表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第三章 勇者選別編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
67/221

調査

「助かる。ツブキ。では空間から王の間に戻るぞ」


 ステイティア王が言うと指をパチンと鳴らし、ガーと戦った空間から、王の間に戻った。


「ツブキ。ガーよ。お前たち二人に余の命を狙う不とどきものを調べることを命ずる。余は候補者の中にいるとは思うがせそやつに仲間がいるかもしれん。ガーは余の護衛を少しははずれ城の外、中央ステイティアの城下を歩きまわり怪しい奴がいないか見てほしい。そしてツブキには候補者中に余を狙うものの調査を頼む」


 ステイティア王が言った後、僕とガーはステイティア王に「「はい!」」と返事をかえした。

 ステイティア王との話を終えると、僕とガーは王の間からでる。


「ツブキ殿。俺はどう動けばいい?」

「どう動けばいいってステイティア王に言われたろ。城下を調査しろって」


 僕はガーに言うとガーは首を横にふり


「確かに主人はそう言ったが正直護衛の中にステイティア王を狙う不とどきものがいるかもしれん。だから多少は違う行動をしないと」


 なるほど。確かにそれは言えてる。でも


「そんなこと言ったらお前はなんで護衛からはずれて」

「それも敵を油断させるため。お前には言っておこう。俺も異能もちだ。俺の異能は戦闘面だとあまり役には立たん。だが護衛としては役にたつ。俺の異能は対象の危機感知だ」


 対象の危機感知ということはステイティア王にそれを使っているということか?


「俺の危機感知にかかれば俺の信頼する部下が王を守る手筈でいる。だから大丈夫だ。ツブキ殿。俺の異能の説明をした上でまた聞くがどう動く?」


 どう動くと言われてもな。僕は中央ステイティアに関しては全く知らないし、城下とかの調査はガーの方がいいだろう。僕は他の候補者を調べる。それがベストだと思うんだが。


「僕は他の候補者を調べる。ガーは城下のみまわり、それと王に近づくものを調べる。それでいいんじゃないか?」

「ツブキ殿がいうならそれでいこう。では今日は解散としようではないか」


 ガーは僕に言うと僕の反対方向を歩いていく。

 僕はガーと別れた後、城を出る前に僕を家まで迎えに来た騎士、ホーリィが門で待っていた。


「ツブキ。お疲れ様」

「お疲れ。何かようかな?」

「ステイティア王がツブキは勇者候補の泊まる宿を知らないと思うから案内しろって。だから私についてこい」


 僕はホーリィに言われた後、ホーリィについていくこと数分。僕の泊まる宿はけっこう大きい宿だった。


「ここに他の候補者達も泊まっている。仲良くしてくれ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ