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第二十二話 煽り合いは喧嘩をふっかけた方が負け、これ鉄則
どうも★ちょっとだけの反撃どころじゃなくなった高橋由紀、19歳だよ★
一応この小説はネタだよ★喧嘩さえ売らなければ現実も平和主義だからね★
「友達って言ったのそっちなのに…最初からその言葉嘘だったんだね…」
人前なのであからさまに悲しそうな顔をする。
「…も、もう~★そんな悲しそうな顔をしないで★…人気のいないところで落ち着こ?ね?」
レスバトルがここから始まるのだ…
「ねえ、何でそんなに被害者面するの?」
相手はブチ切れである。
由紀はコンクリートの段差に座る。
「いやぁ…私の邪魔をするからでしょ。」
「はぁ?」
「ユキさんの…私の評価を下げてるのお前のせいだよね?」
ノー装備でこちらもしない訳で。
こちらには味方がいる。yukiさんだ…前に聞かれてた人。
あの人はただの知り合いじゃない。そう、ユキさんとバイト先が被っている。
そしてゆきアは被ってない、ある意味運命。
yukiさんには、ユキさんは気にしてないと言われたが、興味あるのは言った事実のみ。
「例えば、『レポートを手伝ってくれない』とか?」
内容は私がまるでアドバイスとかもしないみたいに言われていた。
コイツヤバすぎだろ。
つづく




