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居候
「ただいま帰りました」
と続くように「お邪魔します」と言うと困ったむすっとした顔で
「一緒に住むんですから[お邪魔します]はやめて下さい」
「わかっ..た」と変な返事をしてしまった。
(やばい、可愛すぎる)
と考えながら部屋を案内してくれた。
ちゃんと荷物は届いていたようで安心した。そんなに荷物はないけど
「今日は色々あって疲れたな」と呟いて少し寝た
(どうしましょ、初めて男の子を家に入れてしまった。変なこと言ってないよね、どうやってこれから生活を送っていけばいいのでしょうか)
と考えてると
ガラガラと玄関が開く音が聞こえて「ただいま」と酔った言い方で優子さんが帰ってきた。
「おかえりなさい」と言うと顔が真っ赤になりながら「夢子〜、ご飯まだ〜」と完全に酔っていて頭を撫でてきた。
「もう少し待っててください」
「うへへぇ、ありがとう。夢子かわいいぃ、さすが私の自慢の娘だぁぁ」
とずっと撫でてくるので居間に連れてって寝かせた。
「まぁ、少し気を冷ませたのでありがとうございます」
と感謝を述べて作り始めた。




