終わりに③
今回はお薬の話です。
そのお薬とは催淫剤(媚薬)です。
さるサイトで主人公が恋敵に飲まされます。
ジュースなどに混ぜられて……。
描写は、様々な漫画やエロい映画で出て来るそうですが……見たことが無いので、さるサイトの小説で読んだのが私は初めてでした。
さるサイトの小説での描写は、様々な過去の作品?の影響だが反映されているのだと思います。多分……ですが。
描写は、身体が熱くなって、主人公(女性)は男性を求める。有り体に言えばSEXしたくなるお薬です。
そのお薬の解毒は、たった一つ……することです。
そして、その相手が最終的な主人公の再婚相手になる感じですね。
◇◇◇◇
さて、ここからは現実の世界のお薬です。
①催淫剤(媚薬)は、ありません! 存在しません!
理由:製薬会社は作りません。
何故なら性暴力に利用される可能性が固いからです。
②催淫剤(媚薬)と銘打って、ネットで売られている物は、その成分が不明です。
科学的、医学的に証明されていませんので、効果があるかどうかも定かではあり
ません。
その上、副作用が不明です。
どんな物で作られているか分からないので、どんな副作用が起きるか不明です。
非常に危険かもしれません。
③過去に催淫剤(媚薬)として使われている物はありました。
その多くは覚醒剤です。
また、事件になったのは、泥酔させる、酒に睡眠薬を入れる、というものです。
眠らせるのが目的です。
④催淫剤(媚薬)としての効果がある。性欲が湧くような薬自体がありません。
過去に催淫剤(媚薬)として使われた覚醒剤は、寝なくても平気になる薬です。
それを興奮すると捉えたのかもしれません。←私が感じたことです。
覚醒剤の歴史、それは戦争で使われた歴史でもあります。
ナチスドイツが兵士を不眠不休で戦わせるために飲ませたのが、覚醒剤でした。
ドイツだけではなく、アメリカもイギリスも、そして日本も戦争の際に兵士に飲ませました。
アメリカは湾岸戦争時も飲ませていたと聞いています。
◇◇◇◇
催淫剤(媚薬)の結論です。
存在しておりません!
ネットなどで販売されている催淫剤(媚薬)の薬効についての医学的、科学的な裏付けは皆無です。
そして、副作用は全く分かりません。重篤な副作用があるのかどうかも分かりません。
小説や漫画、そして映画で描かれている催淫剤(媚薬)は、この世に存在しません。
フィクションです。




