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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
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番外編 親友の2人と1人の親の出会い

私は産まれてまもなく孤児院で育てられた。

先生や同じ孤児院の子供たちとは今でも手紙でやり取りをしているし、たまに遊びにも行っている。

ある時5、6歳のときに東優子さんに引き取られた。

一応娘として市役所に登録している


引き取られてからはご飯の支度やゴミ捨てなどの役割分担で家を手伝った。

優子さんはご飯を全く作れないから小学生なのに料理をしていたから今では大体の料理は作れるようになった。(二度と優子さんのご飯は食べたくないから)


そんな小学生の思い出から上がって中学生になったころに2人と出会った。理華と霊弥の親友と


まず出会ったのが霊弥からだった。

いきなり目の前に来て「お弁当分けてくれない」と言ってきたのは今でも覚えてる。それから話すようになってからわかった事だけど元気で無鉄砲なおバカさんみたいな子だった。そこから理華と知り合うようになった。


当時の理華は頭の良い不思議ちゃんだったけど蓋を開けたら、たまにボケて霊弥とは気のおける無二の親友であり魔法に対しては一生懸命な子だった。


そんな2人と出会えたのが中学校で嬉しかったことだった。

だから火の粉が飛んでくるものなら私が必ず払ってみせる。

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