魔族という存在
僕はアスタとの戦いを終えるとアスタの服から南ステイティアに戻る魔道具を探し、それっぽいものを見つけて使うと南ステイティアのギルドの近くに転移した。幸い人がいないような場所だったからよかった。
僕は南ステイティアに戻った後、ギルドに向かおうとすると僕の背後に急に誰か現れた。
「誰!」
「流石はカイナ様が気にしているお方。私の存在に気づくとは」
僕は僕の背後に現れた人、黒い修道服を着た女に言う。カイナを知っているということは教会の人かな?
「お初にお目にかかります。私はカイナ様におつかえしています。黒とお呼びください」
黒と名乗った女は僕に言った後、僕はこの女はやばいと思い直感的に影の剣を抜く。
「私に戦う気はありません。ですから剣をおおさめください」
「いや、無理だ。君からは何かこう、死の感じをリアルに感じる」
「死の感じと言われましても。確かに皆さん私と会うとすぐに逃げようとしますね。これだけ話したのもカイナ様以外とは久しぶりです」
黒は僕に言うと僕は自分の体の正面に剣をかまえる。
「なぜそのようなことをするんですか?」
「さぁね。でもこうした方がいいと思うんだ」
僕は黒に言うと黒は軽く笑った後
「やはりカイナ様が気にかけるだけある。私も気に入りました」
黒は最初口を隠さずにいたが口を隠して僕に話しかける。
「あ、さっき私と長時間喋ったというのは口を開いた状態でということです」
黒は僕に言うが正直黒の言ってることがわからない。まさか喋ること自体異能を使っているということか?
「私のことはさておき私はカイナ様に頼まれてあなた方の戦いをあそこで見ていました。私はアスタ様から魔道具を買っていましたから」
「そうなんだ。それで?僕に何のようなんだ?」
僕は黒に言うと黒は
「明日、カイナ様に会ってほしいのです。ツブキ様の家に迎えに行きますので明日はできれば家にいてください」
黒はそれだけ言った後僕の前からさり、僕は黒が去った後、急いでギルドに向かい、ギルドに入った後ギルドマスター室に向かった。
ドンドンッ!
「誰かな?そんな勢いよくドアを叩くのは」
「僕です。ツブキです」
僕はギルドマスター室のドアの前でいうとドアが開く。開けたのは中にいたサラマだった。
「サラマ。ここにいたの?」
「自分は情報屋だからっす。こいつとうちあわせっす」
中にいるサランドを指でさして言うとサランドは僕を中に入れるようサラマに言う。
「わかってるっす。中で喋るっすよ」




