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思い出し
生まれてすぐはちゃんと覚えていない、なんやかんやで思い出したのは3歳になった時である
父と母は前世の記憶と全く同じであった、なんなら、弟もできていた、ここまでは前世と同じなんだ
前世と唯一違うのは下半身に男のシンボルがないということと、名前が少し違っていることだった
私の名前は、榊 成子という名前らしい、成ちゃんっていつも呼ばれてる
なんやかんやで思い出したと言ったが、実はきっかけがある、皮肉にも父親の運転する車が事故ったのだ
助手席側のミラーが割れる事故だったが、その時に全て思い出したわけである、神様が叶えてくれたのはどうやら"美少女"の"少女"の部分と"異世界"という部分である
なんで異世界ってわかったかって?だって、前世の記憶では絶滅していた生き物が生きているのだもの、マンモスとかニホンオオカミとか、動物園に居たし…
記憶の中にいない実物を見てびっくりしておしっこをお漏らししたのはここだけの秘密にしてくれよ…
ところで思い出したはいいが、一体これからどうすればいいのだろうか、とりあえず日常を過ごしながら考えるしかないか…
記憶の中ではそろそろ引っ越しをして一軒家に住むのだが…と、思いながらも眠気には逆らえず今日は寝る事にした




