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終わりの始まり
事故に遭ったらしい
本当に一瞬の出来事だった
痛みすら感じなかったのだ、死んだ事にすら気が付かず、死んだことをこの目の前にいる、自称神に告げられてたのだ
俺、榊成海は29歳社会人、一度は適応障害で休職、半年後うつ病を発症し現在も休職してた身だ
そんな俺がなぜ事故に遭ったのかというと、すごく不幸なものであった
たまたま宅急便が来て、受け取りに出たところで意識を失った中年男性の運転する暴走車が突っ込んできたというのだ
じゃあ宅急便のお兄さんはというと、運良く一命を取り留めたらしい、さらには暴走車の中年男性も奇跡的に助かったらしい、助かったこと自体には喜ぶべきなのだろうが俺だけ死んだのかよとついぼやいてしまった
そして、どうやら俺は本来まだ死ぬべき人間ではなかったようで、地獄でも天国でもなくもう一度人生をやり直させられるらしい、六道に人間道があるとは聞いていたが、まさかまたやり直すとは…
神の計らいで幾つか願いを聞いてもらえるらしい、それならば記憶を持ったまま、全然違う異世界で美少女に!と答えた
それと同時に俺は意識を失った
時間を見つけて書き足していこうと思います




