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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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火種

見なくても別にいいです。飛ばしてもなんら問題はないですから

ーーロシア連邦ーー

「では中国と条約を結び『中露条約』を結び満州を獲得して不凍港を手に入れるぞ!!」

アレクサンドル大統領は兵士たちの士気を上げた。


ーー中華民国ーー

「ロシアと条約を結び満州を取り戻し我らの武威を示して世界に轟かすぞ!!」

劉偉俊元首は叫び戦争の準備を進めた。


ーーアメリカ合衆国ーー

「皆よ真珠湾を思い出せ、ミッドウェーを思い出せ!!日本には沢山の借りを返して世界最強というものを見せつけるぞ」

リアム大統領は雪辱の念に抱かれて国民に叫ぶ。


ーーフランスーー

「私たちはドイツから凄惨な出来事を受けました。ドイツが復活した今叩きのめして滅亡させて怒りをぶつけるぞ」

アルマン大統領は怒り宣言する。


ーードイツーー

「我ら新ドイツの力でヒトラーの幻想で来る獣たちを解体させようではないか」

ダニエル大統領は静かな剛を国民に伝えた。


これが後に語られる第二・五次世界大戦の火種となりのは誰の目にも明らかだった。

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