表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者パーティーを追放された影の異能使い  作者: アークマ
第二章 サング組編 始

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

55/70

狙われたミサキ

 僕はザドゥルに近づきザドゥルにミサキのことについて聞く。


「なんでミサキを狙ったの?」

「ふ。紳士は仲間をうらない。ゆえに情報をはかない」


 僕は自分の剣でザドゥルの足を軽く刺す。


「ぐっ」

「僕もあんまりこんなことはしたくないけどミサキが狙われてるなら守らないとダメなんだよ。昇格試験の試験官として」


 僕はザドゥルに言うとザドゥルはから「ふっ」と不敵に笑う。


「ものはいいようと言うやつだな。お前は紳士的ではないから絶対に教えない。殺すならさっさと殺せ」


 ザドゥルは僕に言うが僕はこのままじゃ埒があかないと思い、ザドゥルを気絶させ、拘束した後一旦持ち場に戻る。

 僕はグラウのいる試験官の待機場所に向かうとそこにはグラウとミサキ、そして近くに黄色いスーツをきた男がいた。


「ミサキ!」

「ツブキさん!?このナンパ野郎うざいんです!」


 ミサキは黄色いスーツを着た男を指でさすと黄色いスーツの男は呆れた表情で


「ナンパなんてしていませんよ。私はあなたを攫いにきたんですよミサキさん」

「なんで私の名前知ってるの!きもい!」


 初対面でいきなりキモいはきついでしょ。あの黄色スーツの男初めて会うやつだよね?


「私はバルトスといいます。あなたを攫い有効活用させていただきたく」


 バルトスは頭を下げでミサキに言う。


「有効活用とか私は物じゃないからそんなこと言われたくないわ!」


 ミサキはバルトスに斬りかかるとバルトスはミサキの攻撃を避け、腹部に蹴りを入れようとした瞬間、グラウが間に入ってバルトスの蹴りを片手でとめる。


「!?」

「めんどいからやめてくれないか?俺今日ここにきてるだけでもダリィのにダリィことしないでくれよ」


 グラウはあくびをしながらバルトスに言うとグラウの真横に斬撃のようなものが急にとんできた。


「お前もこれで終わ」

「あらよっと」


 グラウはとんできた斬撃を軽いノリで避ける。


「なっ」

「俺がお前如きに負けると?俺は強すぎてな。格下とやんのはまじでだるいの。俺の心をふるわせてくれたのはギルドマスターのサランドだけ。だから俺はだるくてもあの人に従うの。だるくてもな」


 グラウはバルトスの攻撃を避けた後背中に蹴りを入れる。


「ぐっ!」

「大人しく寝ていろ。でないと俺はお前を捉えるか殺さないといけなくなる」

「この私をこの程度で殺せると?そうですかそうですか。私のことなめてますね」


 バルトスは指をパチンパチンと鳴らしまくると空中に斬撃のあらしを発生させた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ