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お出かけ


「貴様には我が軍隊がトドメを刺すぅぅぅ!」


ズドン!ズドン!ズドン!ドドドドドン!



KO!


「ふーぅ。ノーダメクリアできた…良かった良かった。」


やっぱりこのキャラ強いよね。…オンラインだと使ってる人少ないけどさ…やっぱ近距離でのパワーがちょっと心もとないからかなぁ?強3使えばなんとかなるのに…


…ていうか、次男が強過ぎるんだよね。あれはダメだよ。チートスペックじゃん。近も遠もスキなし、中一死もあるし…強技の発動は少し遅いけど、ほんの少しだし…それを補って余りあるもんねぇ。


でもそういうのは使わない!それが縛りプレイというものだよ!


縛りプレイってちょっとえっちくない?私を乱暴する気でしょ!同人誌みたいに!同人誌みたいに!


あ、そうだ。同人誌買いに行く予定だったんだ。そろそろ行こうかな


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


大宮なーう!


大宮って色々あるから便利。けど、アニメブックスととりのあな…逆方向なんだよね…何度往復したことか…4往復もすると足ガクガクだよ。……いや、優柔不断な僕が悪いんだけどさ…うん…


まぁ今回はアニメブックスだよ!同人誌目当てだしね。


あー…あづい…



3階まで行くのちょっとめんど…


…よし、ついた。


ふひゃー!すずしー!ここはやっぱいいなぁ!


さてさて…おお!新しいのが出てる!よし!これとこれとこれと…あぁ!これも!こっちにも!やばいよ…大量だよ…幸せで死んじゃうかも…


ふふふ…買う!どんどん買う!買わずに後悔より買って反省!秋葉原のどっかで見た言葉だけど、あれ見た瞬間僕は身体に電撃が走ったよ…それからはこの通り、どんどん買う生活を進めてます。


はっ!いかん…顔が緩んでた…よし、これらを買って帰るか…


ポイントも結構たまったなぁ…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




…さて、帰って来たし…ごはん作るよ!


また翔太に見られたらやだもん。


雪ちゃんのらくらくクッキング!はじめるよ!


まず冷凍ご飯を温めます。本当は炊きたてが1番いいんだけど…ま、今日はこれで。


んて、フライパンに薄く油をひいて…


キムチを入れます。一緒にごま油とニンニクを入れます。ニンニクはチューブのでOK。

ニンニクはたっぷり、ごま油はキムチの下の方が浸るくらいまで!あんまり多いとゴテゴテするしね。


そして…火を付ける!



ボボボボ…


んで、ここからが注意点。キムチの汁とごま油が混ざると…


パチッ!パチパチッ!



めっちゃ油が跳ねる。これすごく熱いから当たるとやばい。


でも混ぜなくてはいけない…短い箸だと凄く熱いから、菜箸でやろうね。


よし!GOGOGOGO!



ジュッ!ジュゥ!パチッ!


「熱っ!」


…やっちゃった。まぁいいや!



よし、キムチが茶色っぽくなってきたらOK!火を止めて皿にのせる。


…で、冷凍ご飯をお茶碗に入れて…これでよし!


いただきまーす。


うんうん。にんにくの味とごま油の風味とキムチの辛さがあいまって…うまうま。


ちなみに、ごはん一杯じゃ足りないって人は、もっとキムチをたくさん作って、卵と一緒にごはんにかけると美味しいよ!



「…ごちそうさま。」


…後片付け…めんどくさい…まぁ、やっとこう。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さーて…同人誌読むぞぉ!


ピンポーン


…あれ?誰だろ。



「はーい」


「よう。」


「やあ翔太!遅かったね。もう僕お昼ごはん食べたよ」


「……お昼ご飯…?今、3時なんだが…?」


「大宮行ってたからね。なんの用?」


「俺の母さんが、おやつ買ってきたから一緒に食おうって…今飯食ったばかりなら要らんよな?」


「要る!ちょっと待ってて!同人誌持ってくから!」


「お前な…そろそろ俺の部屋の同人誌持って帰れよ」


「えー?今度お泊りする時読むから!」


「なんでだよ…まったく…ほら、行くぞ」


「にゃーん!」



お菓子お菓子…口の中ちょっと辛かったから嬉しいね!




「翔太、口移ししてあげよっか?」


「なんでだよ…」


「え〜?翔太こういうの好きでしょ?やってあげるって言ってるんだぜ?」


「…いい」


「じゃあ…ほら、あーん…」


「…あー…」


「なんてね!」


ぱく。うん。甘ぇ甘ぇ。


「てめぇ…」


「やーい!マヌケな顔!」


「ぬぐぐ…」


「なに期待してたの?ねぇねぇ、どんな気持ち?今どんな気持ち?女の子にバカにされてどんな気持ち?」


「…くっそ…」


ふふ。女の子の体で男の子弄るのは楽しいなぁ…翔太は僕にたいして本気で怒れないしね!


ふふ…男の頃は弄ると必ず仕返しが来たからね…


あー!女の子っていいなぁ!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「翔太君…部屋、片付けようぜ?」


ぐっちゃー!って感じなんだけど…あれ?前はこんなじゃなかったような?


「…こんなんじゃ寝る気になれないじゃないか!…まったく…仕方ないから今日は帰るよ…次は片付けといてね?僕、翔太の布団で寝るの好きなんだから…」


「すまんな。」





(計画通り…いつもいつも布団を独占されてたまるか!)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



すやー。むにゃむにゃ…


うぅん…





「ぐー」


……………


「………寝れない。」


…なんかなぁ…翔太の布団なら普通にお昼寝できるのになぁ…


いいや。起きちゃったし、ゲームしてよ。


ふぁ…眠いんだけどなぁ…

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