11話 信雄の今後の行方は
第11話 信雄の今後の行方は
(信雄)では、両親電話かけます。
(高志)きちんと事情を説明しろよ!後の事は俺に任せろ。
(信雄)心強いです、ありがとうございます。
[信雄は、この現状をどう、伝えるか悩みながらも、勇気を振り絞って両親に電話をかけてみた。]
(信雄)もしもし母さん、僕だよ、僕、信雄だよ。
(信雄の母)そんな何度も言わなくても分かるわよ!店が忙しいから、直ぐに戻ってらっしゃい。
(信雄)直ぐには、戻れないよ、今青森県に居るから。
(信雄の母)バカな事言ってないで直ぐに戻ってらっしゃい。
(信雄)本当だよ、本当に青森に居るんだよ~。
(信雄の母)そんなバカな事を言ってないで30分以内に戻って来なさい。
(信雄)だから、そんな早く戻れる訳がないだろう。
[信雄は、ひらめいた。]
(信雄)じゃ~~ぁ、証拠を見せるよ、店が良い?家の中が良い?
(信雄の母)何言ってるか分からない、本当に怒るわよ。
(信雄)もう、怒っているじゃん。
(信雄の母)もう、切るわよ。
(信雄)待って、1分だけ待って、ある人も、連れて行くから家と店どっちが良い?
(信雄の母)あんた本当にバカじゃない~、家で良いわよ!
[信雄は、家の中、家の中と思い、突然、高志に抱きつき、許してく下さいと、キスをした。]
(信雄の母)き~ゃ~ぁ~~~。
(信雄の父)どうした~~~、どうした~~~ぁ~、なんだ、信雄か、ゥオ~~~~~~~~。
有れ、あんた何処かで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(信雄の父・母)ま・さ・か・高志~。
(高志)そうです、ご無沙汰しております。
(信雄の父)ご無沙汰と言うか今、忙しから休憩に入るまでそこで待っててくれよ、信雄は手伝え!
(高志)私も手伝います。
(信雄の母)構わないわよ、多ければ多い程助かるわ。
[やがて休憩時間となった、高志と信雄は、靴をはかずに来た、信雄君靴を貸してくれと言った、この店休憩時間は午後2時から5時までの3時間有り、充分に話しが出来るので有った。]
(信雄の父)久しぶりだな高志、お前何故白衣を着てるんだ。
(高志)それも含めて1からお話しします。
(信雄の母)分かったわ、お腹空いてない?先ず食べてから話しましょ。
(信雄)それもそうだね、腹へった~。
(信雄の父)信雄~、昨日は帰って来ないで今頃になって来やがって何が腹へっただ~。
(高志)嫌、社長それも含めてお話しします。
(信雄の父)分かった、先ず食べよう。
[食事も終り、いよいよ瞬間異動の話しが始まった。]
(信雄の父)では聞こうか話しを。
(高志)先ず最初に言って起きます、ビックリすると思いますが、結してチャチャは、入れないで下さい。
(信雄の父・母)うん分かった。
(高志)では、お話しします、先ず信雄君の事ですが、瞬間異動して青森まで来ました。
(信雄の父)お前達、突然来て何を言い出すかと思えば、瞬間異動だとふざけるな~~バカ野郎。
(信雄の母)お父さん、チャチャ入れないって約束でしょ、高志、続けて~。
(高志)ハイ、分かりました、先程、私達がこの部屋まで突然表れたのも瞬間異動です。
今日、私が信雄君とこちらにお邪魔させて頂いた理由は、20年前、出前に行ったきり戻って来なかった事を謝りにきたのです。
あの時には、本当にご迷惑を欠けました。
言い訳に成るかもしれませんが、あの時の原因も瞬間異動でした、その後、電話しずらく成りまして、本当にすみませんでした。
(信雄の父)もうあの時の事は良いよ~。・・・な~んて俺は優しく言わねえ~よ、お得意さんを無くしたうえに、出前を行く人間が無くなった、どんだけの損害だと思う~~~。
(信雄の母)もうその位にしてあげて、ねぇ~お父さん。
続く。




