新たな武器
試合前の調整が終わり新たな剣を貰った。
そして防具は、布製の衣服だった。
この布製の防具であれば戦っていてもスピードを落とすことが無く体に負担がかからない
ミカエルが言った。「この世界に何でも突き刺せる剣とどんな剣でも通さない防具!その剣で防具を突き刺したらどうなると思います?」
アルテミスがその言葉に口を挟んだ。
「使う神の力によって変わるわよ!それに剣なら突き刺すとき使う力とスピードを早くすれば威力を増すわ!その剣を使ったって、使う神によって威力が違うでしょ!それに防具は、神のオーラを増せば強力になるわ」
ミカエルが、詰まらなそうな表情をした。
「アルテミス様!のおっしゃっるとおりです」
「貴方!試してみたんでしょ!」
ギクッ
「アルテミス様も心が読めるようになったのですか?」
「読めないわよ!貴方の性格が、わかってきたのよ!それで試した結果は?」
ミカエルは、話しをやめようと思ったが結果を話す事になった。
「剣先が折れ防具がへこみました」
「そうでしょうね」
アルテミスが澄ました顔で言った。
ミカエルは、アントリュウスの凄さを改めて知った。
よくこの女房を可愛いと言って楽しそうにいられるんだと
アントリュウスがミカエルの心を読んでしまった。
「アルテミスは、怒った顔も可愛いくて好きなの」
その言葉にアルテミスが嬉しそうにアントリュウスにくっ付いた。
「アントリュウス様!剣と防具は、厄介です!くれぐれも油断しないように」
パネースが、アントリュウスに「危なかったらすぐギブアップするんだぞ!まだお前は、完全に成長したわけではない!天界の果ての守り神だとしても構わん、すぐギブアップしろ」
「天界の果ての守り神がそんなに簡単にギブアップしていいの?」
「構わん!負けたらここに戻ってきて10年私が技を教えて鍛えてやる!リターンマッチは、ここでやろう!天界の果てのコロシアムを新たに作ろう20万人入るコロシアムにしてゼウスの公開処刑にする」
「お父さん!私に負けてほしいの?」
「そんな事はないが、ゼウスは、何をしてくるかわからん?絶対的な王だ!まだ隠してる能力があるかもしれない危なかったらすぐギブアップしろ」
アルテミスが言った。
「ゼウスについては、娘の私が詳しいわ!だいたいの事は、アントリュウスに話してます」
パネースがアルテミスに「隠してる能力は、ないのか?」
「戦いにおいては、ないです!」
アントリュウスが「戦いにおいては?」
「後の隠してる能力は、恥ずかしくいえないわ!」
アントリュウスがアルテミスに「教えて?」と言った。
アルテミスは、恥ずかしそうに言った。
「ゼウスは、人間で気に入った女がいると白鳥になったり牛になるの最近猫になって猫語を話せるようになったみたい」
聞かなかったほうがよかったとアントリュウスは、思った。
「恥ずかしいから他の神には、言わないでね」
「いやダメだと思う!そんな面白い話し誰にも言ちゃダメだよと言ってみんなに言いまくってしまうかも」




