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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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最初の友達

沼田くんと霊弥の話が終わり一段落すると


「そういえば学校の事把握してるの?」


といきなり理華が後ろから現れた。


「どうしたのいきなり」


「転校生と話したくて」


「転校生では無いですけど」


「えっ、どう言う事?」


「ちょっと葬式があってから一カ月程休んでしまって」


「お悔やみ申し上げます」


「夢子は真面目だからすぐそういえるよね」


「真面目と関係ある?」


「真面目はモテないって母さんがいってたよ、大丈夫?」


「霊弥のお母さんは説得力ないでしょ」


「本当に巫女さんか疑いたくなるよね」


「そんな事より沼田くんはなにga」


「転校生が来たってまじ!!」


と短い茶色の髪に茶色の目をした体のデカい男が叫んで入ってきた。


「君が転校生?俺は和田時行わだときつら よろしく」

「俺は沼田響香、転校生ではなくここに来るのに遅れただけだ」


「へー、なるほど。お前の名前って女みたいだな」


「失礼でしょ」


「最低」


「常識って知ってますか?」


「そこまで言う」


「いいですって、地元では散々言われたし」


「時行は見に来るだけでここに来たの?」


「いや〜遅刻したから学校のこと教えてこいっ

て言われて」


「私より遅刻が多いんじゃないの」


「霊弥よりは少なねぇだろ」


「はいはい、さっさと行って来なさいバカ時行」


「へーい、行こうぜ響香」


「おう」


と言って二人は出てったので三人で話し始めたのだった。


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