154.私の孫娘は、生贄ではない 1
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・名称等は一切関係ありません。
連邦という場所には、非常に腹立たしい習慣がある。
事が教科書に書かれ、議会で罵り合われ、特番が三ラウンド引っ張られるほど大きくなると、最終的に全員が同じものを探し始める。
名前だ。
経緯ではない。代償でもない。あなたたちがこの一年どうやって死なずに済んだかでもない。
名前だ。
できれば一つ。
勲章をかけるのに使える名前。責任を背負わせるのにも使える名前。その二つの用途が同じ一人の首にかけられるなら、連邦の行政美学として非常に完成度が高い。
だから、あの憲兵大尉が「海賊から拝借したヘリウム・水素駆動炉」を一件記録した後、次の一刀が来たのは当然だった。
今度は、私たちが何を取ったかを問うのではない。
問うのは――
この一年、いったい誰が命令を下していたのか、ということだ。
この問いを聞いた瞬間、私の頭に最初に浮かんだのは緊張ではなかった。
白目を剥きたい気持ちだった。
来た。ついに来た。連邦が最も得意とするあの手口だ。半死半生で、代理職務の寄せ集めと、まだ死にきっていない人間たちで組み上げた一艘の船を、書類に記入できる責任欄一つに無理やり圧縮する。
質問したのは、軍法系統出身の男だった。
肩章は特別目立つわけでもなく、顔も殴りたくなるタイプではない。ただし話し方が非常に腹立たしかった。噛みつくために飛びかかってくる犬ではなく、「ここは座って話せる場ですよね」と先に確認してから座り、その後でゆっくりと相手を手続き条文に分解していくタイプだ。
非常に文明的だ。そして、非常に怖い。
彼は同期が完了した雪風号の指揮系統記録をめくりながら、顔を上げてアッシュを見た。
「元艦長飛田瞬が指揮能力を失った後、雪風号の以後一年間における重大な航行、交戦、資産取得、艦内編制の再編、および帰投の意思決定について、最終的な命令権はどなたが担っていましたか?」
ほう。一気に全部まとめた。
これはもう「誰が艦長だったか」を聞いているのではない。「今後、追及するにしろ表彰するにしろ、最初に書く名前は誰か」を聞いているのだ。
追悼式の会場にまだ片付けられていない花が、この瞬間、陪審席の外の安っぽい飾りにしか見えなくなった。
私はその場に立って、空気が一段薄くなった気がした。答えが分からないからではない。分かりすぎるからだ。さらに悪いことに、本当の答えは連邦の書類の書式には収まらないということも分かっていた。
なぜなら、雪風号のこの一年、すべての役職に一つ非常に面倒な接頭語がついていたからだ。
「臨時」だ。
臨時艦長代理。臨時副長。臨時航務。臨時戦術。臨時ダメージコントロール。臨時通信。臨時電子戦。
あの艦の上では、「正式」という二文字は、清潔なシーツと、まともな補給と、時間通りの睡眠と一緒に、とっくに絶滅していた。まだ立っていられる人間が、空いた穴を塞ぎに行く。最終的に、艦全体は指揮系統というより、壊れかけた人間と壊れかけたポジションが互いに支え合って、一緒に落ちないようにしているだけのものになっていた。
でも、連邦はそういう答えを受け付けない。連邦は主語を一つ要求する。
アッシュはすぐには答えなかった。ただそこに立って、背筋を真っ直ぐに保っていた。顔色はまだ少し白い。疲労と睡眠不足が骨の奥から抜けきっていない白さだ。でもその真っ直ぐさは、強がりではない。非常に腹立たしい種類の安定だ。腹立たしいのは、こういう人間は普段、必ずしも優しくもなく、愛嬌があるわけでもなく、好かれるタイプでもないのに、指揮系統の最前線に立ったとき、本能的に「この人には先に倒れないでほしい」と思わせるからだ。
バイヤー・ヴァンダー提督は少し離れた場所に立って、口を挟まなかった。
それは、挟んだときより圧力がある。
今ここで中央に立っているのは、ヴァンダー家の息子ではない。雪風号の艦長代理だ。こういうとき、父親が黙っているほど、息子が自分でこのラウンドを立ち切ることを父親が認めているのだと分かる。
実にヴァンダー家らしい。そして、実に性格が悪い。
アッシュが口を開いたとき、声は高くなかった。
「飛田艦長が完全な指揮能力を失った後、艦内緊急継承手順によって指揮系統の連続性を維持しました」
軍法の男が頷いた。「継承した先は?」
アッシュは彼を見た。「最終的な統合命令は、私が担いました」
……来た。
この一言が落ちた瞬間、何グループかの大人の頭の中で、歯車がかちりと回る音が聞こえた気がした。
最終的な統合命令。
人間の言葉に翻訳すれば、こうなる。最後に判断を下したのは、アッシュだ。
でも、この言葉はそんなに単純じゃない。彼は「すべての意思決定を私が単独で行った」とは言っていない。言ったのは「統合」だ。
大きな違いだ。一方は独裁だ。もう一方は、沈みかけた艦の上でまだ使える人間を全員かき集めて、壊れかけたシステムのための最後の出口を一つ見つけることだ。
だが連邦というところは、この違いを聞こえないふりをするのが最も得意だ。
案の定、相手の次の一言が来た。「つまり、雪風号が失連した後の一年間、実質的な艦長権はあなたが行使していた、ということですね」
アッシュが答える前に、真紀が半歩前に出た。
「違います」と彼女は言った。
その声は、会議のテーブルの真ん中に刃物を置いたように澄んでいた。
全員が彼女を見た。
真紀という人間の最も恐ろしいところは、普段の話し方がすでに十分に感じが悪いのに、肝心な場面になると逆に精度が上がり、精度が上がりすぎて反論しにくくなることだ。
「雪風号の失連後、帰投前に至るまで、艦上には完全で、安定した、平時の編制定義に合致する艦長権は存在しませんでした」真紀は軍法の男を見て、一言一言はっきりと言った。「あったのは、段階ごと、区画ごと、職能ごとに分割された、臨時の承継です」
相手が眉をひそめた。「具体的に説明してください」
ああ、来た。「具体的に説明してください」という言葉が一番好きだ。なぜなら、この言葉の裏にある意味は、たいてい「分割して書類に収まる形にしろ」だからだ。
真紀はまったく乗らなかった。
「航行の意思決定の統合は、アッシュが担いました」 「艦内秩序、人員配置、交代勤務の安定は、私が担いました」 「通信、記録整理、外部リンクの維持は、蘭が担いました」 「電子戦と技術的な欺瞞は、エヴリンが担いました」 「武装状態の維持と火力プラットフォームの実用性評価は、アカリが担いました」 「重量物の搬送、区画のダメージコントロール、現場での武力対応は、Dが担いました」
彼女は一拍置いた。「そして、綺麗な言葉には収まらない一部の判断については――」
彼女は首を傾けて、私を一瞥した。「――星野が担いました。やり方は非常に見栄えが悪いですが、たいてい有効でした」
私は危うく自分の言葉に詰まるところだった。「ちょっと」
ジェスがその場で声を出して笑った。「この評価、正確すぎる」
「黙って」
「それに、彼女が事態を大きくしすぎる前に、もう少し人間らしい言い方に直す係は私でした」ジェスが自分で続けた。
私は振り向いて彼女を睨んだ。「勝手に自分の出番を作るな」
「ありがとう、才能があるから」
……よし。本来なら非常に厳粛な責任帰属の場面が、この二人の女によって強引に艦内の悪口言い合い会議の雰囲気に変えられた。
奇妙なことに、それでかえって全体像が明確になった。なぜなら、雪風号のこの一年は、最初から単一のコアで動いていたのではないからだ。一人に全部を背負わせるのは、首都圏の大人たちの最も怠惰で、最も不誠実な理解の仕方だ。
軍法の男はこの答えを気に入らなかった。散漫すぎる。活きすぎている。「某条某項に基づき某人が責任を負う」という綺麗な文章には、どうしても収まらない。
だから彼は別の角度から追った。「それでも、交戦の授権、航路の変更、外部との接触、敵対設備の解体取得、帰投ルートの確定には、最終的な責任者が存在するはずです」
今度は蘭が口を開いた。「最終確認者がいることは、単一の形成者が存在することを意味しません」
蘭の話し方はいつも、他人の余分な誤解を一枚ずつ削ぎ落とすようだ。
「雪風号当時の意思決定プロセスは、上位が完全で下位が執行するというものではありませんでした。各職能が実行可能な窓口を報告し、アッシュがそれを受けて、全体のリスクを引き受けるかどうかを確認する、という形です」
彼は簡略化した図を共有ウィンドウに投影した。
私はその図を見て、妙な感覚になった。普通の艦隊の人間がこれを見れば、「これは何の編制だ、誰が設計したんだ、完全に無秩序だ」と思うだろう。でも私たちにとっては、これが日常だった。あるいは、これが私たちが死ななかった姿だった。
図の上のすべての線は、美しい軍事体制ではない。後から補ったものだ。無理やり繋いだものだ。誰かが倒れた後に、別の誰かが自分を押し込んで穴を塞いだ痕跡だ。
軍法の男は図を見て、黙った。横でずっと手柄を横取りしようとしていた校長が、また口を開こうとした。今度は亜紀の一瞥で押し戻された。
私は亜紀に拍手したくなった。生徒会長という生き物は普段は非常に面倒だが、校長が他人の血で自分の実績を書こうとしているとき、本当に役に立つ。
次に口を開いたのは、バイヤー・ヴァンダー提督だった。
父親としてではない。物事を最も硬い骨のところまで切り込む軍人として。
「では」提督は言った。「最後の命令を下したのは誰か」
現場が、美しいほど静まった。美しすぎて、私は少し嫌だった。
なぜなら、問いがついに一番深いところまで剥き出しになったからだ。どうやって生きたか、ではない。誰が何を担当したか、でもない。手続きがどれだけ壊れていたか、でもない。
「やれ」と言った人間は誰か、ということだ。
アッシュは逃げなかった。父親も見なかった。ただ、静かに答えた。
「私です」
一言。非常に短かった。釘が打ち込まれたみたいに短かった。
私の中でずっと張っていた線が、それに合わせてわずかに締まった。なぜなら、この「私」の意味が分かりすぎるからだ。
手柄を奪いに来たのではない。英雄ぶっているのでもない。自分一人で艦全体を引っ張って帰ってこられると思っている若さでもない。
ただ、最後には誰かが全員の判断と、リスクと、恐怖と、損失と、可能性を全部引き受けて、「よし、これで行く」と言わなければならなかった。その人間が、たまたまアッシュだったのだ。
連邦はこういう瞬間が好きだ。誰かが「私」と言った瞬間、書類に記入する場所ができるからだ。
残念ながら、雪風号はそう簡単には書き込めない。なぜなら、アッシュの「私」が落ちた直後に前へ出たのは、バイヤー提督でも、軍法の男でも、校長でも、評議会でもなかったからだ。
エヴリンだった。
あの脚は明らかにまだ痛むはずなのに、立ち方は冷たくて、痛みさえ先に申請しなければならないかのようだった。彼女は、指揮権を一本の責任の鎖に整理しようとしている大人たちを見て、刃のように薄い声で言った。
「私が識別と火器管制の遅延に介入しなければ、あなたたちが今問うているのは『誰が命令を下したか』ではなく、『遺体はどこにあるか』です」
……よし。十分に容赦がない。
アカリも続けた。「武装プラットフォームを維持していなければ、多くの命令は実行する資格すら持てなかった」
Dはそんなに長くは言わなかった。「誰か一人で艦を持って帰ったわけじゃない」
それだけだった。でも、あの体格と胸腔の共鳴から出てくると、なぜか判決のように聞こえた。
亜紀がここでようやく一歩前に出た。
姉としてではない。生徒会会長として。たった今泣き終えて、顔全体を秩序に押し戻してきた女として。
「連邦が手続き上の責任を議論したいなら、構いません」亜紀は対面のいくつかのグループを見て、恐ろしいほど安定した声で言った。「ただし、まず一つの前提を受け入れてください。雪風号のこの一年は、完全な制度環境下で運用されたのではありません。制度が途絶し、指揮が断絶し、資源が枯渇し、敵対的な接触が継続する条件の下で、臨時の集団的承継によって存続したのです」
彼女は一拍置いた。「言い換えれば、あなたたちが今探しているのは、標準的な艦長ではありません。予定された死に方を拒否した人たちの集まりです」
……わあ。この一言が出た瞬間、私は鳥肌が立った。熱血だからではない。正確すぎるからだ。正確すぎて、痛い。
なぜなら、これが事実だからだ。私たちは完全な制度があったから生き残ったのではない。制度が壊れた後でも、その穴を塞ぐ人間がいたから生き残ったのだ。
軍法の男が黙った。学院の人間も黙った。校長は今回ばかりはこれを自分の教育成果に貼り付けようとしなかった。さすがの彼も、今それをやれば場の収拾がつかなくなると分かったのだろう。
バイヤー・ヴァンダー提督はアッシュを見て、長い間何も言わなかった。
私はふと、この光景が少し複雑だと思った。軍が代理艦長に問いかけているだけではない。父親が息子を見てもいる。
ただ、ヴァンダー家は普通ではない。普通の家族なら久しぶりの再会で抱き合う。彼らは人前で指揮責任を確認し合う。本当に硬くて、本当に病んでいる。
そこへ、アイダが戻ってきた。
彼女はさっきまで外側で評議会、メディア、中央のいくつかのラインと交渉していたが、戻ってきた瞬間、外交レベルの氷の刃がテーブルの真ん中に再び差し込まれたような気配があった。
彼女は場の状況を一目見て、すぐに核心に切り込んだ。「書き方は二通りあります」アイダは言った。
全員が彼女を見た。
「一つ目」彼女は指を一本立てた。「若い艦長代理が越権的に艦長権を行使し、訓練艦が失連期間中に大量の未授権の決定を下した、という書き方です。これは簡単で、分かりやすく、責任の帰属が容易で、それ以降のすべての価値を破壊するのにも便利です」
彼女は一拍置いて、二本目の指を立てた。「二つ目。雪風号が失連環境において臨時の生存指揮系統を起動し、各職能の承継者が共同で艦体、秩序、戦闘、帰投能力を維持し、艦長代理が最終的な統合確認を担った、という書き方です。こちらのほうが誠実で、あなたたちが今ここで質問できている本当の理由に近い」
……さすがローゼン家の娘だ。
答えているのではない。相手の記録の書き方そのものを選択肢にして、どちらのバージョンを書けば後で自分たちが困るかを、相手に自分で気づかせている。
評議会の何人かが明らかに動いた。なぜなら、アイダのこの一言は、アッシュを助けているだけではないからだ。全員に対して、こう告げている。今あなたたちが書いているのは、責任書だけではない。この後の軍事、政治、学院、科学研究の資産分類の説明書でもある。一行書き間違えれば、連邦全体がその一行の穴を埋めることになる。
ジェスが私の横に来て、声を落とした。「アイダが刃物を売ったら、客が絶えないと思う」
「売ってるんじゃない」
「じゃあ何?」
「刃物を正式な公文書に包む係よ」
ジェスの肩がまた震えた。
真紀がそれを聞いて、手の甲で私を軽く叩いた。力は強くない。でも正確だった。「こんな場面で笑い出したら恥ずかしい」という意思が、皮膚を通じて言葉より速く伝わってきた。
私は半秒だけ大人しくした。本当に半秒だけだった。
なぜなら次の瞬間、あの腹立たしい軍法の男がまた口を開いたからだ。「では、今後正式な責任確認に入る場合、主要な陳述者は誰になりますか?」
この一言で、彼がまだ諦めていないと分かった。ただ問い方を変えただけで、同じことを聞いている。
駄目だ。連邦に、艦全体の命を一人の供述書に圧縮させてはいけない。
私がどう口を挟もうか考えていると、アッシュが先に答えた。「私が出ます」
胸の奥で何かが沈んだ。やはりそうだ。この男にはこういう癖がある。強がりではない。英雄になりたいわけでもない。ただ、自分が前に出るべきときを知りすぎている。
でも、彼はまだ言い終わっていなかった。
「――艦長代理の立場で出ます」アッシュは言った。「ただし、雪風号の帰投期間中における重要な決定、実行、およびその結果については、全員の臨時承継者が連名で陳述します」
私は少し固まった。それから、笑いそうになった。
ああ。あなたも学んだのか。艦全体を自分の腹に飲み込もうとしない方法を。「私が引き受ける」を「私が先に立つが、他の誰も消させない」に変える方法を。
これでいい。これが雪風号らしい。
バイヤー・ヴァンダー提督がようやく頷いた。軽い頷きだったが、臨時の裁示が落ちたような重みがあった。
「記録する」と彼は言った。「艦長代理アッシュ・ヴァンダーを主要陳述者とし、雪風号の臨時承継者を連名とする」
軍法の男は口を引き結び、最終的に頷くしかなかった。
亜紀が半息ついた。アイダは表情を変えなかったが、この結果を受け入れていることは見えた。
真紀は私の横でごく軽く息を吐いた。
私は振り向いた。「緊張してた?」
「していない」
「その『していない』、嘘っぽい」
「ただ、一艘の艦が最も安易な方法で処理されるのを見たくなかっただけ」
……よし。これも実に九島真紀らしい。九島真紀という人間の最も腹立たしいところは、普段の言葉遣いが決して優しくないのに、本当のことを言うとき、「くそ、正しいな」と思わせることだ。
私は彼女の横顔を半秒見て、それから自然に視線を逸らした。そうしないと、こんな場所で、個人の端正さと政治的な正しさに全然関係のないことを考えてしまいそうだったからだ。
ジェスが反対側から気息声で聞いた。「真紀のこと、見てた?」
「うるさい」
「見てたんだ」
「見てない」
「見てた」
「もう一言言ったら、歯を二本失ったあの小霸王と同じ救急車に乗せるから」
ジェスはすぐに黙った。
よし。世界に少し秩序が戻った。
前方の問詢は一時的に一段落した。より正確には、最も危険な第一ラウンドが一時的に終わった。連邦は最も聞きたかったことを聞いた。誰が命令を下したか、だ。
そして雪風号は、答えを一人の名前に変えさせなかった。
私はその場に立って、まだ片付かない追悼式と、止まらない記録と、乾かない涙と、私たちを書類の書式に押し込もうとしている大人たちを見渡して、ふと笑いそうになった。
飛田艦長はまだ横たわっている。だから全員が、この一年、誰が仕切っていたかを知りたがっている。
答えは実はシンプルだ。一人ではない。決められた死に方を拒否した人間たちが、交代で操縦桿に手を置いていたのだ。
ただ、連邦というところは、こんなに複雑な答えをあまり好まない。
でも構わない。どうせ私たちは最初から知っていた。生きて帰ってきた後で最も難しいことの二番目は、どうやって生き残ったかを、制度の中にいる人たちに翻訳することだ、と。
「とても面白い」★四つか五つを押してね!
「普通かなぁ?」★三つを押してね!
「あまりかな?」★一つか二つを押してね!




