幼稚園2
バスで幼稚園に着いた、今日は早バスだったから、早く幼稚園に着いているので、荷物を置いたら外に遊びに出かけるのだが、そうはいかない
この、性別の違う幼馴染が問題なのである
とりあえず、荷物だけ置いた後、話す事にした
ことの経緯はこうらしい
転生前の、つまり死んだ時は私が死んだということで無茶苦茶動揺したらしい、真純のほうは結婚して旦那が居たはずだが、それとこれとは話が違うと通夜、葬儀にも出たそうだ
で、ショックを受けながらどうしても納期の兼ね合いでやらなければならない仕事していた結果、足を滑らせて脚立から落ちたらしい、本人曰く多分その時に自分も亡くなったんだろうということだった
でも、本人は転生とか特に願ったつもりはなかったみたい、気がついたら男になってて、真琴って名前が違ってて結構動揺したようだ
しかも、姉姉兄自分って家族構成も変わってなかったから、余計に自分が男になってたのが訳わかんなかったらしい、そりゃそうなるよなぁ…
俺の方とこの先の記憶を擦り合わせたけど、大体合ってたので、本人の言うことは間違ってないのだろう
ただ、この子の性別が違う事には驚いた
見た目的には短髪中性な顔立ちだから、女って言われてもわかんないだろうけれど
本人に困ってることを聞いてみたけど、特に今は困ってないみたいだ、とりあえずは2人仲良くしていく事になった
むしろ、精神はオトナなのだ、周りに合わせて子供っぽく振る舞っていたけれど、そうしないでいい相手がいるのはすごく助かるのは事実だ
取り敢えず、今度自分の部屋に来てもらう事にした
自分がまだ男の時に来てもらった際、かなりの汚部屋でドン引きされた経験もあり、部屋は綺麗かと聞かれたが、今部屋に置いておくものも特にないので取り敢えず大丈夫と答えたら安心したようだ
とりあえず、この続きは後日する事にしたので、今は取り敢えず幼児っぽく振舞わないと
向こうも考えることは同じようだったので、今日もしっかり1日を過ごしました
ちなみに、給食に出たトマトがめっちゃ不味くて嫌いになった日でもある、先生に一口だけでも食べなさいと言われ泣く泣く一口齧った、強制的に食べさせようとするあたり、昭和から平成に変わるくらいの時代のスパルタ教育かぁ、と思う私だった




