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夢幻泡影(むげんほうよう)  作者: 赤坂純美麗
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第23話 Sランクの魔法使い

【夢の異世界編】

男たちは身構えた「くそガキめ、痛い目に遭いたくなかったら大人しくしろ!」


カグヤとメアリの前に出ようとした冬夜だったが、後ろから声をかけられた。


レティシア「そこまでにしなさい、この人と敵対するならば私たちも全力を持って受けて立ちますよ!」そこには、長い金髪をした女性とその後ろに三人の女性がいた。そして・・・


冬夜「あっあなたは・・・」、そこに立っていたのは、以前に冬夜が宿泊していた宿ですれ違ったエルフの女性だったのだ。


冬夜たちが出会った女性は、前回と同じく美しい容姿をしていた。しかし今は剣を抜いており、戦闘態勢に入っていた。


レティシア「あら、私の事しってるかしら?」

レティシア「ま、いいわ、あなた達、これ以上この子を困らせるというなら容赦しませんよ」

男「ちっ!仕方ねえ!おい逃げるぞ!」「おう!命拾いしたな!」そう言って、男たちと女は逃げていった。

冬夜「助かりました、ありがとうございます」

レティシア「いえ、私もあのままでは気分が悪いものですから」

冬夜「あの、失礼ですが名前を伺ってもよいですか?」

レティシア「えぇ私は、レティシアと言います。一応Sランクの冒険者で魔法使いをしています」

冬夜「そうなんですか、俺は冬夜といいます」

カグヤ「私の名前は、カグヤよ!よろしくね!」

メアリ「私は、メアリと申します。お見知りおきを」


冬夜たちは自己紹介を終えた。ちなみに、この世界では名前と職業がセットになっている。

冬夜は、ステータスを見た時にあることに気付いた。

冬夜(ん?レベルが上がってるな・・・今でレベル4か・・・?、ここまで1桁レベルでよく頑張れてるよな・・・)


カグヤ「ねぇ、これからどこに行くの?」

冬夜「そうだね、まずは食料を買い込んで街に帰ろうと思う」

カグヤ「わかったわ、じゃ買い物に行きましょう」

冬夜「ああ、そうだな」こうして、冬夜たちは町に向かった。

冬夜「よし、これで全部だな」

カグヤ「うん、これくらいあれば大丈夫だと思うわ」

冬夜「じゃ、帰ろうか」

カグヤ「そうだね」

メアリ「はい、帰りましょう」

冬夜達一行は、宿探しの為に来た道を引き返し始めた。


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