情報屋 サラマ・レイア
サラマがホーリィを挑発するから南ステイティアに向かう道中の森で一旦、ひらけた場所で二人が戦うことになる。
「はぁ!」
「ふっ」
ホーリィはサラマに攻撃するとサラマはホーリィの攻撃を避ける。
「はぁぁぁ!」
「簡単に避けれるっすよこんな攻撃。自分は師匠に鍛えられてるんで」
サラマの師匠って強い人なんだな。ホーリィも別に弱いわけではないと思う。めっちゃ強いとは言わないけど例えるならスカイスとはいい勝負できると思う。あくまで僕なりの例えだけど。
ホーリィの攻撃を避けながらサラマは隙をついてホーリィにすんどめの攻撃を何回かする。
「な、なんで当てないんだ」
「あんまり強さをひけらかすもんじゃないと師匠に教わったっす。それに自分のはあくまで護身ようっすから」
サラマはホーリィに言うとホーリィは剣をおさめた。
「もういいんすか?」
「攻撃を当てられないだけでなくこれだけすんどめされたら流石に理解させられる。だからガーを殺した人について聞くのはやめるし聞いたとしてもかたきうちをしにいくのはやめるよ」
「それでいいんすよ。自分は余計な死人は出したくないっすから」
サラマはホーリィに言った後少し休み、僕達はまた南ステイティアへと向かう。
中央ステイティアから数日かけて南ステイティアに向かいやっと着くと南ステイティア入り口付近でホーリィとは別れた。
「そう言えばサラマはしばらく僕やサランドさんのとこにいるのでいいのかな?」
「はいっす。もっと広い世界を見てこいって言われたっすから。師匠は今自分を見る暇もないくらい忙しいらしいっすから」
サラマは僕に言った後、二人で南ステイティアに入るとそこではやくもシムラと再会した。
「おや、ツブキじゃないか。その子は誰だ?」
「ん?この子はサラマ。情報屋だよ」
僕はサラマを紹介するとサラマはシムラに頭を下げた。
「自分はサラマっす。よろしくっす」
「よろしく。あたいはシムラ。勇者だよ」
「知ってるっす。自分情報屋っすから」
サラマはシムラに言うとシムラは何かいいたげそうな目でこっちをみてくる。サラマがうざく感じたのかな?
「この子は優秀なだけだから態度に関しては、な」
「かまわないけどあまり高圧的な態度は良くないよ」
シムラはサラマに言うとサラマは首を横にふる。
「師匠にはあまりなめられないほうがいいと言われているから態度はあらためない。交渉においては大事」
大事ならもっと柔軟にやればいいと思うけど。




