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第2部1章12話

お待たせしました!

それから1ヶ月家まで送って行ったが、何も起こらなかった。


事務所に来てもらい今後どうするか話し合う


「1ヶ月鹿島さんと俺で交代交代で家まで送ったけど…特に異変はない」


「送ってくれたおかげで、視線は感じませんでした。」


「今後、どうしますか?」


「とりあえず、もう終わりで大丈夫です…また視線感じたりしたらまたお願いします」


「なら、またお願いされた時のために対策考えておくから、本当に何かちょっとでも異変感じたら教えて」


「わかりました。…鍵沼さん、鹿島さん、響さん、奏ちゃん、海斗くん本当にありがとう心強かったです!」


「いえいえ!ボク、帰りルート確認したぐらいしかできてませんから」

「うん、うちもそのくらいしかできなかったから」


「それでもありございます!」


「えっと1ヶ月ぐらいお世話になったので」


そう柴崎は茶封筒を机に置いた


中身を見る鍵沼


「え?ぇ?え?こんなに?」


「社長どのくらい入っていたんですか?」


「20万」


「こんなに受け取れませんよ柴崎さん」


「気持ちです!」


そう言い事務所から出ていく柴崎



「こんなに貰えるなんてな?」


「事前には10万ほどでいいとお伝えしたんですが」


「でも心強かったんですね柴崎さんにとって」


「うちもそう思うよ」


「じゃあこれでご飯食べに」


「これは事務所の利益!ですので」


「えぇ…そんな…」


「ある程度貯まったらご飯行けばいいだろ?」


「わかったよ…1ヶ月間本当にお疲れ様…今日は解散で!」


そしてこの日も無事に終わった。


……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………翌日の夕方……………………………



……………事務所でのんびりみんなでテレビを見ていると……………ニュースが流れる




……………………都内某のアパートで…………………………


…………………………女性の変死体が

…見つかったと


……………………………被害者は


…………………………柴崎…ラナ(29)


…………………現場の状況は…現在調査中とのこと


………………………………………………事務所は静まり返る…どうして昨日まで大丈夫だったのに


…………………………何故


沈黙が場を支配する…




いつもありがとうございます!

次回更新は7月上旬予定です!

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