サラマの情報
僕はギルドマスター室の中に入るとサランドは
「それで?私に何のようだ?しばらく自由にしていいって言ったはずだが」
「確かにそうだけどでもね、サング組のことも大事だけどもっと大変なことが」
僕はサランドに言うとサラマは僕に向かっていう。
「ツブキ。あんたまさかあいつと戦ったっすか?」
「あいつって誰だよ」
確かに僕はアスタさんと戦ったけどサラマはアスタさんのこと知って、いや情報屋だから知っているのか?
「......いや自分の勘違いかもしれないっす」
「戦ったは戦ったけどアスタさんだよ」
僕はサラマに言うとサランドは僕の言葉に驚く。
「アスタがいたのか!?」
「え、なんか急に襲われましたよ。行方不明だったんですか?」
アスタさんが行方不明とか聞いてないけどそうだったのかな?
「アスタは、あいつは魔法の研究と金を持っている冒険者から金を借りていたが急にいなくなってな。金を貸した冒険者達には私から補填しておいた。見つけ次第やつにはその分働いてもらおうと思ってな。それでやつはどこに?」
「す、すいません。殺してしまいました」
僕はアスタを殺したことを言うとサランドはまた驚く。
「アスタを殺したのか?」
「はい。僕も殺したくはなかったんですけど事情があって」
僕はサランドにアスタのことを説明し、魔族のことも伝えるとサラマは
「魔族って単語、きけるとは思わなかったっす。じゃ自分もツブキに言うことがあるっす。アスタのことは知っていたっすけどアスタと戦ったことは知らなかったっす。むしろあいつの部下とやりあったと思ってたっす」
サラマは僕に言うとサランドは
「サラマ。それはサング組とは関係は」
「ほぼないっすけどあるにはあるっすよ」
サラマはサランドに言った後、サランドはしばらく考え込む。その間に僕とサラマは互いに情報交換する。まさか今サラマと情報交換することになるとは思わなかった。
「自分はサング組のことしか調べてないっすからそっち側の情報はまだ全然っす。何があったか教えてほしいっす」
「い、いいけど。僕はアスタさんに話しかけられた後、別の場所に転移してアスタさんと戦ったんだ。アスタさんは僕に負けそうになるとなんかの液体?が入ってた瓶を取りだしたんだ」
瓶という単語にサラマは反応した後僕に聞く。
「その瓶の液体は紫色とかじゃなかったっすか?」
紫色だったかなぁ?もう覚えてないけど。
「多分、だけどね。あれって東のステイティアとかで流行ってる薬ってやつ?」




