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最後の大賢者  作者: 春香秋灯
外伝 大賢者の弟子
24/24

ごめんなさい、のあとがき

外伝です。何故、外伝をこんなに早く書いたかといいますと、完結にならなかったからです。

もともと、最後の大賢者は、外伝の前に、あとがきで完結することとなっていました。しかし、私が操作を間違えて、完結ではなく、続くになってしまいました。

これを完結設定に出来るかな? と色々と操作したのですが、出来るようには見えなかったので、諦めて、外伝を書きました。



もともと、書くつもりがなかった外伝ですが、こちらで登場する皇帝候補三人は、公国の妖精憑きの第三章部分を書くなら出そう、なんて考えていたキャラです。

公国の妖精憑きは、一応、二章までは書いていますが、そこで終了としています。しかし、結果が綺麗になっていません。

聖女と愚者は、五章分かけて、綺麗にしました。たぶん、公国の妖精憑きも、五章分書けば、綺麗に終わる流れとなっていますが、流れは四章までしか考えていませんし、文章にもしていません。書くかどうかは、私の気分次第です。



アランの貧民時代

ここで、アランが拷問でお金貰っていたー、なんて話が出ました。これ、母親のナターシャには内緒なんです。アランの育ての父親は、アランに体を売らせようとしました。アランはいやがりましたが、ナターシャのためだといわれ、仕方なく、受け入れたというわけです。ところが、そこに、妖精憑きを隠し持つ貴族が来ました。貴族が連れていた妖精憑きが、アランはすごい妖精憑きだと教えます。そして、貴族はアランを買い、拷問します。貴族の目的は、拷問でアランを屈服させ、自分の暗部にすることでした。ところが、アラン、そこら辺の妖精憑きとはレベルが違い過ぎました。拷問しても瞬間的に傷を治し、痛みをも切り離すことまで体得してしまいました。結果、人の手には負えない妖精憑きを誕生させてしまったのです。

この後、アランは父親殺して出奔してしまいますが、貴族は探しません。貧民なので、そこら辺で死んじゃうのは日常なんです。そして、筆頭魔法使いとなったアランを見ても、もう埋もれてしまった過去なので、貴族は捕縛された後、拷問されても思い出しもしませんでした。



最後の大賢者は、本当にこれで終了となります。理由は、過去の話で、もう終わったことだからです。アランの帝国での過去話なので、これ以上、広がりません。視点をかえてみればいけるじゃん、と思われますが、綺麗に終わっているので、これ以上は蛇足です。なので、書くなら外伝かな、とか思うくらいです。

というわけで、ここで終了です。良かったら、いいねボタンとか押してやってください。どこが気に入られているのか、個人的には知りたいです。

私個人で気にいているのは、悪い遊びの話ですね。ああいう明るい話は書いていても読んでいてもほっとします。

それではここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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