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ラブ・フライト  作者: 五十嵐 徹
ボディ・フライト
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12話 信雄の 父と母の始めての瞬間異動

第12話 信雄の父と母の始めての瞬間異動


[信雄と高志が瞬間異動し、高志が過去に働いていた信雄の自宅に訪れ、信雄の父の怒りを駆った、高志で有る。]


(信雄の母)その位にして上げて、お父さん。


(信雄の父)お前が甘過ぎるぞ~、あの時の苦労を忘れたのか~。


(信雄の母)決して忘れてはいません。


(信雄)もう~~、過去の事だから良いじゃん~、高志さんも反省して謝りに来ているんだから。


(信雄の父)お前は、黙ってろ!お前も同罪だ~~~、そんな瞬間異動とか訳の分からない事言いやがって?


(信雄)じゃ~~~証拠を見せてやるよ!休憩時間後2時も余っているから、証拠を見せるには、30分も有れば充分だよ、ねぇ~~高志さん。


(高志)それは、良いけど、お2人共、よろしいですか?


(信雄の父)本当に証拠を見せる事が出来るので有れば?


(信雄)じゃ~~早速、始めるよ~、4人で肩に手を回して、輪を組むよ。


(信雄の母)これで良いのかい?


(信雄)うん、良いよ、母さんも父さんもビックリしないでよ?今から、僕と高志さんで、願うから、高志の店の客間に行きたい、高志の店の客間に行きたい。


(信雄の父)ちょっと待って来れ、高志は店を持っているのか?


(高志)ハイ。


(信雄の父)大した揉んだな~~。


(高志)有り難うございます、ではもう一度願いますよ、俺の店の客間に行きたい、俺の店の客間に行きたい。


(信雄)高志さんの店の客間に行きたい、母さんごめん、チュツ!


[信雄の父と母は、驚きを隠し切れませんでした。]


(信雄の父・母)ワッ!ワッ!ヘッ!ヘッ!


(信雄の母)此処は何処、家では無いわよね~。


(信雄)そうだよ、ここが高志さんの店だよ!


(信雄の父)本当か?


(高志)今、家の店も休憩時間なので、店の中を見学して下さい、妻や娘、従業員も紹介します。

こちらが店の中です、ちょっと皆聞いて来れ、こちらにおらっしゃるご夫婦が、信雄君の両親だ、俺の主将でも有る皆挨拶して来れ。


(従業員一同)こんにちは、初めまして。


(信雄の母)こちらこそ初めまして、こんにちは、すみません皆さんにお聞きしますが、こちらは何県にですか!


(美佐代)青森県に成ります、家の旦那が大変お世話になりまして有り難うございます、また、ご迷惑を掛けましてまことに申し訳有りませんでした。


(信雄の母)高志君の奥さんでいらっしゃいますか?


(美佐代)ハイ、その通りでございます、隣に居るのが娘でございます。


(信雄の父)ずいぶん大きなお嬢さんだね、高志、それと店も大きな~。


(高志)有り難うございます。


[従業員の千代はこの人達、何処から入って来た?それに標準語だと疑問に思っていた]


(千代)ちょっど~、ぎぎだい事有るんだべが~~、いっがったら教えて来れんべがな~~~。


[これはまずいと思った副店長の一男は千代に話し掛けた。]


(一男)千代さん、ちょっど~良んだべが~~。


(千代)何だべか~~~、悪い事言ったべがな~~。


[一男は千代に、今までの経緯や瞬間異動の話しを語り始めた]


(千代)私だけだべか~~~知らながっだのは~~。

うんだば~、その瞬間異動で来たんだべか~~~。


(一男)うんだ~。


(千代)そんだが事も本当に、有るんだべな~~~。


(一男)千代さん、黙って話しを聞いててけろ。


(千代)うんだ~。


続く。

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