カラ「痛い・・・」
なんていうか…
しいて言うのならまあ、うん色々あったよ。
とりあえずその色々あったとか言う奴を簡潔にまとめるとするのなら。
よくわからない変なおっさんによってカラは拾われたわけなんだよ、うん! つまり。
これが変人で変態なやつだったらやばいことになってたかもしれないが、そんなことはなく普通で普通な感じに心配されて、ふつうで普通な感じに保護されたわけだようん。
まさか自活できるわけがないしね。
いやほんと、こんないい人に出会えて本当によかったよ、うん、本当運が良かったと思うわ、必然力って奴だな。
うんでもって町に着いたカラは、孤児院?うんまあそんな感じなところにに引き取られたと言うわけよ、まあまだ7歳くらいだし、妥当だろう、どうやって入ったかと言うと、町の中さまよってたらあっちからきた、それだけの話だ。
孤児院は別に宗教的な、所謂教会っぽいのではなく、普通の中世の西洋的な家であった、別にそれがどうかしたとかそう言う意味ではないが。
とりあえず、その中世の西洋風っぽい家にて、カラは暮らし始めたと言うわけだよ子供の様に…
え?その時のカラの生活はどうだかって?うんまあそれは友達もできて、引き取ってくれた人もやさしかったし、うん最高だったよマジで。
と思いたかった。俺は…
「う…」
カラは泣きながら昔からの孤児院にいた連中によって、殴られて腫れた頬をさすっていた。もちろん、子供たちを管理すべき大人たちは何もしないどころか、一緒になってカラをいたぶる事さえしていたのであった。
「う…あ」
だけど、少しの時間が経ったら、なれたようにそんな腫れた痛みも、悲しい心も、直ぐに晴れ渡った、目は涙でいまだ濡れているが、もう涙も出ていなかった。
「…」
カラはもう一度立ち上がる、その心の中には、絶対にくじけないと言う意思が、強く刻まれていたのであった。
よし…
なきやんでくれたか。
最近俺が一々ポイントを振らなくても泣きやむようになったな、本当、俺より大人って感じだわ。
にしてもいじめっ子のやつらや大人の連中なんとかならんのかね。
もし俺がカラの心や体の傷をいやさなかった場合は自殺するレベルなのだが。
しいて言うなら暴行は当たり前、任せられた仕事の押し付け、いじめっ子どものカラの分の食量の強奪、カラの分の食料が他の子よりも少なく、まずいものばかりであり、孤児院単位でなにかするときはカラが一番重くて厳しくて楽しくない仕事をし、良い事をしても「褒美だオラ!」といって暴行を振るうレベル、大人の連中は完全にカラをストレス発散のサウンドバックとしか見ていないのは一目瞭然である。
さすがに性的な暴行までは受けていないと言う事は良かったと言う感じかな?うん、カラの処女は何としても守らなくては。
それにしても、一応俺はカラを俺好みの美少女にする計画のため、よりよい栄養をあたえるなどの、美少女になるためにもっとも効率の良い値にポイントを振っているわけだが、美少女になったらこの環境下、100パーセント性的暴行を受けるよね、絶対、現にカラはすでに汚かった頃に比べてはだがツヤついてきたし、匂いも少なくなっている、風呂全く入ってないのによ。
それにあまりにも殴られた傷を早く直したからか、一時は化け物扱いされた時もあったな、気おつけなくては…
将来的にはこの孤児院からの脱出を考慮しないとな、性的暴行を受けて処女を喪失してしまう、これはダメだ、俺は純粋な女の子がいいんだ!!処女がいいんだ。
しかし俺がいくら頑張った所でカラが孤児院から出て行かせることは無理だし、かと言ってこのままじゃカラの処女がなくなってしまう。
どうすりゃいいんだマジで本当。




