表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺の妹が優秀過ぎる件  作者: たけたけ
第3話 妹は兄を女装させてバスケの試合に出したいそうです
PR
28/38

新キャラ2人の内1人は天然

新キャラ2人の内1人は天然



  「やっほー」

 丁度そのタイミングで練習が終わったのか、成美とその後ろにいる女子2人を連れてやってきた。

  「……なにやってんの?」

  「いや、なにもない。気にするな」

 さすがにバレたくないので何も無かったことにした。

  「ふーーん、まあいいや。紹介するね」

 成美はそう言って、後ろにいる2人の紹介を始めた。

  「こちらが、桃谷ももや 奈那なな

  「どうも初めまして、桃谷 奈那です。この髪は親がハーフだからです。気軽に奈那と呼んでくださいね」

 奈那は金髪の髪が長く、とてもさらさらで、身長も160ぐらいの俺よりもかなり高かったので、やばいギャルだとと思ったが、奈那の親がハーフだからだろう。そのおかげでかなりスタイルが整っていた。そして何がとは決して言わないが、プリンだ、まじででかい。何がとは決して言わないが、プリンみたいにやらわかそうで、大きさはメロンだった。何がとは決して言わない。

  「よっよろしく……桃谷さん」

 本人が奈那で良いと言っているが、初対面で呼び捨てはちょっとまずいと思い、名字でさん付けで呼んだが桃谷はそれを良く思わなかったのか、

  「……ギューー」

  「はい!?」

 桃谷は急にこちらによってきて、手を後ろに回して抱きついてきた。

  「なっなんで!?」

 何がとは言わないけど当たってるんですけどーー!! しかも背が高いから顔が首ぐらいに来て練習でかいた汗のによいするんですけどーー!! 

  「なんでって、奈那と呼んでくれないからです!!」

  「そんなことで!!」

  「そんな事じゃ無いですよ!!」

 そんなやり取りをしていると、後ろから3つの冷たい視線が突き刺さった。

  「翔流~~いつの間にうらや……けしからん事してるんだ?」

  「トイレから帰ってきたけど、翔流~~何してるんだ?」

  「お兄? 私という物がいながら何してるの?」

  「桃谷さん! 話してください!! 俺の命がかかってます!!」

 2人は嫉妬だろうけど、1人ヤンデレになってない? 気のせい? 妹に限ってそんなこと無いよね……そうだよね!!

  「奈那と呼んでくれたら放します!!」

  「じゃあ奈那! 放してください!」

  「敬語外して!」

  「奈那!! 放して!!」

  「よろしい」

 許してくれたのか、奈那はハグから解放してくれた。これで分かった。奈那は天然だ。そして天然キャラは怖い。

  「次に奈那以外で呼んだり敬語で喋ったらキスしますよ!」

  「奈那ちゃん? それは駄目だよ?」

 さすがの奈那も、美春の威圧には少し日和ったようで、少しおとなしくなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ