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僕と妻とメイドさん  作者: 火山優作
4/12

喧嘩の理由は情事のようで 後編

「ねえねえ、教えてあげなよ」

「そうそう、気になってるわよ?」

「分かったよ…。」


と美優は2人に押し切られたように言うと、昨日えっちを断った理由を話し始めた。



「お腹の音を聞かれたくなかったから断ったんだよ…」

「え?そんな理由で?」

「そんな理由で悪かったね…でも恥ずかしいじゃん。えっちしてたらぐーってお腹の音なるの…」



なるほど、だからさっき葵と瑞希は笑ったのか…



「なんで言ってくれなかったの?」

「言おうとしたよ?でも聞いてくれなかった。」

「美優、可愛い…」

と彩はボソッと呟いた。



「え…」

「えっ、あれ聞こえてた?あれ…心の中で言ったつもりだったのに…」

「しっかり聞こえてたわよ。」

「てぇてぇなあ。」

「なっ…あっ、わ、忘れなさい!」

「忘れない。」



と言って美優は彩を引っ張ると店を出ようとした。



「ちょっと…美優…どこ…いくの」

「ホテル」

「ほ、ホテ…//」

「ごめん、2人ともお金払っといて!」

「はーい、でも後でお話聞かせてねー!」


と言ってカフェを後にした。


「やっぱラブラブじゃん。」

「そうね。ねえ葵?」

「なに?」

「私達もホテル行かない?」

「…家でしよ。」

「分かった…」



とこっちも結構お盛んだった。



「いきなり引っ張るし、ホテルに行くって言うからビックリしちゃったじゃん。」

「ごめん。でも彩が可愛いのが悪いかな。」

というと美優は彩を押し倒した。



「おおかみ。」

「じゃ彩は羊?」

「うん。食べる?」

「あはは、おいしそう」

というとまあすごい。2時間近く喘ぎ声が響いた。


「はい、水。」

「ありがと。」

「結局、オオカミが食べられる側にまわった…やっぱ彩激しすぎ。」

「ごめん。嫌だった?」

「んーん、全然。気持ちよかった。」

「良かった。特にこれが1番気持ちよさそうだったね。」

「いちいち見せないでよ」

「ねえ、美優?」

「なに?」

「汗かいたからお風呂、一緒に入ろ」

「うん。いいよ。」


〜in 湯船〜


「美優の体スリムで羨ましい。」

「そう?んあっ…ちょっと変なところ触らないでよ…」

「にゃはは!ごめんごめん。」

「もー。でも彩の手もスベスベじゃん。いいなー。」

「でしょー。」


とそんな感じの会話を10分くらいして。


「そろそろ上がろ。」

「そうだね。」


と言って美優が先に湯船から出ようとする。彩がそれを見るとちょうど美優の股の穴がちらっと見えて…


「キュン」

彩はムラムラしてしまった。



「わっ、なに?」

「ごめん美優、その…あと1回しよ?」

「えっ、ちょっともしかしてムラムラしてんの?さっきまでしてたじゃん…」

「美優が悪いんだよ?私におま♡こ見せちゃったんだから。」

「んなっ…変態!発情猫!ちょっ!あっ…!」



とそれからまた30分お風呂でえっちが続いた。



「結局1回じゃなかったし。」

「ごめんってば。」



彩の顔にはビンタの跡がくっきりついていた。



「お詫びになんでもするからさー。」

「なんでも?」

「うんなんでも体でもいいよ。」

「それはいいかな…」

「えー!」



つづく

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