表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第3.5章 南ステイティアでの準備

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

91/92

情報提供

「すまんが名前くらいは教えてくれないか」

「......サラマ。サラマ・レイア」


 サラマはサランドさんに名乗るとサランドさんは一瞬驚いた顔をする。


「レイア、か。それなら君は私達極道に対してそんな顔をするのはよくわかったよ」

「自分は情報屋っすから仕事はちゃんとするっす。でもプライベートとかは関わらないでほしいっす」


 サラマはサランドさんに言うとサランドさんは申し訳なさそうな顔をする。この二人なんかあったというよりサラマが極道を嫌ってるって感じなのかな?聞いてる感じ。


「すまない。それじゃ情報を頼む」


 サランドさんはサラマに言うとサラマは僕がステイティア王から聞いた情報をすらすらと話していく。


「それじゃサング組の今の組長は殺さないといけないんだな」

「そうっすね。自分も捕まえるよりも殺した方がいいと思うっすよ」

「ならば殺す方向でいこう。サング組とは前の件で借りをつくったし、それにチェイサーもいつでも協力すると言っていた」


 前の件ってこっち側に攻めてきたことの話か。確かに最後はチェイサーとも友好的になっていたな。


「選抜も決めてある。サラマ。君はどうする?」

「自分はしばらくここを拠点に活動するっす。師匠にもそうしろって言われてるっすから」


 サラマはそれだけ言うとギルドマスター室から出ていく。


「ツブキ。一つ聞きたいんだがセブンコードって奴らは強かったか?」

「僕はちゃんと戦ってないから何とも言えないかな。でも東の勇者が逃げられたくらいだから強いんじゃないのかな」


 僕がサランドさんに言うとサランドさんは少し考えた後


「選抜は決めていたがセブンコードとやらが奴らに協力している可能性がないと言えばないかもしれん。だから少し、選抜を考えさせてくれ。ツブキ。お前は少し休んでいていいよ。今回は無理を言った、というかさせたからな」

「別に気にしなくていいんですけどわかりました。それじゃ何か頼まれるまでは依頼を受けて過ごしたりしますね」


 僕はそれだけ言うとギルドマスター室から出て依頼の紙がはってあるボードに向かうとミサキが僕のもとに近づいてきた。


「ツブキ。ギルドマスターとの話は終わったんですか?」

「終わったよ。とりあえずボードを見てるだけだけどミサキはこれから依頼を受けるの?」

「はい。もっと強くなるためにも依頼を受けようかとおもって!」


 ミサキは僕に言った後、ナグモとセツも後から来た。


「お嬢。ツブキはしばらく休むらしいから俺たちと依頼受けましょう」


 ナグモがミサキに言うとミサキは「仕方ないなー」と言いながら三人で依頼を受けにいった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ