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我が家の動物家系図  作者: 紅p
ふん! 主役は私よ! らら様のお話
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おまけの話 36 ららお姉ちゃんは、実は忍者だったにゃ!? 4

 わたしは、くるちゃん。

 大好きな ららお姉ちゃんが急にいなくなっちゃったの!?

 ど、どうしてだにゃ?

 ……んにゃにゃ!?

 そんにゃ事を言ってる場合じゃにゃーーーい!!

 待つんだにゃーーー!!

 私は、らら様。

 ふん。ちょろいわ♪

 紅pったら、私が、ガチャッの向こうに行った事に気付いてないんだもの。

 でも、そんな紅pったらどこに行ったのかしらね?

 まあ、いいわ。

 さぁ~てと、ちょっと冒険してみよおっと! うふふ♪

 そう思った私は色んな処を見てたの。

 そうしたら、

「……シャァー。カチャ。パタン」

て、変な音がしたわ。

「!? トントントン……」

 そして、急な音にびっくりした私は階段をかけ上がった。

 そうしたらね、紅pがいきなり出て来たの!

 きっと、あれはトイレだったのね?

 まあ、私は くるちゃんと違って他人の用足しには興味ないからどうでもいいけど……。

 そんな私は階段を一気にかけ上がった処で紅pを見下してた。

 でも、紅pったら、私を置いて、ガチをして、広いお部屋に戻って行ったわ!?

 ……えっとぉ、紅p?

 これは、どういう意味なのかしら?

 その後、ららお姉ちゃんは……。

 わたしは、くるちゃん♪

 んにゃにゃ!?

 今、それどころじゃにゃいんだにゃ!

 ちゅう太郎がわたしを呼んでるんだにゃぁーーーーーっ!!

 ドダダダッ!

「ここで左猫ストレートパンチだにゃ!!」

「カラカラ!?」

「んにゃにゃ!? ちゅう太郎、逃げるんじゃないんだにゃぁーーーーーっ!!」

 わたしは、ちゅう太郎を追いかけ回した。

 だって、ちゅう太郎が、カラカラ鳴きながら逃げるんだもん!

 そうされると、わたしはどこまでも追いかけたくにゃるんだにゃ!

「カラララ……」

「ふんっ! ふんっ! ちゅう太郎! ここまでだにゃ!! 観念するんだにゃぁ……」

 そうやってわたしが ちゅう太郎を追いかけてたら、ちゅう太郎は逃げる事をやめた。

 さてさて……。ここであれを決めて、フィニッシュにゃ!

「……はむっ!」

 成功だにゃ!

 見事、わたしは ちゅう太郎をつかまえたんだにゃ♪

 こうにゃったら、わたしは紅pに自慢しなきゃいけにゃいんだにゃ♡

 にゃんでかって?

 それは、紅pが喜ぶから♡ へへ♪

 まあ、たまには主人であるわたしが紅pを喜ばせるって言うのも悪くないしね?

 そうしてわたしは、はむっ!ってした ちゅう太郎を紅pに持っていってあげたの。

 すると、紅pは、にこにこしてた。

 ほら、やっぱりね。

 紅pは喜んでる 喜んでる♪

 だから、わたしは 鼻、高々!ポーズを決めた。

 からの「ぐるにゃ!」って鳴いた。

 そうしたら、ちゅう太郎がわたしの口から逃げたんだにゃ!?

 そして、紅pが、ちゅう太郎をつかまえちゃった……!?

「ねえねえ紅p! ちゅう太郎は?」

「くるちゃん。ちゅう太郎はね、お家に帰っちゃいました♪」

「嘘だにゃ!! 紅pの手を見せるんだにゃ!!」

 わたしは、紅pのぐぅしてる手を、ふんふんした。

 そうしたら紅pは手をぱーにしてひろげたけど、にゃんにもなかったんだにゃ!?

 にゃんで?

「ほらね? ちゅう太郎はもういないよ♪」

「そっかぁ……」

 ガッカリしたわたしは、紅pのうぉーたーべっと(膝)で ねんねする事にした。

 でも、不思議だにゃ。

 にゃんで、ちゅう太郎は消えちゃったのかにゃ?

 ん……にゃにか他にも消えたような気がするんだけど……。

 にゃんだっけ?

 それを思い出そうとした わたしはとりあえず紅pのうぉーたーべっとで考える事にした。

 私は、らら様

 【紅p】へ。

 いきなりドアから出て来て私を驚かすってどうなの?

 びっくりしたじゃない!

 って、もういないし!?

 ほんと、勝手なんだから!!

 ……ふーんだ! じゃあ、私だって勝手にさせてもらうんだもん♡

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