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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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久しぶり

「えっ?なにそれなんかのバグ?いや総量は人にしては元から多かったし、でも新しい力が回復魔法なんてありえないし......」


とずっとブツブツと独り言を呟いているのでどうしようかと周りをチラチラと見てたら、見たことないくぼみが壁にあった。


「あの〜あれってなんでs」

「まあいっかバグなんてよくあるし、それよりフォーレンとの戦いはどんな感じだったか教えて」


と勝手に完結させて勝手に話を切り替えてきた(けど特に気にしてないしいいか)


そして響香が語り終わるのに二時間かかりその後は普通に帰っていった。


「なるほど、ついに二人も現れたか。でも目的には達せないだろうな〜。まあこんな話を聞いてくれているのかな?忍者さん」


と呟くが静かだった。


「せめて返事はしてくれない?恥ずかしいんだけど。下っぱだからかな」


と言って立ち上がり、表彰が飾ってある棚の前に移動して入っている刀を手に取るとまた呟く


「これは瀬戸沼くんが色々してまで買った刀であり、いつか誰かに渡す用だったんだよ。こんな形になったのは望んでいないだろうけど嬉しいだろうな」


と言いながら涙なんて流れる様子もない表情はすぐにこちらを向いた。

バレたと思いすぐに移動すると目の前に刀身が現れ、峰で顔を叩かれて鼻が折れる。


「やっと姿を出したか。すぐに隠れようとするのはいいが俺を舐めすぎだな。まあ仇討ちとは言わないが間者は死んでもらうようこちらで知らせるから誰に化けているか教えて」


と刀を私に向けて脅してくる。だが裏切ることは許されない


「教えるか、さあ殺せ」

「良い心がけだな、教えてくれる必要ないけどそんなこと言ってくれるなら」


と言って刀に手を置いたと思ったら視界が斜めになる。いつのまにか斬られたのだ。視界がぼやけるが死の恐怖はなかった。それより里の恐ろしさが怖かった


「どう片付けようかな、消せばいいか」

能力を使用し無かったことにした。

「東郷が生きてるから後々迎えに行くか。あと賭けに勝ったからなにか奢ってもらうか」

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