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幸せの在り処  作者: yukko
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86/87

終わりに④

「終わりに」が長いと御思いの方へ

安心して下さい。

あと1つで終わります。←ほんまやで(^^♪


今回のお題は……生殖に関することです。

さぁ、始めましょう。


C「最近な。」

D「うん。」

C「パソコンで、さるサイトの小説を読んだんやけど。」

D「うん。」

C「けったいやねん。」

D「何が? けったいなん?」

C「重度の無精子症って、聞いたことある?」

D「無いわ。」

C「そやろ! 聞いたことあるのは、重度男性不妊の無精子症。」

D「そや! それは聞いたことあるわ。」

C「重度の無精子症って何なん? ググっても、重度の男性不妊の無精子症しか出

  てけえへん。」

D「そやの、ふぅ~~ん。」

C「無精子症って精子がおらへんことやん、な。」

D「そや、そや。おたまじゃくしがゼロやねんな。」

C「ちょっと、その手の動き……止めてぇや。」

D「受けた? ほな……。」

C「せんで、ええ! せんで、ええから……話の途中やん。続けるで。

  精子が無いのに、それに段階ってあるん? 重度の乏精子症なら、聞いたこと

  あるけど………。」

D「重度の乏精子症って、なんやの?」

C[2~3回射精して得られる精子が1~2匹しかいない場合、重度乏精子症って診断

  されるんや。」

D「へぇ~~っ、ほんなら重度の乏精子症って書いてあったら間違ってないんや

  ね。」

C「そや、重度の乏精子症やったら、あるもん。」

D「ええ加減やな。」

C「まだ、あったんや。ええ加減が……。」

D「何なん?」

C「妊娠1ヶ月って書いてあってん。」

D「ふぅ~~ん、それ、なんか問題あるん?」

C「大ありやわ! 妊娠の確定検査で妊娠してるって分かるのは、妊娠2ヶ月から

  やねん。」

D「そうなん?」

C「そうやよ、妊娠1ヶ月って、妊娠検査しても妊娠してるか分からへんねん。

  妊娠1ヶ月の妊娠0週って、何か知ってる?」

D「知らんわ。」

C「これ、最終生理開始日やで。」

D「えっ? 妊娠してないん?」

C「してへんよ。 これから、妊娠する行為をせなアカンねん。」

D「夫と夜に仲良うするんやね。うふふっ……。」

C「気色悪いな……。」

D「何言うてはりますのん? こんな美女相手に……。」

C「おぇ~~っ、鏡見てみいや。」

D「見た見た! 水も滴る……ええ女が居てるわ。」

C「放っとこ………まぁ、皆さん、聞いとくなはれ。」

D「誰の真似や?」

C「妊娠1カ月、妊娠2週で……夫婦が仲良うしますやろ。ほんで受精します。

  妊娠1カ月、妊娠3週で、着床しましたら……いよいよ妊娠に気付く頃に近づき

  ます。」

D「ほんで何時になったら分かるん?」

C「妊娠2ヶ月の最初の週くらいにあれっ?って思いますねん。

  基礎体温をつけてたら早う気付きますわ。

  うちも、つけてたから妊娠2ヶ月で気付いたんや。

  それが妊娠2ヶ月で妊娠4週ですわ。」

D「ふぅ~~ん、そやの。」

C「そやからね、妊娠1ヶ月なんて誰も言うたことあらしません。

  そやかて、妊婦が気付くのは早うて妊娠2ヶ月やさかい。

  そやから、けったいやねん。妊娠1ヶ月なんて小説に書くこと自体が!」

D「えらい、良う知ってはるねぇ。」

C「そりゃあ、子どもを二人産んださかい、知ってますわ。」

D「う…………勝ち組やん……うち……負け組?」

C「まぁ……ええやん。なんくるないさぁ―――っ!」

D「なんくるないさぁ―――っ!」

C「まだ、ありますわ。」

D「何なん?」

C「病気! 癌って持病? 持病って言わへんよね。」

D「言わへんわ。持病って高血圧や糖尿病とかやな。

  長期的に治療してる病気やんな。」

C「うん、うん、そやのに、あの……さるサイトの小説で癌を持病って書いてあっ

  た!」

D「びっくりぽん!やね。」

C「ほんまや! びっくりぽん!や。

  ………まぁ、けど……あれやね。」

D「何があれやの。」

C「なんでイケメン御曹司やないとアカンのかな?」

D「急にイケメン御曹司に変わったな。」

C「あきまへんか?」

D「宜しおます。好っきゃで、イケメン御曹司! ほんで、ほんで?」

C「それに主人公は、空前絶後の美女やねんで。

  ほんで登場人物のイケメン率、美女率が高いねん。

  そんなにイケメンや美女に会うたことある?

  うちは無いわ。」

D「うちも、あらへん。」

C「ほんでな、イケメン御曹司が言うねん。主人公に……。

  『いい子で待ってるんだよ。』とか『いい子で寝るんだよ』とか!

  子どもかぁ―――っ!」

D「大人の女性相手に? 『いい子で……。』って言うん?」

C「そやねん。うちは嫌やけどな! 子ども扱いせんといてぇや!って思うわ。」

D「イケメン御曹司やったら……ええかな。」

C「へぇ~~~っ、面食いやね。」

D「ええやん。……他には? 何かある?」

C「あるで! 美女が殴るんやで………美女同士やったりするんや。」

D「それは……あれですね。」

C「何なん?」

D「なめたら……なめたら、いかんぜよっ!……やね。」

C「同じか? いやいや、それとは、(ちゃ)うんと、ちゃう?」

D「ここにも、ほら、美女が居てるやん。」

C「どこに?」

D「ほら、ここに! 美女が二人でびじょびじょや!」

C「びじょびじょ、って……。」

D「ええやん。」

C「そやそや、話は変わるけどな。」

D「また、変わるん?」

C「その、さるサイト、無料で全部読まれへんねん。」

D「タダと(ちゃ)うのん?」

C「一話が最後まで読まれへんねん。課金せんとアカンのや。」

D「課金して読んだん?」

C「課金してまで読む気あらへんわ。」

D「まぁ、そやね。」

C「その点はやね。ええんと(ちゃ)う?

  【小説家になろう】は、タダで読めるやん。

  読者に優しいな。」

D「そやな………ってか、それって……ゴマすり?」

C「…………【エブリスタ】や【カクヨム】もあるな……。」

D「なんや、急に慌てて追加したな。」

C「なんか目論んでる?」

D「なんでやねん!」


お付き合いして下さり誠に感謝申し上げます。

無理やり「なんでやねん!」で終わらせました。

次が本当の最後です。ほんまやで!(^^)!

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