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第2部1章13話

お待たせしました!多分今日は少しだけ長めです!

翌日、現実を受け入れられなくて、学校を休む海斗と奏は事務所でどんよりする


「ちゃんと学校行ったほうがいいよ?」


「行けるわけないよ」


「そうですよこんな気持ちでボク達は」


「困ったわね…社長」


「そうだね…」


「鍵沼さん!ボク達で解決しませんか?」


「うちも賛成!柴崎っちが報われないよ」


「そう言われても…」


「お前ら、ここは何でも屋だ!探偵じゃない…よな鍵沼さん?」


「そ、そうだよ何でも屋だけど探偵ではないよね?」


「社長まで疑問系になるんですか?」


「なんか、探偵に近いようなこと最近やってたから」


「あ、そうでしたね」


そのやり取りで少し笑う海斗と奏


「お前ら笑うなよ!」


海斗と奏は少し休憩室でのんびりする



「鍵沼さん、元後輩に聞いた話だと背中に大きめの切り傷があってその周辺に花びらが落ちてたらしい」


「そうなのかい!」


「しぃ!声抑えろ鍵沼さん」



「ごめんよ」


「犯人は特定できていない…あとは警察に頑張ってもらうしかない」


「僕達がどうこういうわけにもいかないからね」



一方休憩室では


「海斗っち、うちらで柴崎っちの死の原因を調べない?」


「え?ダメじゃないですか?」


「でも納得いかないんよ」


「…わかりましたボクも協力します」


「今夜探ろう!」


「はい」



その日はみんな帰宅した。2人除いて


「柴崎さんの家はここで、ボク達に依頼するまで視線を帰り道感じていた…そしてボク達に依頼したあとピタリと視線が消えた」


「うん、安心した後に起きたよね事件」


部屋に入れないので帰り道を散策する海斗と奏


花びらを見つける


「これ道に続いています」


「本当だ!追ってみようか!」


花びらを追って見ると人気がない廃工場に着く


「なんか不気味でお化けでそうです。」


「お、おばけはいないよ少し覗いて今日は帰ろっか」


「はい」


廃工場を見て周り人が入れる隙間を見つけて入って見る


「特に何もないね」

「そうですね」


そんな時、ドスドスと歩く音が聞こえた


咄嗟に隠れる物陰で様子を見ると麻袋を頭に被り斧を持つ大男がいた

花をちぎっていた。


奏がびっくりして近くにあった缶を踏んでしまう


その大男が振り向き近づき、斧を振り下ろす

間一髪避ける


「ごめん」

「大丈夫です!逃げましょう」


頑張って入ってきたところに向かう


「あ!」

奏が転んでしまう


「奏さん!」


海斗は奏を支えるそして大男が斧を振りかざす


絶体絶命の時、

「おら〜!」と鉄パイプで大男を殴る人物


「響さん!/響っち!」


「なんでここが?」

「お前らがなんか企んでる気がして後つけてきた」


「そんなことよりぼーっとしてないで逃げるぞ」


しかし大男はしつこい


「なんだあいつ…もしかして事件の犯人か?」


「え?じゃあ柴崎っちを殺したあいつ?」


「まだ確定じゃ」


大男の拳が響の横腹に当たると結構吹っ飛ぶ


「ガハァ」口と頭から血が出る響


「お前ら逃げろ」


(人間業じゃねぇ…ハァ念のために腹に仕込んでよかった骨は折れてなさそうだ)


響が今度はピンチになる

「響さん!響っち!」

大男の斧が響に振り下ろされる

大男の両腕が消える…斬られた?


次々と大男は斬られ、消滅した。


「え?あ?はぁ?」


海斗と奏と響が混乱する


だって目の前に刀を持った鍵沼がいたから


「大丈夫だったかい?」


「おい!説明しろ!ていうか銃刀法だろ鍵沼さん」


「え?せっかく助けたのに」


「説明してください」


「うんうん」


「社長説明する前に3人を連れて事務所に戻ってからにしましょう」


鹿嶋さんが後から来る



そして事務所に着き、手当を受ける奏と響

海斗は怪我をしなかった


神妙な面持ちで

「じゃあ、説明するね…覚悟いいかい?」


息を呑む3人


そんな時「ピザのお届けで〜す!」


「は〜い」


鍵沼はビザを受け取り

「腹ごしらえしたあと話すよ」


「おい!」


いつもありがとうございます!

次回の更新は7月中旬予定です!

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