プチファッションショー開幕
さて、舞踏会、夜会、パーティー話の醍醐味と言えば・・・
そう・・・私たちヒロインの・・・ザ・ドレス披露~~~っ!!!ですよねっ!
と言うことで、私も大好きな、プチファッションショーの始まりなのですっ!
あぁ・・・久々のプチファッションショー・・・
観客は男性陣ともっふぃたちです。
キャロルはヘルプで来てくださった竜族の侍女さんたちと、
私たちの着付けをしてくれました。
それではまず・・・ケモ耳しっぽ萌えっ!!
ミフェイ姉さんです。
ミフェイ姉さんは普段、ランディアの姫・・・と言うことで
婚約者として来ていたので、今まではランディアの民族衣装でした。
今回は、4人娘でお揃いにしようっ!と言うことで、
アナ監修・竜族伝統衣装スペシャルっ!
今後は、エルフ族とか、私の祖国などの伝統衣装スペシャルもやりたいものです。
てことで、じゃじゃ~ん。
ミフェイ姉さんはダークグレーの毛並みに黒い瞳を持つ
狐耳しっぽの美女です。
上に着る着丈の長い装束は濃い紫色の流速の伝統衣装をモチーフにしたドレス。
中に穿くスリットの間から見えるスカートは、淡い紫のレースをあしらっています。
お次はシアの番ですね。
淡い緑の伝統衣装に、スカートはお揃いの淡い紫のレース生地です。
アナは燃えるような赤髪がよく映える白い伝統衣装。
もちろんスカートは淡い紫のレース生地です。
私はこちらっ!
グレーの落ち着いた伝統衣装に、淡い緑のレーススカート!
アクセサリーは、ディルの金色の瞳に合わせて、
金色の宝石をあしらったものを用意。
ミフェイ姉さんは腕輪を、シアは耳飾りを、アナは指輪、
私は首飾りをそれぞれ身に着けています。
「えへへ、どうですか?」
男性陣の反応や・・・いかに!!
「あのさぁ、メイリィ姉上」
「はい、ルゼくん」
「・・・普通兄上と合わせない?」
え・・・?
「みんな、金色の宝石のアクセサリーを身に着けていますよ?」
「そうですわよね、ルゼくん?」
「は・・・はいっ!」
何故かアナのすっごい笑顔に、ルゼくんが慌てて頷きます。
もう、おちゃめさんですね。
「ディルはどうですか?婚約者なんですから、
少しは褒めてくださいな」
「あぁ・・・メイリィ・・・」
「はい」
ディルは感極まったように立ち上がります。
そんなに仕上がりがよかったですかね。
中でもレーススカートはトレンドです。
男性受けもいい感じでしょうか。
「うん、メイリィは、世界一かわいい」
そう言って、抱きしめられたとです。
え・・・っと・・・ドレスの方は・・・?
何故かみんなから拍手を送られ、
もっふぃたちが双子と一緒にきゃっきゃと祝福してくれたので・・・
神龍ともっふぃ的には・・・まぁ、合格ってことですかね?




