―通信②―
01:A2xxx/08/03(火)01:02:45.31
Sが例の人物と接触しました。
02:Mr.H2xxx/08/03(火)01:04:64.90
! なんだと!?
03:Dr.J2xxx/08/03(火)01:05:26.98
Sは無事か!?
04:A2xxx/08/03(火)01:07:36.90
はい、無事です。むこうもSの正体をまだ把握していなかった模様です。
05:Mr.H2xxx/08/03(火)01:08:02.45
それならいいんだが……
まだSを例の人物に会わせるべきではないのに……SICはなにをしている。
06:A2xxx/08/03(火)01:08:98.01
申し訳ありません。
私もまさか、例の人物のところに行くのがSの初ミッションになるとは予想していませんでしたので。
07:Dr.J2xxx/08/03(火)01:09:05.72
はっは、まあよいではないか、無事なら。
08:Mr.H2xxx/08/03(火)01:10:42.79
……そうだな。
A、これからは気をつけるように。
では以上、今日の通信は終わりだ。
09:Dr.J2xxx/08/03(火)01:11:31.58
キミも気をつけたまえ、ではな。
10:A2xxx/08/03(火)01:12:24.11
了解、マイマスター&ドクター……。
End of the communication
さて……黄昏編も最終章になりました。
次回からは新しい章「月影編」に入っていきます。
この章は、鏡花より気が強く、腕っぷしが強すぎるドSの、俊輝の幼馴染かつ二年前の隊長補佐官だった樹里の話になります。
ご期待してください。




