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恒河沙  作者: 佐瑠未亜綺
第1部 死者が語る戦争
110/112

またかよー

今日は久しぶりの学校は追試のために来たが勉強を一切してなかったからか俺は問題の内容が全くわからない

特に数学とか化学はよくわからん単語で埋め尽くされていて理解不能だ。だから選択問題に賭けるしかない

でも国語はなんとなくでいけるし歴史は短期記憶はいいので乗りきれそう


「嫌だ〜なんで冬休みに学校に来ないといけないんだよ〜」


「響香くんは私のために休んでいたのだからしょうがないですが和田くんは頑張りなさいよ」


と夢子は俺を許してくれるが時行には厳しい


(ちょっと羨ましい)


「だって授業とかクソ眠いし勉強わからないし教えてくれる奴がいないんだからしょうがないだろ」


とこいつはちょっとピリピリしている


「霊弥はどうしたんですか?理華に教えてもらっても来てたじゃないですか」


「あいつは今回だけ順位が1桁なの不正だろ、職員会議がアイツのためにしたらしいからな」


「まさか理華はもういないの?」


と夢子はなにか気づいたらしいが俺は全く予想もつかない


「理華ならイギリスの大学に行ったぞ1ヶ月前に、特例の飛び級で卒業からの入学はマジで意味わからん」


「なんか理華ならやりかねませんね、それに霊弥がこれからも続けて上げることを願います」


と嬉しそうに言うので過去に起こったことは俺たちは聞くのをやめた






「お前はこれでよかったのか夜千代」


「いつか滅ぶなら仇と有効活用するほうがエコでしょ」


「それはお前のエゴだけどな」


と言った瞬間に夜千代は「ぶふっ」と笑い腹を抱える


「そんなに面白いか?まあそんなことは置いといて忍者はお前に従うのか?」


「家族と金を保障さえすればずっと働いてくれるのがいいところだよ」


「昔と変わんないな」


二人が話しているが後々にこれと関わりが深いことが起こるとは誰も思わなかった

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