晩御飯
「響香、大丈夫お母さんがついてるから。ここから逃げようね」
...「あれがクズのガキだ。捕まえろ!!」
「くん、kaくん、沼田くん」
と呼んで揺さぶられて起きた。
「ん、えっ寝てた?」
「寝てましたよ、というか汗凄いですけど」
「気にしなくていいよ、汗っかきだから」
「そうですか、ではご飯が出来てるので台所に来てください」
と言って部屋を出た。
(また、この夢か。大丈夫だ強くなった)
そうして部屋を出て台所へ向かっていった。
「おっ来たか、いらっしゃい。婆さんはちゃんと死んだか?」
「真っ黒に焼きましたよ、あと遺言ば[あとは頼みます]だってよ」
いきなり訳の分からない事を言い出したので
「何を話しているんですか」と聞くと
「こいつは親と祖父母も死んだから、居候する事になったんだ」
と話しながらお酒を開けようとしたので
「また、お酒を飲もうとして!」
「やめてよ夢子ぉぉ」
と泣きなから幼児退行してきた。
「さっきも飲んでて寝てたでしょ、てかまた一升瓶開けるつもりですか!?死にたいんですか?」
「酒は百薬の長たからいくら飲んでも死なないから大丈夫だってぇ」
といきなりドンッと机に頭をぶつけて寝た。
「またですか」
「どっちが親か分かんないね」
「シラフの時は落ち着いているんですけどね」
寝てしまった優子さんを居間へ運ぼうとしたら
「俺も手伝う」
と言ってくれて2人で運び終えてご飯を食べようとしたら少し冷めていた。




