おまけの話 37 ららお姉ちゃんは、実は忍者だったにゃ!? 5
わたしは、くるちゃん♪
今、紅pの うぉーたーべっとでくつろいでるの。
気持ちいいんだにゃ~。
……にゃにか忘れてる気がする!?
そーにゃ! 思い出したにゃ!
わたしが何を思い出したのかがわかるお話の始まりだにゃ!
私は、らら様。
今ね、お馬鹿な紅pのせいで、ガチャッの向こうにいるの。
そして、二階にいる。
それから私の広いお部屋では何か くるちゃんが暴れてるみたいだけど……。
ふん。まあ、いいわ!
今のうちにここを探検してみよっと♪
だって、いっつも紅pったら、くるちゃんばっかここで遊ばせるんだもの。
私にだって遊ぶ権利があるわ!
そんな私は、きょろきょろしながら探検を始めた。
だって、私は何事にも慎重に行動するから。
そんな私の前にドアが見えたわ。
でも、一つは閉まってた。
しかも、丸いあれがついてる……。
きっと、この部屋は紅pの部屋ね?
こういう事ばっかするから、トラップを仕掛けたくなっちゃう♪
ふん。まあ今はしないけど……。
そして、その奥は……、すんごく嫌な臭いがするわ!?
これは絶対にあいつの部屋!!
だから、開いていても私は入らない。
ふん。残念だったわね、ズドドド、ドンかいじゅう?
私がそんな処に行く訳ないでしょ? ふふふ♪
そうなると結局、あのお部屋になるのね……。
でも、いいの!
あの部屋だって、あんまり言った事がないから楽しみだわ♪
じゃあ、そういう事で……。
にゃんか物足りにゃいけど……。
わたしは、くるちゃん。
今ね、召使紅pのうぉーたーべっと(膝)で ねんねしてる。
だって、ちゅう太郎を追い回してつかれちゃったから。
うぅ~ん♡ やっぱり、紅pの うぉーたーべっとは気持ちいいにゃ♡
ぷにぷにしてるんだもん♪
でも、ちゅう太郎はどこに行っちゃったのかにゃ?
さっきまで紅pの手にいたと思うんだけど、にゃんか急にいなくなっちゃったんだにゃ……。
つまんにゃいの!
……んにゃにゃ!? 思い出したにゃ!!
ららお姉ちゃんもいにゃくにゃったんだった!!
それを紅pに聞くんだったにゃ!!
さっき、それをしようとしたら紅pが ちゅう太郎を秘密のポケットから出して
ごまかしたんだった!?
紅p! そうはいかにゃいにゃ!!
今から取り調べをするんだにゃ!!
「ねえ、紅p!」
「ぅん? どうしたの くるちゃん?」
「ららお姉ちゃんをどこにやったにゃ?」
わたしは、じぃーって紅pを見つめた。
すると、紅pはわたしをにっこりして見つめて、紅pの指を近づけてきた。
そうされると、わたしはその指を くんくんしたくなっちゃうんだにゃ♪
「くんくん……うん! 紅pのにおいだにゃ!」
からぁ~のぉ……。
紅pの指にわたしの大きな鼻をくっつける!
そうすると、紅pが喜ぶから♡
ほらほら! 紅p、やっぱり喜んでる 喜んでる♪
これで、ららお姉ちゃんの取り調べができる!
さぁ~て、紅p?
ららお姉ちゃんをどこにやったのか、教えてもらうんだにゃ!
みんな見ててね?
ここからがくるちゃんの腕の見せ所にゃ!
私は、らら様。
【紅p】へ。
今から私はこのお部屋を探検するから決して邪魔なんてしないでね?
ずーーっと、くるちゃんと遊んでいてね?
二階になんて上がろうなんて事、思わないでね?
あと、絶対にママには言わないでね! ふんっ!!




