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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

妖精憑き

最後の大賢者

作者:春香秋灯
貧民として生まれ、父親に手をかけ、売られた母親を取り戻すため、魔法使いを目指すアランは、たぐいまれな妖精憑きとして見いだされ、筆頭魔法使いにまで上り詰めます。
王国の王弟殿下の軍門に下り、帝国民でありながら、最後は王国の北の砦で一生を送ることにした、魔法使いアランの過去の話です。

設定が、聖女の代理人と愚者たちの行進を読んだほうがわかりやすくはなっています。時代は、それらの話よりも過去です。
本編
母との別れ
2023/04/05 21:00
公国の跡地
2023/04/05 21:00
大家族
2023/04/05 21:00
魔法の修行
2023/04/05 21:00
魔法使いの儀式
2023/04/05 21:00
筆頭魔法使い
2023/04/06 06:00
皇帝のお手付き
2023/04/06 21:00
悪い遊びを学ぶ
2023/04/07 06:00
母との再会
2023/04/07 21:00
次の皇帝の選別
2023/04/08 06:00
王国へ
2023/04/09 06:00
皇帝の交代
2023/04/09 21:00
王国との取引
2023/04/10 06:00
王弟殿下
2023/04/10 21:00
帝国からの解放
2023/04/11 06:00
三人の偉人
2023/04/11 06:00
あとがき的な
2023/04/11 06:00
外伝 大賢者の弟子
皇帝の孫
2023/04/11 21:00
三人の皇帝候補
2023/04/12 06:00
違う道
2023/04/12 21:00
大賢者の弟子
2023/04/13 06:00
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