表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/60

ホルンの町、到着

やっとホルンに着きました!

ここまで長かったです…。

いままで投稿したうちの半分は「ホルンの町へ」なんですよねー。

一日でホルンに着いた。まだ昼間だった。

「ここがホルンの町…」

そこは、俺の世界でいう、イタリアみたいな町だった。道路は石でできていて、建物も石でできている、きれいな町だった。

「ここまでありがとうございました。私たちはこれで」

商団は着いてすぐに別れた。

「では私たちはギルドに行こう。私たちは依頼の達成の報告、君たちは冒険者登録をしないといけない。登録をしないと、武器屋や防具屋なんかは使えないからな」

「そうなんですか」

歩きながら、いろいろ話をして、ギルドに着いた。

「じゃあ登録が終わったら、ギルドの入り口に来てくれ」

「分かりました」

そして、俺とメイサは受付のほうに向かった。

「すいません。冒険者になりたくて来ました」

「はい。冒険者登録に来たんですね?では、冒険者カードを作るので、いくつかの質問に答えてください」

いろいろ質問され、やっと出来上がったらしい。

「はい。終わりました。これが二人のカードです。どうぞ。このカードには、パーティメンバーやランクなどが書かれています。パーティリーダーはシュウトさんです」

渡されたのは白いカードだった。

「このカードがあれば、武器や防具も買えます。依頼を受けるとき、ダンジョンに入るときにカードを提示してください。ランクは1~5まであり、5から上がっていくような形になります。ランクが上がることによってできることがいろいろ増えていきます」

「分かりました」

ここで、カード説明。魔物から得た素材、その他もろもろは青、冒険者カードは白、武器や防具は緑、お金は黄のカードとなっている。お金は、一つのカードに集め、必要な分だけ、そこから別のカードにして扱うことができる。別のカードにしてから武器などと取引するのだ。小銭とかいらないから楽だね。一通りの説明を受けて、リベリアさんの待っている入口に向かった。入口にはすでに二人が待っていた。

「お待たせしてすいません」

「登録には時間がかかるから仕方ないさ。ところで、これがあの集団を倒したときに得た素材のお金の二人の分だ。受け取ってくれ」

そう言って俺達にカードを二枚渡した。

「ありがとうございます」

カードをみると20万ゴールドと書かれていた。

メイサの両親からいただいたお金の半分、30万ゴールドと合わせて50万ゴールド、いま俺は持っている。メイサとは全部半分ずつに分けているので、二人で100万ゴールド持っていることになる。こっちの世界の1ゴールドは向こうの世界の10円と等しい。つまり、いま1000万円持っているのか…。なんかすごいな。

「そのお金でいろいろ装備や道具などを揃えておくといい。私たちはここらへんに住んでいるから会うこともあるかもしれないな。それじゃあな」

「またお会いしましょう」

「いままでありがとうございました!」

お礼を言いそして、リベリアさん達と別れた。

「とりあえずいろいろ店を回ってみるか」

「そうですね。そうしましょう」

二人で、ホルンの町の探索を始めた。

まずは、武器屋に行った。

「すいません。シュウトという者ですけど、オードさんはいますか?」

そう言うと、すぐに奥から現れた。

「これはこれはシュウトさん。もう、登録はしてきたんですか?」

「はい。もう終わりました。それで今日は武器についていろいろと聞きにきました」

「そうですか。ではまず、武器の種類について話しましょう。武器の種類は、片手剣、両手剣、槍、斧、弓があり、魔法使いにははロッドとスタブがあります。どう違うのかですって?スタブは両手でもち、ロッドは片手で持ちます。ロッドは魔法の威力が落ちますが、盾を装備できます。スペシャルスキルなどは違う武器を使うスキルもあるらしいのですが、それは、武器屋ではなく鍛治屋に頼んでください。次に、武器にはランクがあり、高いほど強く、高価です。1番下は鉄、次は銅、その次銀、金、ダイヤモンドとなっており、その上は固有の名前が付いております。固有の名前が付いた武器はこの世に一つしか存在しません。この店ではだいたい鉄から金まで扱っておりますが、金は冒険者のランクが3以上必要です。盾も置いてありますが同じですね。魔法使いの武器も同じです」

「そ、そうですか…」

一気に話をされた。正直、あまりついていけてない。

「私は、武器をまだ持っていないので、ここで買います」

「了解。好きなの買ってくれ」

「私はロッドと盾がほしいんですけど、いい武器ありますか?」

「ロッドですか。今は銀まで置いてありますね。盾は銅までしか置いてないですが…銀がご所望でしたら数日で取り寄せることができますが?」

「銀と銅はどのくらいの値段何ですか?」

「銅のロッドは5万ゴールド、銀は20万ゴールドですかね。盾も同じ値段です」

「武器に能力とかはついていないんですかね?」

疑問に思ったことを聞いてみる。ゲームの世界では防具や武器に炎耐性やらなにやらがついている場合が多い。ってゆーか必ずじゃないか?

「武器に能力がつくのは、金以上の装備です。なので金からはついている能力の強さによって取引される額が大きく異なります」

「そうなんですか。ありがとうございます」

今の俺たちには関係ないってことか。

「じゃあ、銅のロッドと、銅の盾を買います」

「ありがとうございます。では、10万ゴールドになります」

「はい。分かりました」

メイサはカードを取り出して、オードさんに渡した。そして武器をすぐに装備した。

「次は防具ですね!シュウトさん、早く行きましょう!」

自分の武器を手に入れて上機嫌のメイサはそのまま防具屋に行ってしまった。

「すいません。またきます」

オードさんにそういって、俺も防具屋に向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ