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梅子の空
「なにやってんだ」
「す、す、すみ、すみませ、ん。わ、わた、わたし、、」
「こんな薄い味噌汁飲めるか。あぁ、ママのは本当に美味しかった。ママのをちゃんと見習えよ」
「は、は、はい。で、で、でもでも、おお、おか、おかあ、お義母様は、、」
「うるさい!「でも」は禁止といったはずだ!」
「は、はいはいはい」
「その繰り返しをやめろ!耳障りだ!あぁ!くそう!ママ!ママ!どうして、いなくなっちゃったの。僕を残して!」
「わ、わ、わた、わたししが、い、いいますすすす。」
「お前みたいな出来損ないとママを比べるんじゃないいいいいいいいい」
‥
「‥これで終りか」
「しかし、旧世代の夫婦ってのは変わってたんだな」




