128.三つ目の惑星 2
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・名称等は一切関係ありません。
さらに一日が過ぎて、ようやく起き上がることを許可された。
正直に言えば、この「許可」というもの自体が、連邦政府に宛てた、措辞が激しく、書式が完璧で、最後に十七の付録を添えた正式な投訴書を書く価値がある。なぜなら、厳密に言えば私には大したような外傷はない。あるのは数か所の痣と、まだ少し腫れた顔と、あとは少し——いや、正直に言えば少しではない——心理的な傷だ。
雪風には医療士官がいる。
でも、心理カウンセラーはいない。
くそっ、本当に投訴すべきだ。
しかも投訴内容まで既に考えてある。
《本艦が帝国地下生物兵器施設・嵐・高熱・拉致・胃ごと吐き出しそうになるほどの不快感に遭遇した後も、いまだ心理的支援システムを配備していないことについて》
タイトルが長い、結構、そっちの方が公文書らしく見えて、より多くの人間を不快にできる。
ゆっくりと食堂へ向かいながら、顔見知りが一人か二人いるだろうと思っていた。中に人はいたが、自分の仲間は一人もいない。当直中の兵士が数人、私が入ってくるのを見て一瞬固まり、それから自然に少し脇へよけた。よけ方が、食事に来た人間ではなく、被災地から回収されたばかりの、うかつに触れない危険な展示物に対するものだった。
……こういう、壊れ物扱いされる感覚は、正直に言って、苛立つ。
食堂には長居せず、そのまま艦橋へ向かった。
やっぱり。
全員ここにいた。
本当に、全員。
アッシュはメインディスプレイの前に立ち、補給の未払い款項を脅迫するのに最適な表情をしていた。アイダは脇で腕を組んで寄りかかり、宇宙のすべての愚かさは自分には関係ないが、誰かが目の前で愚かさを発揮したら手を貸すことはやぶさかでないという顔をしていた。ハーヴィーは徹夜した技術者の典型的な幽霊顔で、目の下が昨夜反応炉のデータを夕飯にしたことを正直に語っていた。蘭が脇でホログラム記録を整理している。ロイは俯いてタブレットを見ている。Dは甲板に打ち込まれた鉄柱のように側後方に立っている。ジェスまで松葉杖をついてそこに突っ立っていた。脚はまだ治っていないが、口角はすでに余計なことを言うのに適した角度に戻っていた。
扉の前に立つと、全員が一度こちらを見た。
その一瞥は短かった。
でも、短い中に内容が詰まっていた。確認、安堵、「よし、こいつはまた歩けるし喋れる、当面は倒れない」、そしてみんながわざわざ口にしないある種のもの——帰ってきた、いい、これでこの艦はまた完全になった。
この感覚は、うまく言葉にできない。
自分はずっとただの一本のネジだと思っていたのに、ある日危うく緩みかけて、初めて機械全体が自分がどこに嵌まっているかを覚えていたと分かるような、そういう感じだ。
ぼやきながら中に入って椅子を引いた。座る時に腰の脇の残った痛みで少し息を飲んだが、顔の上では人間としての最後の意地を保った。
「こんな仕打ちはないと思う」椅子を引きながら言った。「何か話してよ。私にも聞かせて」
ジェスが最初に返した。
「医療区画でまだ脆弱な傷患を演じてるべきじゃないの?」
「あんたが松葉杖で艦橋の邪魔をしてるなら」私は彼女を白い目で見た。「私がここで聴講できない理由がない」
「私の方が可哀想だから」
「あんたの方がうるさい」
「それは褒め言葉として受け取る」
アイダが脇でくすりと笑った。
「よし、二人ともお互いにノイズを生産できるくらい回復した。代理艦長、始めてください。このままだと彼女たちが艦橋を朝食屋に変える」
アッシュが私を冷たく一瞥した。
「座っていられるか?」
「座っていられなくなったら、先にあなたの机の上に横になる」
「そうしたら貨物区画に引きずっていく」
「その言い方、部下の帰属意識に本当に良くない」
「文句を言う余裕があるなら、状態は大丈夫だ」
結構。
この男が人を気遣う方法は、相変わらず紙やすりで傷口を拭くようなものだ。
でもこれを人間語に訳せば、自分で艦橋まで歩いて来たことが、今日の彼にとっては良い知らせだということだ。
アッシュはこれ以上時間を無駄にせず、手を一振りした。メインディスプレイが切り替わる。
惑星のホログラム投影が艦橋の中央に浮かび上がった。
一目見ただけで、腐敗、毒ガス、酸性雨、生物系の不快さという四つの分野を無理やり一つに丸めて、最後に病的な黄色の蛍光を表面に振りかけて、「ようこそ、ここは肺のある人間には向かない場所です」と丁寧に知らせてくれているような惑星だった。
星全体が濃い黄緑色の毒霧に包まれ、雲層は低く粘ついて、腐食性の液体が大気の中でゆっくりとかき回されているようだった。投影を拡大すると、地表一面に発光する菌類の胞子体とナトリウム鉱脈が広がっているのが見える。ナトリウム鉱石の結晶は傷口から生えてきた歯のようで、湿った光沢があり、尖っていて、不自然な生命感を帯びていた。さらに遠くでは、毒ガスの柱が時折地底から噴き上がり、低重力の環境の中で長い霧の尾を引いている。まるで惑星全体が時折、命取りのくしゃみをしているようだった。
「第二目標星」アッシュが口を開いた。「毒性・腐食惑星」
艦橋の照明は低く落とされていて、投影が全員の顔に冷たい緑色を映していた。まるで優雅な死に方を議論しようとしている専門家集団のようだった。
「主要資源は、ナトリウム、ラドン、アンモニア、それと不安定なナトリウム塩」アッシュは続けた。「固有物質は菌類の黴。大気は致死性、酸性雨と濃い毒霧の密度が高い。防護服の毒性防護ネットの消耗速度は——」
ハーヴィーが脇から補足した。設備の死刑宣告を読み上げるような口調で。
「極めて速い。『少し速い』じゃなくて、『外でぼんやりしてたら、気づいた時には後悔だけが一番完全に残ってる』くらいの速さ」
投影を見つめながら、思わず「ちっ」と舌打ちした。
「前の惑星は人を焼こうとして、こっちは漬けようとしてる」
「宇宙は炭素系生物に対して、一貫して敬意がない」アイダが言った。
「政府もね」私が付け足した。
ジェスは松葉杖をついて手すりに斜めに寄りかかり、その惑星に向かって片眉を上げた。
「精神に問題のある料理人が、マッシュルームのポタージュと工業廃水を一緒に煮崩したみたいな見た目」
「その比喩はいい」ロイが資料を見ながら言った。「残念ながら事実に近いし」
投影がさらに拡大された。
黄緑色に発光する巨大な菌類の胞子体が地表を埋め尽くし、肺のように膨らんだものもあれば、発光する亀裂が走っているものもあり、そこから時折毒霧が噴き出している。その間に、黄色い光を放つナトリウム鉱石の結晶が広がり、夜の中で歪んで育った花のようだった。美しいほど危険で、危険なほど美しい。
その画像を見ながら、背筋が何となく粟立った。
高熱惑星の恐ろしさは、非常に直接的だった。熱く、重く、燃えて、爆風があって、誰かが拳で死ぬほど殴りつけてくるような感じだ。
でも、これは違う。
これは、陰湿だ。
装備が先に溶け始める頃にはまだ死んでいない。何かを吸ったと気づく頃には、肺がすでに後悔している。そういう場所だ。
追いかけてくる必要もなく、噛みつく必要もなく、ナイフを首に当てる必要もない。ただそこに立っているだけで、惑星は非常に辛抱強く、少しずつ人間を分解していく。
「重力係数〇・八G」アッシュが言った。「標準より低い、動きは軽くなる。ただし、これを優位だと思うな。低重力はより遠くに跳べるというだけで、酸性雨が降ってくる時に手加減してくれるわけじゃない」
Dが脇から淡々と口を開いた。
「帝国軍はここには来ない」
「そうだ」アッシュがうなずいた。「帝国軍はこういう場所を好まない。これは良いニュースでもあり、悪いニュースでもある」
私は彼を見上げた。
「良いニュースは目をつけられにくい、悪いニュースは敵でさえそこが嫌だということ?」
「だいたいそうだ」アッシュが言った。
ハーヴィーが別のデータを投影の脇に展開した。
「もっと現実的な話をすると」彼は鼻の頭を押さえた。眼鏡はかけていないのに、徹夜した技術者は自動的にそういう動作をするものだ。「今必要なのは観光でも地理報告でも、毒霧の中で誰かが詩を朗読することでもない。必要なのはナトリウムと、副エンジンの高エネルギー燃料に精製できる気体成分だ」
「詩の朗読はとりあえず消せる」私は言った。「この艦の全体的な文学的素養が危険すぎる」
「昨夜、医療区画で雰囲気を深夜限定の告白会場にしかけたのは誰だっけ」ジェスがすぐに刺してきた。
「黙って」
「ただ歴史を尊重してるだけ」
アイダが横から滑らかに差し込んだ。
「二人が夜間文学活動を続けたいなら、会議が終わってから。私も先に今日毒死するのか腐食死するのか、それとも単純に忙死するのかを知りたい」
アッシュは私たちを無視して、要点を押さえた。
「今回は時間をかけられない」
その一言を言う時、声がいつもより少し冷たく、少し短かった。
艦橋が一瞬静まった。
全員が、彼がただ面倒を嫌がっているのではなく、底線を引いているのだと分かっていたからだ。
「この惑星の大気の腐食性が強すぎる」彼は続けた。「防護服は長時間の暴露に耐えられない。地表での滞在は引き延ばせない。すべての動作は速く、正確に、短く。ゆっくりした捜索はなし、現場での迷いもなし、『ついでにもう少し見ていく』もなし。降りて、必要なものを取って、艇に戻る。一連の手順は、強盗みたいに手際よく」
「その比喩、犯罪の才能がある」私は言った。
「ありがとう。昨日帝国の犯罪現場から帰ってきたばかりなら、鑑識眼はあるはずだ」
私は彼を睨んだ。
ジェスが横で非常に容赦なく声を上げて笑い、松葉杖が危うく滑りかけた。
アッシュが指を一本立てると、二つの採集目標区域が浮かび上がった。
一つはナトリウム鉱床と黄色く発光する地表植群が入り交じって分布している地帯。もう一つは毒霧の活動が特に活発で、今にも空に向かってくしゃみをしそうな気体噴出区域だ。
「二手に分かれて進める」彼は言った。「第一目標、ナトリウム」
投影の上で、発光する結晶群の近くにいくつかの光点が示された。
「この発光黄色植群とナトリウム鉱床を採集する。十分なナトリウムさえ確保できれば、全艦の生命維持システムと防護服の防護ネットを安全値まで再充電できる。今この艦で一番不足していないのはリスクで、一番不足しているのはリスクの中にいながらすぐには死なないための手段だ」
「非常に安心感のある説明」蘭が静かに言った。
「第二目標、気体採集」アッシュが続けた。「降下艇のコレクターを使い、半空で毒霧噴出層を直接吸引する。化学フィルターを通して使用可能なラドンと副エンジン燃料成分を分離する」
ハーヴィーが投影の上に気流の模式図を指で描いた。
「簡単に言えば、空気までがこっちを罵ってくるような星へ行って、その口から無理やり燃料を引っこ抜くということだ」少し間を置いてから、続けた。「技術的には可能だ。体験としてはお勧めしない」
私は思わず手を上げ、眉間を揉んだ。
「つまり今回は探査じゃない」 「違う」アッシュが言った。 「捜索でもない」 「違う」 「ゆっくり一周してお宝がないか見て回るわけでもない」 「違う」 「電撃強盗だ」 「その通りだ」 「さっきまで真面目な顔して、これは強盗じゃないふりをしてたじゃない」 「私は最初から最後まで真面目だ」 「それなら余計に強盗っぽい」
そこでようやく、アイダがゆっくりと付け足した。
「しかも、やり終えたらすぐ逃げないと、犯行の道具まで酸性雨に溶かされるっていう高難度バージョンよ」
私が艦橋に入ってからずっとほとんど口を開かなかった真紀が、ここでようやく声を発した。
「一番の問題は採集そのものじゃない」彼女は投影を見つめたまま、声は落ち着いていた。「許容誤差よ」
艦橋にいる全員の視線が、自然と彼女に集まった。
「高熱惑星の時は」彼女は言った。「まだミスをする余地があった。嵐があり、崩落があり、予期せぬ事態もあったけれど、少なくともリスクの一部は目に見えていて、現場の対応で取り返せた。この星は違う。ここの環境そのものが、持続的な消耗そのものよ。装備が一秒長く持ちこたえるたびに、人間の余裕はその分だけ削られていく」
彼女は少し言葉を切り、毒霧の噴出帯へ視線を走らせた。
「簡単に言えば、今回は誰が長く耐えられるかの勝負じゃない。誰が一番ミスを少なく済ませられるかの勝負よ」
艦橋では誰も続けなかった。
彼女があまりにも正しかったからだ。
しかもその「正しさ」には、昨日、本当のミスの代償の縁から帰ってきたばかりの人間だけが持てる重みが、少し混じっていた。
彼女の横顔を見ながら、ここ二日間、雪風の全員が普段より半歩多く言葉を選んでいた理由が、ふと分かった気がした。みんなが急に優しくなったわけじゃない。この艦が最近、失ってはならないいくつかの底線に、あまりにも近づきすぎていたことを、全員がはっきりと分かっているからだ。
だから今は、次に向かう惑星一つであっても、以前のように単なるデータと任務として片付けることができなくなっていた。
ハーヴィーが俯いてタブレットを二度叩いた。
「もう一つある」彼は言った。「この星の毒霧は機械のレンズを速く腐食させる。装備やコレクターの外層保護膜への負荷も大きい。つまり採集動作をもたもたさせる余裕はない。ロックオン、採掘、回収、一気にやり切る必要がある」
Dが淡々と言った。
「遅れたら死ぬ」
「その通り」ハーヴィーがうなずいた。「私の技術分析を、棺桶に刻むのにぴったりの長さまで圧縮してくれてありがとう」
ジェスは松葉杖をついたまま、投影の中の巨大な発光菌類をしばらく見つめてから、ふと口を開いた。
「もう一つ問題がある」
「言え」アッシュが言った。
「あの毒ガスを噴いてる大きなキノコの群れ」彼女は顎をしゃくった。「見るからに殴りたくなる見た目してる。こういう代物は大抵、近づきすぎると、何か非常に気持ち悪い方法で、自分が本当に殴られるべき存在だってことを証明してくるものよ」
私は彼女を見た。
「今のその状態でまだ危険を嗅ぎ取れるなんて、なかなかたいしたものね」
「職業的直感よ」ジェスは言った。「それと、嫌いなものに対する私の高い感受性」
アイダが横でうなずいた。
「その点については私が保証する。彼女は嫌いなものに関しては確かに経験豊富だから」
アッシュは二秒ほど考えてから言った。
「だからもう一度強調しておく。今回は探検じゃない。完璧を求めるわけでもない。誰かが英雄気取りで前に出たからといって、資源を余分に持ち帰れるわけでもない。任務の原則はただ一つ——迅速、冷酷、正確に。取ったらすぐに離脱する。逃げ足の遅い者が、部隊全体を道連れにする」
椅子の背にもたれ、病的な黄緑色の光を放つ毒性惑星を見つめながら、前の高熱カドミウム惑星と、ある意味でよく似ていると、不意に思った。
見た目じゃない。
悪意だ。
前の星の悪意は直火のようだった。この星の悪意は遅効性の毒のようだ。だが結局のところ、宇宙が人間を殺そうとする誠意は、いつだって非常に平等だ。
「とにかく」私は息を吐き出した。「今回は前回みたいにだらだら引き延ばせないし、誰かが突然一人で先走って、どう見ても入るべきじゃないと分かる建物に突っ込んでいくのも無しよ」
その一言で、艦橋の何人かが微妙に静かになった。
ジェスは顔色一つ変えなかった。
「それ、個人攻撃だよね」
「これは過去の記録に基づく合理的な修正案の提示よ」
「正式に抗議する」
「松葉杖をついて抗議してる時点で、コメディにしか見えないけど」
真紀は私を見ず、淡々と付け足した。
「今回は、彼女もそこまで速く走れない」
ジェスが振り向いた。
「九島、最近あんた、言葉の刃がどんどんえげつなくなってない?」
「ありがとう」
「褒めてるわけじゃない」私は言った。「事実を述べてるだけ」
アッシュがようやく投影を全体画面に縮小した。
「人員配置は後で話す」彼は言った。「まずは星そのものを頭に叩き込め。今回、まだ『とりあえず降りてから考えよう』なんて気持ちでいる奴がいるなら、艦の外に縛り付けて、毒霧と直接語り合ってもらうことを検討する」
「その管理手法」私は言った。「やっぱりクレームものね」
「歓迎する。心理カウンセラーへの手紙を書き終えたら、一緒に出せばいい」
彼の方を振り向いた。
「なんで知ってるの」
アッシュは無表情だった。
「艦橋に入ってきた時から、その顔に『政府を訴えてやる』って書いてあったからだ」
周囲の何人かが遠慮なく笑った。
真紀の口角さえも、わずかに動いたように見えた。定規で測らないと分からないほどの幅だったが。
私は鼻を鳴らし、椅子の背にもたれ直した。
「分かった。じゃあ続けて。少なくとも今回は私もその場にいる。後から『先に休んでて』の一言で追い払われずに済むし」
「誰もあんたを追い払おうとしてない」アイダが資料をめくりながら言った。
ジェスも気だるげに続けた。
「そうそう、ただベッドから起き上がった途端に会議の主導権を奪いに来るのは勘弁してほしいだけ」
「うるさい」
「その一言、元気があっていいね」ハーヴィーが端末に記録しながら言った。「メモしておく。星野 シモ、安全に実戦配備可能な口撃レベルまで回復、と」
「あなたたち、本当に面倒くさい」
口ではそう言いながら、ここ二日間ずっと胸の奥にべったりと張り付いて不快だったあの感覚が、この騒がしさの中で確かに少し緩んでいた。
彼らは私を祭り上げなかった。
わざと避けもしなかった。
壊れ物扱いもしなかったし、「何もなかったこと」にもしなかった。ただ非常に雪風らしく、会議と、毒性惑星と、口喧嘩と、無駄話と、不機嫌な顔と、データを使って、私をこの艦の本来の動きの中へ引き戻してくれた。
このやり方は粗雑だ。
けれど、とても効く。
そして私にはよく分かっている。この連中がこうするのは、気にかけていないからじゃない。むしろ気にかけているからこそ、私一人をずっとあの場所に留まらせたくないのだ。
艦橋の正面では、毒性惑星の投影がまだゆっくりと回転を続けていた。黄緑色の毒霧、発光する菌類、病巣のように光るナトリウム鉱脈、時折地表から噴き上がる腐食性の気柱——それらすべてが、静かに、しかし確実に告げていた。
次の目的地は、前の目的地より優しくはない。
「とても面白い」★四つか五つを押してね!
「普通かなぁ?」★三つを押してね!
「あまりかな?」★一つか二つを押してね!




