表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/55

第36話 夢のコラボレーションと、繋がる世界

とんでもない展開になります


山本勇次の配信でドラマ出演決定の報告がなされ、

枠内は大盛り上がりとなった。

まだ内容は内緒だが

OKが出たらすぐに話すという。


そこへミサキが

『作曲家さんから歌手デビューの誘いが来たから

やろうと思う』とコメントし、さらに盛り上がる。


「ミサキの話知ってるよ」

大西直也がコメントした。


実は

ミサキにオリジナル曲を提供した作曲家と

直也は知り合いなのだ。


ミサキがやりたいと返事をした後

その作曲家から

ミサキのデビュー曲の伴奏を頼まれた話を

直也が明かす。


ミサキを含めみんなが驚く中

勇次は「直也とミサキの合作、いいやん!」と笑った。



ミサキは自身の配信で

「歌手デビューします!」と正式に発表。

しかも、伴奏は大西直也が担当すると伝えた。


そこへ突如

大西直也の相棒である

バイオリニストの「ソラ-sora-」が入室。


初入室に枠内は騒然とする。


『直也と伴奏担当するソラ-sora-だよ、よろしくね』

ソラがコメントすると

彼のリスナーも殺到し

コメント欄が埋め尽くされる。


そこへ居合わせた連が突飛な提案をした。

『いっそ、3人でユニット組むのはダメなの?』

ソラが即座に反応した。


『直也、クラシックの時は今まで通りで

ポップスの時はミサキちゃんも入れたユニットでも

いいんじゃない?』


直也がその話を通そうとコメントし

枠は歓喜の渦に包まれた。


ミサキは驚きを隠せない。

有名音楽家2人とユニット?!と

パニックを起こしかけていた。




翌週半ば。

山本勇次と電話中

勇次が衝撃の事実を告げた。


「……なぁ。ドラマのオープニング

ミサキのデビュー曲らしいぞ」


大西直也とソラ、ミサキでユニットを組むのは

決定していた。


ユニット名は検討中だが、

ボーカルが「misaki」

バイオリンが「ソラ-sora-」

ピアノが「NAOYA」という構成。

そこにバックバンドが入るらしい。


「内緒だけど……俺、準主役なんだよ。

凛夏らと一つの作品作れるの、嬉しいわ」

大好きな人のドラマデビューに花を添えられる。

現実の同じ世界で繋がれるんだ。


ミサキは感激のあまり

電話越しに泣き出してしまった。




お読み下さりありがとうございます

次回もお楽しみに♡

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ