↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/19

プロローグ


 この世とあの世の狭間。


 時間の概念はなく、どのような世界とも繋がっている。


 どんな魂でもただただそこを通り過ぎていく。そして、死神達の通り道でもある。


 この世からあの世へ行き、新たな命として生まれ変わる。そのまま、あの世に閉じ込められる事も屡々見受けられる。


 どちらになるかは、その魂がどのようにして生きたのかが重要になるようだ。


 ただし、例外が幾分かある。


 例外の一つ。それは狭間に留まる魂があるという事だ。


 その魂はこの世……自身がいた世界に未練があった。


 それだけではない。加えて、謎を持ち合わせている必要がある。それが事件であれば、尚良し。


 その場合、奇特な死神に見初められ、ある場所へ招かれる事に。


 そうすれば、死神が好んで謎解きを始めるだろう。


 それは何度も続けられている事だが、ある出来事により、状況が変化した。


 変化した状況化で、初めての未練と謎を持つ来訪者が流されてきた。


 それも特殊な存在。人間ではなく、生物でもない。


 人間のような姿をしているが……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。