終わりに④
「終わりに」が長いと御思いの方へ
安心して下さい。
あと1つで終わります。←ほんまやで(^^♪
今回のお題は……生殖に関することです。
さぁ、始めましょう。
C「最近な。」
D「うん。」
C「パソコンで、さるサイトの小説を読んだんやけど。」
D「うん。」
C「けったいやねん。」
D「何が? けったいなん?」
C「重度の無精子症って、聞いたことある?」
D「無いわ。」
C「そやろ! 聞いたことあるのは、重度男性不妊の無精子症。」
D「そや! それは聞いたことあるわ。」
C「重度の無精子症って何なん? ググっても、重度の男性不妊の無精子症しか出
てけえへん。」
D「そやの、ふぅ~~ん。」
C「無精子症って精子がおらへんことやん、な。」
D「そや、そや。おたまじゃくしがゼロやねんな。」
C「ちょっと、その手の動き……止めてぇや。」
D「受けた? ほな……。」
C「せんで、ええ! せんで、ええから……話の途中やん。続けるで。
精子が無いのに、それに段階ってあるん? 重度の乏精子症なら、聞いたこと
あるけど………。」
D「重度の乏精子症って、なんやの?」
C[2~3回射精して得られる精子が1~2匹しかいない場合、重度乏精子症って診断
されるんや。」
D「へぇ~~っ、ほんなら重度の乏精子症って書いてあったら間違ってないんや
ね。」
C「そや、重度の乏精子症やったら、あるもん。」
D「ええ加減やな。」
C「まだ、あったんや。ええ加減が……。」
D「何なん?」
C「妊娠1ヶ月って書いてあってん。」
D「ふぅ~~ん、それ、なんか問題あるん?」
C「大ありやわ! 妊娠の確定検査で妊娠してるって分かるのは、妊娠2ヶ月から
やねん。」
D「そうなん?」
C「そうやよ、妊娠1ヶ月って、妊娠検査しても妊娠してるか分からへんねん。
妊娠1ヶ月の妊娠0週って、何か知ってる?」
D「知らんわ。」
C「これ、最終生理開始日やで。」
D「えっ? 妊娠してないん?」
C「してへんよ。 これから、妊娠する行為をせなアカンねん。」
D「夫と夜に仲良うするんやね。うふふっ……。」
C「気色悪いな……。」
D「何言うてはりますのん? こんな美女相手に……。」
C「おぇ~~っ、鏡見てみいや。」
D「見た見た! 水も滴る……ええ女が居てるわ。」
C「放っとこ………まぁ、皆さん、聞いとくなはれ。」
D「誰の真似や?」
C「妊娠1カ月、妊娠2週で……夫婦が仲良うしますやろ。ほんで受精します。
妊娠1カ月、妊娠3週で、着床しましたら……いよいよ妊娠に気付く頃に近づき
ます。」
D「ほんで何時になったら分かるん?」
C「妊娠2ヶ月の最初の週くらいにあれっ?って思いますねん。
基礎体温をつけてたら早う気付きますわ。
うちも、つけてたから妊娠2ヶ月で気付いたんや。
それが妊娠2ヶ月で妊娠4週ですわ。」
D「ふぅ~~ん、そやの。」
C「そやからね、妊娠1ヶ月なんて誰も言うたことあらしません。
そやかて、妊婦が気付くのは早うて妊娠2ヶ月やさかい。
そやから、けったいやねん。妊娠1ヶ月なんて小説に書くこと自体が!」
D「えらい、良う知ってはるねぇ。」
C「そりゃあ、子どもを二人産んださかい、知ってますわ。」
D「う…………勝ち組やん……うち……負け組?」
C「まぁ……ええやん。なんくるないさぁ―――っ!」
D「なんくるないさぁ―――っ!」
C「まだ、ありますわ。」
D「何なん?」
C「病気! 癌って持病? 持病って言わへんよね。」
D「言わへんわ。持病って高血圧や糖尿病とかやな。
長期的に治療してる病気やんな。」
C「うん、うん、そやのに、あの……さるサイトの小説で癌を持病って書いてあっ
た!」
D「びっくりぽん!やね。」
C「ほんまや! びっくりぽん!や。
………まぁ、けど……あれやね。」
D「何があれやの。」
C「なんでイケメン御曹司やないとアカンのかな?」
D「急にイケメン御曹司に変わったな。」
C「あきまへんか?」
D「宜しおます。好っきゃで、イケメン御曹司! ほんで、ほんで?」
C「それに主人公は、空前絶後の美女やねんで。
ほんで登場人物のイケメン率、美女率が高いねん。
そんなにイケメンや美女に会うたことある?
うちは無いわ。」
D「うちも、あらへん。」
C「ほんでな、イケメン御曹司が言うねん。主人公に……。
『いい子で待ってるんだよ。』とか『いい子で寝るんだよ』とか!
子どもかぁ―――っ!」
D「大人の女性相手に? 『いい子で……。』って言うん?」
C「そやねん。うちは嫌やけどな! 子ども扱いせんといてぇや!って思うわ。」
D「イケメン御曹司やったら……ええかな。」
C「へぇ~~~っ、面食いやね。」
D「ええやん。……他には? 何かある?」
C「あるで! 美女が殴るんやで………美女同士やったりするんや。」
D「それは……あれですね。」
C「何なん?」
D「なめたら……なめたら、いかんぜよっ!……やね。」
C「同じか? いやいや、それとは、違うんと、ちゃう?」
D「ここにも、ほら、美女が居てるやん。」
C「どこに?」
D「ほら、ここに! 美女が二人でびじょびじょや!」
C「びじょびじょ、って……。」
D「ええやん。」
C「そやそや、話は変わるけどな。」
D「また、変わるん?」
C「その、さるサイト、無料で全部読まれへんねん。」
D「タダと違うのん?」
C「一話が最後まで読まれへんねん。課金せんとアカンのや。」
D「課金して読んだん?」
C「課金してまで読む気あらへんわ。」
D「まぁ、そやね。」
C「その点はやね。ええんと違う?
【小説家になろう】は、タダで読めるやん。
読者に優しいな。」
D「そやな………ってか、それって……ゴマすり?」
C「…………【エブリスタ】や【カクヨム】もあるな……。」
D「なんや、急に慌てて追加したな。」
C「なんか目論んでる?」
D「なんでやねん!」
お付き合いして下さり誠に感謝申し上げます。
無理やり「なんでやねん!」で終わらせました。
次が本当の最後です。ほんまやで!(^^)!




