所まで追い詰めるが、No.9来栖慎一郎によるNo.11坂本神久夜の狂化解除の影響で戦闘を中断。豪生を逃がすも既に興味はそちらになかった。正気を取り戻した神久夜と別れる。No.40連秀次の存在を無視し、次なる強者の来訪を待つ。

【能力名】剛腕

【能力】 素手による突きの威力が強化される。

【タイプ】パッシブ

【系列】 身体変化系



No.13 周防龍臣(すおう・たつおみ) 21歳

 前回からの登場なし。現在森林地帯を出るべく移動中。

【能力名】ソールドアウト

【能力】 一を退場させる毎に、臨んだ武器を掌の上に顕現させる。

【タイプ】アクティブ

【系列】 規格外



No.14 千堂新(せんどう・あらた) 19歳

 南側住宅街の民家の門にて見張り中、意外な来訪者が現れる。それは二度に渡って命を狙ってきたはずのNo.11坂本神久夜だった。だが彼女は正気を取り戻していた。彼女の謝罪を真摯に受け止めるも、突如現れた土のゴーレムに神久夜が捉えられる。そのゴーレムを粉砕し、No.41六弦優癒を呼ぶも既に神久夜は事切れていた。

【能力名】魔法鏡

【能力】 相手の戦闘行為を認識している時のみ、その攻撃手段と威力をそのまま返すことが出来る能力。更に「能力による効果は付加選択可能」

【タイプ】アクティブ

【系列】 能力操作系



No.15 十河蒼空(そごう・そら) 15歳

 No.40連秀次。彼に殺された人間を二回も見てしまった彼の中には、狂信的なまでの使命感が生まれていた。学校にてNo.9来栖慎一郎の能力を受けても尚、その決意は変わらない。だがそれは狂信的な使命感ではなく、彼の中に本来存在する勧善懲悪の倫理観によるものだった。その後、No.20遠江和穂と共に偵察に出るも収穫を得られず帰還。学校にて重苦しい雰囲気の中夜を迎える。

【能力名】天狗の翼

【能力】 飛翔能力のある翼を自分の体の一部として使役できる能力。

【タイプ】パッシブ

【系列】 身体変化系



No.16 武仲壮士(たけなか・そうし) 16歳

 前回からの登場なし。現在南側住宅街民家にて休憩中、屋外での戦闘については関知していない。

【能力名】剣聖の誓い

【能力】 何時如何なる時であろうとも、愛刀を瞬時に呼び出せる能力。更に「???」

【タイプ】アクティブ

【系列】 物質操作系



No.18 都築一誠(つづき・いっせい) 22歳

 前回からの登場なし。No.8烏丸千星との対話後、廃墟から移動中(?)

【能力名】???

【能力】 ???

【タイプ】???

【系列】 ???



No.19 天条千草(てんじょう・ちぐさ) 16歳

 偵察の任務を外された事、No.9来栖慎一郎に怒鳴られた事から自らの無力を噛み締める。任務除名はあくまでも善意なのだが、彼女はそうは思っていない。不安定な心境のまま学校にて夜を迎える。

【能力名】自縄自縛の二律背反

【能力】 二重人格。睡眠をきっかけとして入れ替わり、片方が眠っている間もう片方の人格が身体を操作する。その人格は、対象者の普段の人格と真逆に形成される。ただし「???」

【タイプ】パッシブ

【系列】 規格外



No.20 遠江和穂(とおとうみ・かずほ) 17歳

 No.15十河蒼空と共に溶解少年探索の偵察に出るも、収穫を得られず帰還。学校にて夜を迎える。学校に滞在する四人の中では、現状最も精神的に安定しているかもしれない。

【能力名】十人十色の専売特許

【能力】 対象の最も強い性質が頭上に見える能力。

【タイプ】パッシブ

【系列】 情報系



No.22 仁科神(にしな・しん) 17歳

 森林地帯中央の湖付近にてNo.26灰塚紫唯と一服。本人は気付いていないが、彼女の人間性を大きく保ち別れる。

【能力名】ペネトレーター

【能力】 右手の形状を任意に変化させる事が出来る能力。ただし「相手を貫通する事を目的とした武器にしかなり得ない」

【タイプ】アクティブ

【系列】 身体変化系



No.23 新田豪生(にった・ごうき) 22歳

 南側住宅街にてNo.9来栖慎一郎と意気投合。その後現れた因縁の相手No.38与那城朱美を襲撃、意図せぬところで慎一郎の助力も得る。殺害後はNo.11坂本神久夜を手に入れる為にNo.12獅子島慎之介と戦闘に入るも、不利を悟り撤退。

【能力名】拷問機会

【能力】 自身の身体を拷問器具もしくは拷問方法に準じたものへと変化させる。

【タイプ】アクティブ

【系列】 身体変化系



No.26 灰塚紫唯(はいづか・しい) 20歳

 森林地帯中央の湖付近にてNo.22仁科神と一服。予想外の態度に呆けてしまい、今後の方針を決めることなく別れる。

【能力名】煙の姫君

【能力】 自らを起爆剤とし、周囲に様々な効果を付与可能な煙幕を発生させる能力。

【タイプ】アクティブ

【系列】 爆発系




No.29 兵丹七葉(へいたみ・ななば) 17歳

 新たにゴムのゴーレムを作成。南側住宅街にてNo.39雷岩陽仁へ石のゴーレムをけしかける。そこへ登場したNo.8烏丸千星と情報交換を終え、ゴムのゴーレムを携えてその場を離れた。土のゴーレムがNo.11坂本神久夜を殺害したことを確認。

【能力名】古代の錬金術士

【能力】 任意のタイミングでゴーレムを作製することが出来る能力。作製にかかる時間は一体辺り一時間で、その間自身は無防備になる。完成したゴーレムには初回一度のみ命令を組み込み可能で、今後の変更は一切不可。

【タイプ】アクティブ

【系列】 物質操作系



No.30 穂高凛(ほだか・りん) 18歳

 遊園地にてパソコンの情報を確認後、No.34室島斬也と一悶着。森の入口にてNo.1逢坂秀都、No.10高坂星華と合流し移動中。

【能力名】エレメンタリスト

【能力】 四大元素を基礎とした魔法を展開可能。詠唱を正しく唱えた場合のみ発動する。

【タイプ】アクティブ

【系列】 物質操作系



No.34 室島斬也(むろしま・きりや) 23歳

 遊園地にてパソコンの情報を確認後、No.30穂高凛と一悶着。森の入口にてNo.1逢坂秀都、No.10高坂星華と合流。秀都を体育館で出会った人物と認識。現在移動中。

【能力名】マジックキャンセラー

【能力】 自分とその周囲を対象としたアクティブスキルを無効化する能力。

【タイプ】アクティブ

【系列】 能力操作系



No.36 矢矧晋作(やはぎ・しんさく) 24歳

 No.3歌川静空の救助提案を渋々ながらも引き受ける。殺し合いの現状を確かめるついでに外出、No.8烏丸千星と情報交換し別れた。病院前にてNo.35百瀬凛月華を発見、静空と凛月華の会話に茶々を入れつつ、院内の凄惨な死体を見せられる。だがあくまでも動じず、静空の今後を促すスタンスを貫いていた。

【能力名】明鏡止水

【能力】 自分とその周囲を対象としたパッシブスキルを無効化する能力。

【タイプ】パッシブ

【系列】 能力操作系



No.39 雷岩陽仁(らいがん・あきと) 16歳

 北側住宅街にてNo.2漁火奏汰に決闘を申し込む。が、直後に現れたNo.29兵丹七葉によって場を荒らされ、不運にも石のゴーレムと再開してしまう。ゴーレムと闘いつつも七葉を殺す隙を伺うが成し得ず離脱、ゴーレムに延々追われる。

【能力名】サンダーテイカー

【能力】 雷撃を司る力を得る能力。

【タイプ】アクティブ

【系列】 銃撃系



No.40 連秀次(れん・しゅうじ) 17歳

 商店街から公園を経て南側住宅街に舞い戻り、座り込むNo.12獅子島慎之介を発見。能力の行使を試みるも彼が目を開かず諦め離脱。

【能力名】メデュー酸

【能力】 目が合った瞬間に発動することで、その対象の全身を痛みなく溶解させる能力。ただし「一度でも発動すれば聴覚を失う」

【タイプ】アクティブ

【系列】 規格外



No.41 六弦優癒(ろくげん・ゆうゆ) 22歳

 南側住宅街の民家にてNo.7烏丸千尋、No.14千堂新、No.16武仲壮士と共に滞在。屋外で見張りをしていた新に呼ばれ、No.11坂本神久夜の治療を頼まれるも、彼女が既に死亡していることを伝える。

【能力名】献身中毒

【能力】 患部に手をかざすことで、能力による負傷を治癒する能力。ただし「自分の傷は治せない」

【タイプ】アクティブ

【系列】 支援回復系



残り27/42人

未登場参加者 1人




登場者記載名簿(参加者には一部を除き非公開)


No.1 逢坂秀都(あいさか・しゅうと)

No.2 漁火奏汰(いさりび・かなた)

No.3 歌川静空(うたがわ・しずく)

No.4 江戸川唯介(えどがわ・ただすけ) 退場

No.5 大神徹心(おおがみ・てっしん) 退場

No.6 葛西優一(かさい・ゆういち ) 退場

No.7 烏丸千尋(からすま・ちひろ)

No.8 烏丸千星(からすま・ちほ)

No.9 来栖慎一郎(くるす・しんいちろう)

No.10 高坂星華(こうさか・せいか)

No.11 坂本神久夜(さかもと・かぐや) 退場

No.12 獅子島慎之介(ししじま・しんのすけ)

No.13 周防龍臣(すおう・たつおみ)

No.14 千堂新(せんどう・あらた)

No.15 十河蒼空(そごう・そら)

No.16 武仲壮士(たけなか・そうし)

No.17 立浪瞬(たつなみ・しゅん) 退場

No.18 都築一誠(つづき・いっせい)

No.19 天条千草(てんじょう・ちぐさ)

No.20 遠江和穂(とおとうみ・かずほ)

No.21 中御門桜(なかみかど・さくら) 退場

No.22 仁科神(にしな・しん)

No.23 新田豪生(にった・ごうき)

No.24

No.25 能木鋼太郎(のぎ・こうたろう) 退場

No.26 灰塚紫唯(はいづか・しい)

No.27 久内秋穂(ひさうち・あきほ) 退場

No.28 不和雄大(ふわ・ゆうだい) 退場

No.29 兵丹七葉(へいたみ・ななば)

No.30 穂高凛(ほだか・りん)

No.31 馬原大輔(まはら・だいすけ) 退場

No.32 水原玲奈(みずはら・れいな) 退場

No.33 村上兜太(むらかみ・こうた) 退場

No.34 室島斬也(むろしま・きりや)

No.35 百瀬凛月華(ももせ・りつか)

No.36 矢矧晋作(やはぎ・しんさく)

No.37 結城陸海(ゆうき・りくみ) 退場

No.38 与那城朱美(よなしろ・あけみ) 退場

No.39 雷岩陽仁(らいがん・あきと)

No.40 連秀次(れん・しゅうじ)

No.41 六弦優癒(ろくげん・ゆうゆ)

No.42 湾田守蔵(わんだ・もりぞう) 退場




非公開情報そのニ

在籍校一覧


※数字は学年



・緑山県立大学

4 不和雄大

3 逢坂秀都

2 灰塚紫唯

1 千堂新



・翡翠ヶ丘大学

4 新田豪生

3 周防龍臣

2

1 来栖慎一郎



・凰泉体育大学

4

3 馬原大輔

2

1 立浪瞬



。東雲大学

4

3 結城陸海 与那城朱美

2 久内秋穂 六弦優癒 

1



・青葉市立戦雅高等学校

3

2

1 武仲壮士 雷岩陽仁



・桜河市立桜河高校

3

2 高坂星華 天条千草 仁科神 兵丹七葉 連秀次 

1 歌川静空 



・千手院大学附属高等学校

3 中御門桜 穂高凛

2

1



・彗星学園附属高等学校

3 百瀬凛月華

2 遠江和穂

1




・桜河市立桜河中学

3 坂本神久夜 十河蒼空

2 烏丸千尋

1




・会社員組

江戸川唯介 大神徹心 葛西優一 獅子島慎之介 能木鋼太郎 室島斬也 矢矧晋作 湾田守蔵



・フリーター組

漁火奏汰 烏丸千星 水原玲奈 村上兜太




非公開情報その三


能力ランク


今回の試合で出現した能力の大まかな階級を掲載。

進行状況によって変動が有るため、一概には言えないので暫定的なもの。

本部による監査と、数度の試合実験による生存、殲滅具合のデータ、そして出現確率の混在結果である。



【SS】

十人十色のころしかた 災禍のパンデミック メデュー酸

【S】

イクスプロジア 聖者の誇り 戦場のヴァルキュリア 煙の姫君 古代の錬金術師 エレメンタリスト サンダーテイカー

【A】

災厄回収 インビジブルヒーロー 人間小砲 魔法鏡 韋駄天の脚 拷問機会 鎌鼬の手 唯我独尊の極み 献身中毒 

【B】

剛腕 天狗の翼 剣聖の誓い ペネトレーター バーナーハンド アイアンマン 正撃必中 マジックキャンセラー 明鏡止水 絶対防御

【C】

回想衝動 夜桜 ソールドアウト 自縄自縛の二律背反 百花繚乱 大自然の加護 背水の陣

【D】

零 叙情読了(-) 十人十色の専売特許 氏名看破Ex



解説。


【SS】

・十人十色のころしかた

ゲームマスターの一人、神永祐奈による創作能力。

戦闘状態に入るとほぼ問答無用で発動し、相手を殺害する。

その凶悪性と利便性から、優勝を目指すに当って文句なしに最強クラス。


・災禍のパンデミック

元々レア度の高い精神操作系能力の中でも、出現自体が非常にレア。

自ら手を下さずともゲームの促進が可能で、これが出現すると試合展開の迅速化が見込める。


・メデュー酸

凄惨かつ正確な殺害手段と引き換えに聴力を失う、非常にハイリスクハイリターンな能力。

生存さえすれば聴覚は元に戻してもらえるため、殺しを割り切るのならばとても強力。

だが、この能力を使用して生存した人物は過去に例がない。



【S】

・イクスプロジア

正統派戦闘用能力。視界の届く全てが対象範囲となるため、指を鳴らせさえすれば強い。

過去、指パッチンが壊滅的に下手な人物に与えられ、目も当たれらない結果になった。

だが正しく運用できれば十分優勝を目指せる便利な能力。


・聖者の誇り

複数生存が許容されるゲームに置いて非常に強力。

あくまでも「言動・行動」が多数派である内の生存確約なので、本人の心境が無関係なところが大きい。


・戦場のヴァルキュリア

純粋に身体能力そのものが上昇するので、応用幅が無限大。

出現自体が非常にレアで、過去数度しか確認されていない。


・煙の姫君

元々は別の能力者が会場で多種多様な煙幕を創り出し、それと自身の能力を併用して優勝を果たした。

それを能力に転用しただけの話である。


・古代の錬金術師

時間の許す限り無限に兵隊を作り出せる。

数値の割り振りにもよるが、一体辺りの戦闘力は相当で、並の能力では太刀打ち出来ないレベル。

製作中の無防備な時間さえ気を払えば、非常に便利。比較的後半に強い。


・エレメンタリスト

魔法使い。詠唱暗記の必要性があるが、それさえ乗り越えれば最強クラス。


・サンダーテイカー

雷撃使い。エレメンタリストと雷撃特化と言っても良いが、こちらは詠唱が不必要。

基本的に垂直と頭上への雷撃を駆使できる。正統派戦闘用能力。




【A】

・災厄回収

理論上他のすべての能力を使用できるが、本人の運に大きく左右される。

ゲーム開始直後は無能力で有ることに加え、首尾よく遺体を発見できなければ詰む。


・インビジブルヒーロー

純粋な戦闘のみならず、奇襲・撹乱・逃走と何にでも使える便利な能力。

だが本人の攻撃力が上昇するわけではないので工夫が必要。


・人間小砲

どちらかと言えば奇襲向け。

対話を装い話をしながらでも殺害可能なのが強み。


・魔法鏡

カウンター能力は実はレア度が高い。

優勝を考えるなら無効化の上位互換だが、アクティブタイプなので相手の攻撃が認識出来なければ返せない。

パッシブタイプの能力名は悪魔鏡。


・韋駄天の脚

妖怪系能力。

戦場のヴァルキュリアの走力一点特化型。あちらに比べて走力のみなら比較にならないほど早くなる。


・拷問機会

自らの思い描いた器具のみなので、元々の拷問器具知識が無ければ使えない。

だがそうでないのなら非常に強く、与えられた人物の手腕次第。

元々は機械だったのだが、今回のみ機会ともじられている。


・鎌鼬の手

妖怪系能力。近接系。能力そのものに殺傷力が有るので十分戦える。


・唯我独尊の極み

生存確約系の中ではトップクラス。発動条件が他に比べて簡単な上、自分の調整でなんとかなる。

だが周囲の状況を把握してなければ、思わぬ一撃で死亡することもある。


・献身中毒

精神変化と並んでレアな支援回復系の中の一つ。

他者しか回復出来ないというデメリットは非常に大きい。

優勝規定人数の影響をモロに受け、単独優勝ゲームには向いていない。



【B】

・剛腕

正統派戦闘能力だが、本来は参加者に配布されることはない。


・天狗の翼

妖怪系能力。飛翔能力は非常に強力だが、火力はないので単独優勝ゲームには不向き。

だがゲーム後半まで高確率で生存するとされる能力。概要紙には未掲載だが、翼を負傷すると能力を失う。


・剣聖の誓い

この能力の指す「愛刀」とは、初代能力者がゲーム内に持ち込んだ名刀である。

彼女は途中で退場したが、刀のみ代々継がれることとなった。

腕に覚えの有るものに配布されれば強い上、そうでなくとも刀というアドバンテージを得られる為

相手が戦闘系能力でない場合は圧倒可能。


・ペネトレーター

変形範囲は「手首から先」「肘から先」「右腕全体」と細かに設定可能で

更に解除と変形のタイミングも任意。ここまで自由度が高い能力は得てして珍しい。

応用力次第だが、投擲が不可能なので遠距離能力に手も足も出ない。


・バーナーハンド

手を開けば常時噴出される。火力はそこまでな為、即効性はない。


・アイアンマン

「絶対防御」とは違い、身体そのものを変質させる。

なので、その上から通る攻撃にはどうしようもない。


・正撃必中

Bランクだが、使い方次第では無傷で殺害が可能。

待ち伏せ使用が最も効率的だが、何故か使用者はすべからく姿を現したがる。


・マジックキャンセラー

「天狗の翼」と同レベルの生存確率を誇る。

殺傷能力の高いものは得てしてアクティブタイプなので、それに対するメタは他に無い。

「魔法鏡」の下位互換と思われがちだが、無効に出来た方が良いこともある。


・明鏡止水

「マジックキャンセラー」とは違い、精神や状況への変化を防ぐことが出来る。

生存力はそこまで高くないが、生存確約系を無効化出来る唯一の能力。

だが無効化系の特徴として、火力がない事が挙げられる。


・絶対防御

あくまでも1/100なので、状態異常には対応出来ない上、高すぎる火力には軽減も付け焼き刃。

それに加えて攻撃手段になり得ないのでBランク。



【C】

・回想衝動

統計上、この能力が役立つ事は殆ど無い。

生きるか死ぬかの状況で、過去を読み取ったところでどうなるのかという話。


・夜桜

動かずして情報収集が出来るが、所詮そこまででしかない。


・ソールドアウト

「災厄回収」とは違い、自分で手を下さなければならないので非常に高難易度。

だが一度目さえ乗り越えてしまえば後は芋づる式。


・自縄自縛の二律背反

「十人十色のころしかた」と非常によく似た性質を持つ。

だがあくまでも顕現されるのは人格のみなので、そこに攻撃力はない。

睡眠が必要ないという利点があるが、ゲーム時間の平均である2.5日程度ならほぼすべての参加者が寝ずにいる。


・百花繚乱

生存確約系だが、発動条件が非常に厳しい。

そもそも十人が集まっている状態というのが過去にほぼ確認されておらず

唯一の例はゲーム自体が破壊されたのでノーカウントになっている。


・大自然の加護

半減効果自体は強いが、結果的に無能力VS能力が半減した能力者になるので

よっぽど上手く立ち回らなければ勝てない。何が悪いかといえば、味方にも影響してしまう事。


・背水の陣

倍化効果。自らが対象となった場合にしか発動しないので補助にも使えず、相当な応用力が必要になる。

ほぼ全てのゲームで配布されるが、うまく使えた人間は数人しか確認されていない。



【D】

・零

レアとされる精神変化系だが、変化したものを戻すだけなので強くはない。

狂化相手なら効くが、それ以外にはからっきし。戦闘能力にも成り得ない。


・叙情読了(-)

上辺を擬態している相手には使えるが、こと戦闘においては言わずもがな。

場を上手く回すためには必須だが、発動条件の難解さも含め運用は困難。


・十人十色の専売特許

他人の本質を読み取れるが、それだけでしかない。


・氏名看破Ex

他人の名前を読み取れるが、それだけでしかない。不意はつける。


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