情報屋 サラマ・レイア 2
僕とサラマはシムラと話した後ギルドに向かう。ナグモ達にあうのは久々だけど元気にしてるかな。
僕達がギルドにつき、中に入ると僕とサラマが入って数分後ギルドの依頼を見ていたミサキが僕に抱きつくというか体当たりしてきた。
意外と痛かったんだけど......
「どこ行ってたんですか!ツブキ!心配したんだよ」
「あ、ああ。何も言わずにどこかに行ったのはすまない。ギルドマスターから何か言われなかったかい?」
僕は体当たりしてきたミサキに言うとミサキは僕の顔を見て
「確かにギルドマスターからツブキはしばらく来れないってことは聞きました。もし帰ってきたらギルドマスター室に来ることを言っておいてくれとも」
まぁそうなるか。だからギルドに来たわけでもあるし。
ナグモはゆっくりあるいて僕達の方に来ると
「久しぶりだな。元気にしていたか」
「まぁね。ナグモは僕が何しに行っていたか聞いてないの?」
「ああ。聞いてないぜ。俺もしばらくはお嬢の護衛をセツとまわしてやってくれってな」
ナグモは僕に言った後、セツも僕達のとこに来た。
「あんたがいない数日はまぁ平和だったわ」
「平和が一番だと思うよ。僕はとりあえずサランドさんのとこに行くね」
セツはなんだかスッキリした顔をしていたからきっとアマイのことはひとくぎりついたんだろう。死んだことは悲しいけどアマイもきっとセツには笑って生きていてほしいと思う。
僕はナグモ達と軽く喋った後、ギルドマスター室に向かう。
「サランドさん。僕です。ツブキ・ドゥンです」
「ツブキか。入ってくれ。一緒にいるやつもな」
ギルドマスター室の中から声がすると僕とサラマはギルドマスター室に入る。
「久しぶりだな。ツブキ」
「お久しぶりです。サランドさん。この一緒にいる人は」
僕がサラマのことを紹介しようとするとサラマはサランドさんの前に移動し、机を叩く。
「......情報屋をよこすとステイティア王からは聞いていたがまさかこんないきなり机を叩くようなやつだとはな」
「別にいいでしょうこれくらい。自分はあんたに情報を提供する側なんっすから。自分はあんたよりは上っす」
サラマはサランドさんに言うとサランドさんは笑い
「ははっ!いいではないか。それくらいきがいがいいと頼もしいわ。よろしく頼むな」
サランドさんはサラマに言うとサラマは不服そうな顔で僕の後ろに移動する。
サランドさんと何かあったのか?




