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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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番外編 終業式はだるいよな by和田時行

普通の学校と変わらない一学期がついに終わる。

みんなは海やら甲子園やら部活やらと楽しそうに話している。

だけど1番嫌なことがある。それは扇風機が寮の中央のめいんほーると呼ばれる場所にしかない。

つまりここで戦争がおこるわけだ、なんとしても涼まねばと思ってたら終業式は終わった。

いつも俺は思うんだ。なぜ校長の話は長いのか、なぜ体育館に集められて蒸し暑い中で聞かなくちゃならないのかと

熱中症で倒れても学校は責任を取らないのか?

でも黒川理事長ならなにかしてくれるよな(多分)

そんな考え事すれば時間は潰れる。

(夏休みなにしようかな)

と思ってたら終業式は終わった。

どうせほぼ毎日部活の生活だから変わんねぇか

ある意味青春だな

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