デート⑥
カフェでドリンクとクッキーを食べ終わった頃には完全に日が落ちていた。
変な時間にカフェに来てしまった事を悔しつつ、せっかくだからとそのカフェで軽食を頼んで晩御飯にすることにした。
さっき飲食したドリンクとクッキーであまりお腹は空いていない。だからといって軽食では夜中にお腹が空くかもしれないが、その時はナルニアにおにぎりでも握ってもらおう。
食べ終わったら、ナルニアと恋人繋ぎ+そのままポケットに手を入れるのラブラブコンボでイチャイチャしながら家まで帰った。
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「ふぁーふー?今日は楽しかったね。でもアーマさんのせいでちょっと物足りなかったよー。」
アーマのイタズラでかなり時間を持っていかれてしまった。
リビングのソファーに腰掛けるナルニアはご機嫌ナナメのようだ。
足をパタパタと上げたり下げたりしながら、ほっぺたをぷくーっとふくらませている。
「ははっ、まぁ、許してやってくれ。アーマも悪気は無かったと思うぞ...多分。」
俺は、座っているナルニアをひょいっと抱き上げて空いたソファーに座り、膝の上にナルニアを乗せる。
このナルニアのフィット感というか、すぐナルニアのもふっとした髪の毛に顔を埋められる感じとか...膝の上に乗せるのかなり気に入ったんだよな。
「仕方ないなぁ...って、わわっ!あっ...これ...ファフの膝の上好き...。なんだかすっごく落ち着くの。ファフに包まれてる感じがして。」
「俺も...こう...ナルニアのいい匂いがして落ち着くな。ずっとこうしてたいぐらいだよ。」
「へーんたい...でもわかっちゃうかも...私もファフの匂いで落ち着くもん。」
そのままの体勢でナルニアの頭を撫でる。髪の毛を手で梳くようにすれば、ちらちら見える魅惑のうなじに、可愛らしい形の耳がぴくぴく動いている。思わず...
はむっ...!
「ふぁっ!?えっ?うゃー...耳はむはむしないでー...」
バッとナルニアは自分自身の口元を抑え、変な声が出ないようする...それでも蕩けた声が漏れでてしまう。
「あ....あぁ...ひゃっ...耳に舌入れちゃダメー...くちゅくちゅって...やぁ...」
「足りなかった分まで夜はいっぱいらぶらぶしよう...な?」
「はわっ...はうっ...うん、うんそうだね...っ!」
俺は、真っ赤になったナルニアをギュッと優しく抱きしめた。
あぁ...こういうのあこがれるなーって、私が思うらぶらぶシチュの一つを書きました....orz




