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ヤンデレたちの手料理勝負、優勝賞品は俺でした

# 手料理勝負・第一組


屋敷の大広間。


主人公は椅子に縛り付けられていた。


頑丈な金属製の拘束具が、手足と胴を完全に固定している。どれだけ力を込めても、椅子は微動だにしない。


「おい、なんで俺は椅子に縛られてるんだよ!!」


「ご主人様♡ 公平な審査のためですわ♡」


どこからともなくヤンデレの声が聞こえてきた。


大広間の隅では、拷問特化の男のヤンデレが拘束具を軽く叩いていた。強面の顔に、職人特有の満足げな表情が浮かんでいる。


「……いい出来だ。びくともしねえ。前回より素材を強化した甲斐があったな」


彼は満足そうに頷き、主人公の足首の金具を改めて確認した。


「国防新素材の応用だ。壊されたらまた作り直すだけだが……今日は壊れなさそうで嬉しい」


「料理の審査に拘束は必要ねえだろうが!!」


主人公が必死に体をよじっていると、二人の男が料理を運んできた。


格闘専門ヤンデレと、腰振りスペシャリストのヤンデレである。


「主人公、俺たちの手料理を食べてくれ」


「愛情をたっぷり込めた自信作だぜ」


二人が主人公の前に置いたのは、オムライスだった。


黄色い卵に包まれたケチャップライス。上にはケチャップでハートマークが描かれている。


見た目は普通だ。


大広間の後方では、嫉妬のヤンデレと潜入特化のヤンデレが解説席のような場所に座っていた。嫉妬はメガホンを手に、潜入は冷静にメモを取っている。


「さあ、第一組の登場ですわ♡ 格闘さんと腰振りさんのオムライス! 見た目はとても普通で安心できそうね♡」

嫉妬が明るく実況する。


「外見上の異常は確認できませんわ。ただし、製作者が二人であることを考慮すると、安全性の保証は保留ですわね」

潜入が淡々とコメントする。


主人公は二人を警戒しながら、スプーンを手に取った。


「……毒とか入ってないだろうな?」


「そんなことをするわけがないだろう」


「俺たちの愛を疑うのか?」


二人は悲しそうな顔をした。


「いや、お前らの場合、毒が入ってなくても安心できねえんだよ……」


しかし、主人公は腹をくくった。


椅子に縛られている以上、逃げることもできない。拘束具は拷問特化が満足するほど頑丈で、微動だにしない。


彼はオムライスをすくい、口に運んだ。


そして、噛んだ。


ガリッ。


「……え?」


もう一度、噛んだ。


ガリッ、ガリガリッ。


「んんんん!?」


主人公は慌てて口の中のものを吐き出した。


そこにあったのは、卵の殻だった。


しかも、大量に混入している。


「うわああああああ!! 口の中が血だらけじゃねえかあああああ!!」


卵の殻で口の中を切った主人公は、涙目になっていた。


「あらあら、いきなり口腔内に刺激が……! でも頑張って食べてますわね♡ 応援してますわよ♡」

嫉妬がメガホンで応援する。


「卵の殻の混入……調理工程における基本的な確認不足ですわね。改善の余地大ですわ」

潜入が冷静に分析する。


格闘専門ヤンデレは、真剣な表情で頷いた。


「なるほど……卵の殻による刺激には耐えられなかったか」


「料理の失敗だろうがあああああ!!」


腰振りスペシャリストのヤンデレも、感心したように主人公を見つめた。


「それでも俺たちの料理を口にしてくれた。嬉しいぜ」


「喜んでる場合じゃねえよ!! これは料理じゃなくて凶器だよ!!」


「次回は、もっと細かく殻を砕いておこう」


「改善する方向がおかしいんだよおおおおお!!」


二人は顔を見合わせ、満足そうに頷いた。


「主人公、評価を聞かせてくれ」


「評価できる状態じゃねえだろ!! まず縄を解けえええええ!!」


主人公の悲鳴が、大広間に響き渡った。


手料理勝負、第一組。


料理の評価以前に、審査員の口腔が壊滅的な被害を受けた。


拷問特化は遠目に拘束具を眺め、再び満足げに呟いた。


「 椅子はびくともしなかったな。いい仕事をした」


---


## 手料理勝負・第二組


主人公は椅子に縛り付けられたまま、第一組のオムライスによって傷ついた口を押さえていた。


「くそっ……次こそ普通の料理を食わせてくれ……」


そのとき、大広間の扉が開いた。


「ご主人様♡ お待たせいたしましたわ♡」


慈愛のヤンデレと森羅万象のヤンデレが、満面の笑みで入ってきた。


「ご主人様♡ お刺身を用意いたしましたわ♡」


「おお! ようやくまともな料理が――」


主人公の言葉が止まった。


二人の後ろから、巨大なジンベエザメが運ばれてきたのである。


ズゥゥゥゥゥン!!


「…………は?」


ジンベエザメは解体されていなかった。


切り身もない。


刺身の盛り付けもない。


ただの巨大なジンベエザメだった。


「なんだこれはああああああ!!」


「第二組登場ですわ♡ 慈愛さんと森羅万象さんの……お刺身? でも魚が丸ごとですわね……? 応援の仕方がちょっと難しいかも……♡」

嫉妬が少し困惑しつつも明るく実況する。


「食材の規模が想定を大幅に超えていますわ。重力操作による運搬は確認済みですが、調理工程が存在しない可能性が高いですわね」

潜入が淡々と指摘する。


慈愛のヤンデレは、にこやかに説明した。


「世界で一番大きなお魚を用意いたしましたの♡ ご主人様には、たくさん召し上がっていただきたいですから♡」


「魚を丸ごと持ってくるなあああああ!!」


森羅万象のヤンデレが胸を張った。


「私の力で運んでまいりましたわ♡ 重力を操れば、これほど大きなお魚も簡単ですの♡」


「そこを誇るんじゃねえよ!! 刺身はどこだよ!?」


二人は顔を見合わせた。


「こちらですわ♡」


「だから魚そのものじゃねえか!!」


主人公が叫んだ、その瞬間。


森羅万象のヤンデレが手をかざした。


すると、巨大なジンベエザメが宙に浮かび上がった。


「さあ、ご主人様♡ 召し上がれ♡」


「……は?」


ジンベエザメの頭が、主人公の目の前までゆっくりと降りてきた。


「待て待て待て!! まさか、そのまま食えっていうのか!?」


慈愛のヤンデレは、心配そうに主人公を見つめた。


「まあ、ご主人様♡ お魚が大きすぎて、一口では難しいのですね♡」


「一口どころの話じゃねえよ!!」


「大丈夫ですわ♡ 私が優しくお手伝いいたしますから♡」


「何をどう手伝うんだよ!!」


森羅万象のヤンデレが、さらに手を動かした。


ジンベエザメが主人公の顔へ迫る。


「ご主人様♡ お口を開けてくださいませ♡」


「開くかああああああ!! 魚を解体しろ!! せめて切り身にしろおおおおお!!」


「解体とは、どういう意味ですの?」


「そこからかよおおおおお!!」


慈愛のヤンデレは、ぽんと手を打った。


「なるほど♡ ご主人様は、お魚を小さくしてほしいのですね♡」


「そうだよ!! それが刺身だよ!!」


「承知いたしましたわ♡」


主人公は、ようやく理解してもらえたと安堵した。


だが。


「森羅万象の力で、ジンベエザメを小さくいたしましょう♡」


「そうじゃねええええええ!! 魚を切れって言ってんだよ!!」


二人は不思議そうに首を傾げた。


その間にも、巨大なジンベエザメは主人公の目の前で宙に浮き続けている。


主人公は椅子に縛られたまま、心の底から叫んだ。


「俺は刺身を頼んだんだよ!! 魚を丸ごと食わせようとするんじゃねええええええ!!」


「お二人とも、ご主人様の希望をちゃんと聞いてあげてくださいね♡ 私が応援してますから♡」

嫉妬がメガホンで優しく促す。


「コミュニケーションの齟齬が発生していますわ。『小さくする』と『解体する』の意味が共有されていませんわね」

潜入が冷静に解説する。


手料理勝負、第二組。


料理は完成していない。


しかし、二人は主人公に食べさせる気だけは満々だった。


拘束具は相変わらずびくともせず、拷問特化は遠くから満足げに見守っていた。


---


## 手料理勝負・第三組


主人公は椅子に縛り付けられたまま、疲れ果てていた。


第一組は卵の殻入りオムライス。


第二組は解体されていないジンベエザメ。


「もういい……俺は普通の料理が食べたいんだ……」


そのとき、科学のヤンデレ、薬物のヤンデレ、魔道のヤンデレ、そしてもう一人の薬物のヤンデレがやってきた。


「ご主人様♡ 私たちが、とびきり美味しいお料理を用意いたしましたわ♡」


主人公の前に置かれたのは、一皿のチャーハンだった。


湯気が立ち上り、香ばしい匂いが広がる。


「第三組ですわ♡ 科学さん、薬学さん、魔導さんたちによるチャーハン! 見た目も匂いも普通で、とても期待できそうですわね♡」

嫉妬が明るく実況する。


「複数の専門家が関与している点に注意が必要ですわ。相乗効果による想定外の反応が懸念されますわね」

潜入が警告めいたコメントをする。


主人公は恐る恐るスプーンを手に取った。


「……今度は何も入ってないよな?」


「もちろんですわ♡」


主人公は一口食べた。


「……うまい」


もう一口。


「うまい……!」


ふっくらしたご飯に、卵の旨味。ほどよい塩加減に、ネギの香り。


奇抜な仕掛けも、謎の食材も、危険な刺激もない。


ただ、普通に美味しいチャーハンだった。


主人公の目に涙が浮かんだ。


「うおおおおおお……!」


「ご主人様!? どうなさいましたの!?」


「こういうのが食べたかったんだよおおおおお!!」


主人公は夢中でチャーハンを食べた。


「ちゃんと食える! 口の中が切れない! 魚が丸ごと出てこない! 体も痺れない!」


「まあ♡ そんなに喜んでいただけるなんて、光栄ですわ♡」


「よかったですわね♡ ご主人様が喜んでいる……素敵ですわ♡」

嫉妬が目を細めて応援する。


主人公は最後の一粒まで食べ切った。


「……ごちそうさまでした」


心からの満足だった。


ところが、その直後。


バチバチバチッ!!


「……え?」


主人公の体に電撃が走った。


「ぎゃああああああ!! な、なんだこれえええええ!!」


全身が痺れ始める。


指先が震え、足が勝手に跳ねる。


視界が歪み、目の前の景色が奇妙に変化し始めた。


「お、おい……景色が……! 体が痺れて……うわあああああ!!」


主人公は椅子に縛られたまま、必死にもがいた。拘束具はびくともしない。


三人のヤンデレは、顔を見合わせた。


「えっ……?」


「ちょ、ちょっと待ってくださいませ……!」


科学のヤンデレが慌てて主人公を観察する。


「この症状は……まさか、スパイスの作用が出ているのですか?」


薬物のヤンデレが青ざめた。


「えっ!? あのスパイス、そんな作用がありましたの!?」


「科学的な調合に、薬物の成分と魔法による増幅を組み合わせたのですが……」


魔道のヤンデレも困惑している。


「投入量は、きちんと確認したはずですわ……」


もう一人の薬物のヤンデレが、はっとした顔になった。


「……あっ。もしかして、全員がそれぞれスパイスを入れたのではありませんの?」


沈黙が落ちた。


三人は互いの顔を見た。


「……私も入れましたわ」


「私もです」


「私も……」


「私もですわ♡」


「全員入れたのかよおおおおおお!!」


主人公の絶叫が大広間に響いた。


「投入量の管理不足ですわね。複数人が独自に添加した結果、相乗効果が暴走したと推測されますわ」

潜入が淡々と分析する。


「味は最高だったのに……残念ですわね。でもご主人様、頑張ってくださいね♡ 私が応援してますから♡」

嫉妬がメガホンで励ます。


科学のヤンデレは慌てて説明を始めた。


「ご主人様! 私たちは、それぞれの専門技術を組み合わせれば、最高の味になると考えたのです!」


「だからって全員で同じものを入れるなあああああ!!」


「科学、薬物、魔道、それぞれの効果が重なって……想定を超える反応が起きた可能性がありますわ!」


「可能性で済ませるなあああああ!!」


薬物のヤンデレは、主人公の様子を見ておろおろしていた。


「でも、ご主人様……お味はどうでしたか?」


「うまかったよ!! めちゃくちゃうまかったよ!! だからこそ余計に悔しいんだよおおおおお!!」


主人公は全身を痺れさせながら叫んだ。


「普通のチャーハンを作れたんじゃねえか!! なんで最後に体を壊す仕掛けをつけるんだよ!!」


三人は困惑したまま顔を見合わせた。


「次回は、投入量をきちんと調整いたしますわ……」


「次回がある前提で話すんじゃねええええええ!!」


主人公はそのまま椅子ごと倒れた。


ドガァン!!


大広間に静寂が訪れた。


三人は倒れた主人公を見下ろし、途方に暮れた。


「……お料理自体は成功でしたのに」


手料理勝負、第三組。味は満点。調味料の管理は壊滅的だった。


拷問特化は倒れた椅子を見て、小さく頷いた。


「椅子は無事だ。やっぱりいい出来だな」


---


## 手料理勝負・第四組


主人公は床に倒れたまま、痺れの残る体をなんとか起こしていた。


第一組は、卵の殻入りオムライス。


第二組は、丸ごとのジンベエザメ。


第三組は、味は最高なのにスパイスの入れすぎで体が痺れるチャーハン。


「……もう、何も食いたくねえ……」


そのとき、大広間の扉が開いた。


現れたのは、いつものゲイバーのお兄さんだった。


「おう」


片手には、小さな皿がある。


その上に乗っていたのは、塩おにぎりだった。


具もない。


海苔もない。


派手な飾りつけもない。


ただ、白いご飯を握って、塩を振っただけのおにぎり。


お兄さんは主人公の前まで歩いてくると、皿を差し出した。


「ほらよ」


それだけだった。


「第四組……いえ、特別枠ですわね。ゲイバーのお兄さんの塩おにぎり。シンプルそのものですわ♡」

嫉妬が優しく実況する。


「異物混入の可能性は極めて低いと推測されますわ。これまでの傾向から、最も『普通』に近い一品ですわね」

潜入が静かにコメントする。


主人公は、おにぎりを見つめた。


「……これ、何も入ってないのか?」


「塩おにぎりだっつってんだろ」


「薬とか、スパイスとか……」


「入ってねえよ」


「卵の殻は……?」


「入ってねえよ」


「魚が丸ごと出てきたり……」


「するわけねえだろ」


お兄さんは呆れた顔をした。


「いいから食え」


主人公は、おそるおそるおにぎりを手に取った。


そして、一口かじった。


普通の塩おにぎりだった。


ご飯の甘み。


ほんのりとした塩気。


握られた米粒の、優しい食感。


それだけだった。


主人公は、もう一口食べた。


「…………」


三口目を食べようとしたところで、頬に何かが伝った。


涙だった。


「……あれ?」


主人公は慌てて目元をこすった。


けれど、涙は止まらなかった。


「……なんでだよ」


お兄さんは黙って見ていた。


主人公はおにぎりを握りしめたまま、ぽつりと呟いた。


「……普通なんだよ」


また涙がこぼれた。


「普通に食べられるんだよ……」


第一組のオムライスを思い出す。


第二組のジンベエザメを思い出す。


第三組のチャーハンと、全身を襲った電撃を思い出す。


「何も入ってない……何も起きない……ただ、うまいんだよ……」


主人公は泣きながら、おにぎりを食べ続けた。


「こういうのが……こういうのでよかったんだよ……」


「……ご主人様が泣いていますわ。でも、嬉し涙のようですね♡ よかったですわ」

嫉妬が優しく呟く。


「感情の昂りが確認されますわ。『普通』という要素が、これまでの経験との対比で強く作用したと分析されますわ」

潜入が淡々と解説する。


お兄さんは頭をかいた。


「お前、ずいぶん苦労したんだな……」


「ううっ……ううう……!」


「たかがおにぎりで泣くんじゃねえよ。こっちまで調子狂うだろ」


そう言いながらも、お兄さんは主人公の前に水を置いた。


主人公は最後の一口を食べ終えた。


「……ごちそうさまでした」


お兄さんは、にやりと笑った。


「おう。どういたしまして」


大広間には、静かな時間が流れていた。


ヤンデレたちは、そんな二人の様子を不思議そうに見つめていた。


彼女たちには、なぜ主人公が泣いているのか分からなかった。


最高の味を追求したわけでもない。


魔法も科学も使っていない。


巨大な魚を用意したわけでもない。


ただ、塩おにぎりを作っただけなのだから。


主人公は空になった皿を見つめ、もう一度、涙を拭った。


---


## 審査発表


森羅万象のヤンデレが、にこにこと主人公に尋ねた。


「主人公様、どの料理が一番美味しかったでしょうか?」


主人公は即答だった。


(もちろん、ゲイバーのお兄さんに決まっているだろ!)


「お――」


その瞬間だった。


口が開かなくなった。


「…………!?」


主人公は必死に口を動かそうとした。しかし、顎がぴくりとも動かない。


(なんだこれ!? 口が開かねえ!?)


魔道のヤンデレが、にっこりと微笑んだ。


「主人公様、照れ隠しはいけませんよ♡」


主人公から冷や汗がどっと出た。


(こいつの仕業かあああああああああ!!)


(詰んでる……! どの回答を選んでも、この大広間が血の海になる……!!)


冷や汗が顎を伝い、床にぽたりと落ちた。


「審査の時間ですわね♡ ご主人様、無理せずゆっくり考えてくださいね。私が応援していますから♡」

嫉妬が優しく実況する。


「口封じの魔法が確認されますわ。回答による人間関係の破綻を防ぐための安全対策……と解釈することも可能ですわね」

潜入が冷静にコメントする。


お兄さんは煙草を吹かしながら、呆れたように主人公を見つめている。


「おいおい、おにぎり一個でそんな悩むなよ。テキトーに決めろや」


(悩んでねえよ!! 俺の答えは最初からお前なんだよ!! お前を護るために口を封じられてんだよ!!)


森羅万象のヤンデレが言った。


「主人公様は選べないくらいどのお料理も美味しかったということなので、全員優勝と致しましょう♡」


「では、優勝商品として主人公様は私達でお持ち帰りさせていただきます♡」


お兄さんはその様子を、煙草を吸いながら見ていた。


拷問特化は、最後にもう一度拘束具を確認し、満足げに腕を組んだ。


「最後までびくともしなかったな。最高の出来だ」


そして、その日の夜のディナーとして、主人公は絶叫することとなる。

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