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psychic(サイキック)  作者: 萌氏
11/16

カオスな会話は一般人にはわかりません

「で、何しに来たの?」

「応援よおーえん。」

結奈の問いにお茶を濁して答えて、彼女は「部長ー」と叫んだ。

結奈はすかさず「応援じゃないじゃん!」と突っ込むが生粋はその言葉をスルー。

「おおー生粋!」

-部長!?

生粋の事を知っているらしき航に驚く結奈。

「あれ?お前ら知り合いか?」

「ええ。」

「えっと・・・結奈どうした?」

結奈の低音の「ええ。」にたじろぐ航。

「結奈。戦闘モードOFF!」

「はぁ!?戦闘モードってなんだ!?」

腐女子二人のカオスな会話についていけない航は「了解。」と機械音で答える結奈に対し、

「ど、どこか悪いんじゃないか?大丈夫か!?」

始終焦りっぱなしだった。

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