作者の脳内はいつもピンク色
作者のガレージ
夏の夜。昼間ほどの熱気は無いものの、蒸し暑さがガレージ内に漂う。
そんな空間に澪、作者、そして知らない男
澪: オーナ…ごめんなさい…、実は私のお腹にはこの人の子供が宿っているの…。涙を溜め顔を伏せて呟く澪。そんな澪の肩に手を置き澪を支えるように立つ男
男: オーナ済まない…。澪は擬人化なんだ…。どう頑張ってもアンタとの子供なんか作れないんだよ。澪の事は諦めて、アンタは人間との間に子供を作るべきなんだよ…。澪を解放きてやれよ。
作者: そんな事…。そんな事は無い…!澪は俺だけの澪なんだ!必死に訴える作者。手を澪に差し伸べるものの、その手を掴む事無く男と共に去っていく澪。
澪: ごめんなさいオーナ…。貴方の事…、愛していたわ…。けど、私の事は忘れて幸せになって…。涙を流し聡の元を去っていく澪
作者: 澪ー!行くなー!大声で叫ぶ作者。
はっと目が覚める作者。
そんな作者を椅子に座りジト目で見つめる澪
澪: 夢の中で澪、澪。って叫んでるから、どうせまた変な夢でも見たんでしょ?だから妄想ばかりするなって言ったのよ。全くバカね。と作者を見つめる。
それに私は普通のアンタのコンパクトカーなのよ。名車とかじゃないんだし、他の人間や車が私に興味持つ訳無いでしょ。
それに仮に私に興味を持つ男が現れても、私はアンタから離れる気は無いから。
私の事幸せにしてくれるんでしょ?
世界で一番愛してくれるんでしょ?
そう思ってくれてるなら私から離れる事は無いわよ。と恥ずかしそうに話す澪。
恥ずかしさのあまりに席を立ち台所に向かう澪。
…。という感じな妄想を作者は車でしています。
ハイ…、とても恥ずかしいです(笑)




